ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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咳がなかなか収まらず、かなり腹筋に来てます。(>_<)
乾燥のせいか顔もかゆくて、いわゆる「乾燥性敏感肌」になってます。
そして・・・今度は耳がおかしい。
右の耳が特にひどいです。
「わ~んわ~ん」ってずっと鳴っていて、人の声が聞きとりづらいです。
それが時々、両耳とも同じ状態になるので、そんな時は泣きそうになります。
耳がおかしくなった原因は咳にあると思うんですけどね。
すぐに治ると思っていたのですが、どんどんひどくなるので「耳鼻科に行きなさい」という母の忠告に従おうと思ったのですが・・・休診日でした。(爆)
咳や肌の痒みというのは「アレルギー体質」が災いしてるんですよね。しょぼん。
アレルギーというのはストレスを受けると症状が悪化するのですよ。
・・・で、職場ではここ数日、ストレスフルな毎日です。
かねてから納品の際に、色々とトラブルが発生しているので、なんとかそれを「防ごう」「減らそう」と各担当者や出荷元、配送会社にはしつこい位注意を即しているのですが、一向に効果あがらず。
やり方が間違っているのかなぁ・・・?
私自身が出荷担当しているものは数件で、それほどややこしいものもないので、トラブルは殆どありません。
つまり、トラブルの対象になるのは私の手元にやってくるのは出荷案内書の控えのみ、というものが殆どです。
そしてそういうトラブルの発生はいつも同じ担当者や出荷元さんたちの品物。
例えば、納品書と現物に違いがあったとします。
当然、受入はしてもらえません。だって、どっちが正しいのか解らないわけですし、納品場所は委託を受けてる倉庫ですから、荷物があった、なかったという問題は現場の責任です。
なのに「なんで荷物を降ろさせてもらえないの?」と言われるわけです。
「当たり前でしょ~!」と心の中で怒りつつ、対応策に走ります。
(いや、実際に走るんじゃなくて、電話したり相手に電話したりって意味ですけども。←解ってるって?)
また納品の際には「いついつこれこれの品物をどんくらい持って行きます」って事前に予約を入れるんですが・・・なんか別のもの入ってるんですけど?
しかも数量が大幅に違うんですけど?
しかもその営業のアシスタントも「あ~、変更になりました~」って言うんですよ・・・先方の指摘があってから。
変更があるならわかった時点でどうしてひと言、伝えてくれないのでしょう。
そうすれば社内の処理の訂正や変更だけですむのです。
が、ほったらかしにされていること多いんです。
中には「あ~、持って行ったらなんとかなるかな、と思って」とかいう人もいます。
おいおい・・・。(-_-;)
一旦、社内から出た書類はどんどんその重みを増していきます。
例えば、「1」を「2」に変更するのでも、社内にあるうちはそれほど問題ではありません。
が、一旦外に出た書類の訂正になると、まず現物についている書類が訂正済みのものか、もしくは訂正可能か、すでに客先の営業窓口に送られている場合は、内容の訂正の旨を告げる連絡をしなければなりません。
また、社内の処理済データを修正する必要も出てきます。
連絡を受けた客先は現場への納品事前連絡と実際の内容に変更がある事をつたえなければなりません。
もちろん、社内処理のデータの修正もうちと同様にあるでしょう。
たった一つの間違いでも、過程が進めば進むほどどんどん関連先が増え、作業が増えるのです。
でもね、担当者がそういうことを認識していないので、「あ、間違えました」「あ、変更しました」で終わっちゃうんですよ。
もちろん、利益を追求するのがお仕事ですから、採算を度外視してまで、正確な書類を作りましょう、誤出荷をなくしましょう、といってるわけではありませんですよ。
もちろん、人間ですから、間違いもあれば失敗もするし、予定が狂う事だってあります。
ただ、あまりにも「いい加減さ」によるトラブルが多すぎるのです。
時間にしてもそう。
午前11時までに先方に送らなければならないFAXがあります。
「何時ごろ、もらえますか?」と聞くと「夕方には」と返って来ます。
だ~か~ら~・・・。
納品の度に繰り返される「納品に関する基本的な手順」をいつまでたっても覚えない人もいるわけです。
一体、何年働いてんの~!とぶちきれるのを堪えつつ、同じ言葉を繰り返すのです。
「ファックス期限は午前11時です。それまでに下さい。いただけないと、他の人のも送れないので、かならず時間までにお願いします」と。
納品にしても、納入時間という決まりがあるわけです。
それならその時間に確実に入れられるように手配するのが本当です。
「時間厳守」それは仕事だけでなく、人としても最低限のルールではないでしょうか?
