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ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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今日、仕事帰りに後輩と3人で観てきました。

ここ大阪では、25日から5月15日まで梅田ガーデンシネマとなんばパークスシネマにて上映予定。
だったのですが、ジフニの事件があり、どうなるか解らなかったので、今日の昼休みに前売りを購入した映画館に電話で問合せしてみました。
「本日は予定通り上映、明日以降については配給会社と協議中で結果がで次第、映画館にも連絡が入ります」とのこと。
たまたま前売りを買った3人ともチケットを持って来ていたので、終業後見に行く事に決定!
時間が結構早かったので、大急ぎの3人。
問合せた時に「朝の回は満席、次の回も残りわずか」と言われたの手立ち見覚悟だったのですが、余裕でした(^-^)v
嬉しいような悲しいような複雑な感じ。

映画は単純に面白かったです。
演出的なものについては、ちょっと詰め込み過ぎ?な感じもしなくも無かったですが。

ジフニの学生姿はさすがに笑ってしまいました(ΘoΘ;)
宮では高校生役を演じていた彼も、さすがに今では厳しいかも。(苦笑)
それ以外のシーンは、ジニョク以外には見えず。
正直、ジフニ作品で見られる最初で最後の作品になる可能性もあるわけで、そんな思いに引きずられてちゃんと見れないかも?と心配でしたが余計でした。
ジニョクだけでなく、魔性のゲイ天才パティシエのソヌ、元ボクシング界の天才(あれ、ユ・アインの役名ど忘れ!)、見た目と中身のギャップの激しいスヨン。
一人一人が魅力的な人物でしたよ。
韓国映画だけど、タイトル通りどこか西洋な雰囲気もあり、でも紛れもなく韓国。
原作が日本のよしながふみさんの同名漫画なので知ってる人も多いかも?
もちろん好き嫌いはあるので、一概には言えませんが一緒に見た3人共が「楽しかったね」と帰り道、別れるまで映画の話で盛り上がりましたo(^o^)o


宮のシン君とも魔王のスンハ氏とも違うジニョクがそこにはいました。
彼の犯した罪は罪ですが、良い作品が日の目を見ずに終わってしまうのは残念な気がします。
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HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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