不慮の事故が起こった場合、どうしたらいいか、その対応を考えるのが営業ではないのでしょうか?
営業がするのはいかに安く仕入れ経費を安くあげ、高く売るか、だけではないのです。
それらを実際に、確実に行って、支払いや代金の回収が済んで初めて「仕事をした」といえるのではないのあかん?
各営業に一人ずつアシスタントがいるわけではないですが、それでもアシスタントという仕事をしているわけですから、最終の窓口である私に来る前にまず確認をし、こちらからの問い合わせには各営業に毎回、聞かなければわからない、というのも考え物だと思うのです。
なんでもかんでもアシスタント任せ、というのはどうかとも思いますけども。
何しろ、毎回毎回、ある客先に出荷する度にトラブルが発生し、それも1件、2件ではなく・・・。
先方の担当女性からの電話でも苛立ちは伝わってきます。
私ですら「いい加減にして!」と思っているのですから、気持ちはひしひしと伝わってきます。
なんとかならないものか?と考えるものの、個人個人の認識から変えていかねばならず、なかなかいい案が浮かびません。
もしかして耳がおかしくなったのは「何も聞きたくな~い!」という気持ちのあらわれだったりして。(苦笑)
乾燥のせいか顔もかゆくて、いわゆる「乾燥性敏感肌」になってます。
そして・・・今度は耳がおかしい。
右の耳が特にひどいです。
「わ~んわ~ん」ってずっと鳴っていて、人の声が聞きとりづらいです。
それが時々、両耳とも同じ状態になるので、そんな時は泣きそうになります。
耳がおかしくなった原因は咳にあると思うんですけどね。
すぐに治ると思っていたのですが、どんどんひどくなるので「耳鼻科に行きなさい」という母の忠告に従おうと思ったのですが・・・休診日でした。(爆)
咳や肌の痒みというのは「アレルギー体質」が災いしてるんですよね。しょぼん。
アレルギーというのはストレスを受けると症状が悪化するのですよ。
・・・で、職場ではここ数日、ストレスフルな毎日です。
かねてから納品の際に、色々とトラブルが発生しているので、なんとかそれを「防ごう」「減らそう」と各担当者や出荷元、配送会社にはしつこい位注意を即しているのですが、一向に効果あがらず。
やり方が間違っているのかなぁ・・・?
私自身が出荷担当しているものは数件で、それほどややこしいものもないので、トラブルは殆どありません。
つまり、トラブルの対象になるのは私の手元にやってくるのは出荷案内書の控えのみ、というものが殆どです。
そしてそういうトラブルの発生はいつも同じ担当者や出荷元さんたちの品物。
例えば、納品書と現物に違いがあったとします。
当然、受入はしてもらえません。だって、どっちが正しいのか解らないわけですし、納品場所は委託を受けてる倉庫ですから、荷物があった、なかったという問題は現場の責任です。
なのに「なんで荷物を降ろさせてもらえないの?」と言われるわけです。
「当たり前でしょ~!」と心の中で怒りつつ、対応策に走ります。
(いや、実際に走るんじゃなくて、電話したり相手に電話したりって意味ですけども。←解ってるって?)
また納品の際には「いついつこれこれの品物をどんくらい持って行きます」って事前に予約を入れるんですが・・・なんか別のもの入ってるんですけど?
しかも数量が大幅に違うんですけど?
しかもその営業のアシスタントも「あ~、変更になりました~」って言うんですよ・・・先方の指摘があってから。
変更があるならわかった時点でどうしてひと言、伝えてくれないのでしょう。
そうすれば社内の処理の訂正や変更だけですむのです。
が、ほったらかしにされていること多いんです。
中には「あ~、持って行ったらなんとかなるかな、と思って」とかいう人もいます。
おいおい・・・。(-_-;)
一旦、社内から出た書類はどんどんその重みを増していきます。
例えば、「1」を「2」に変更するのでも、社内にあるうちはそれほど問題ではありません。
が、一旦外に出た書類の訂正になると、まず現物についている書類が訂正済みのものか、もしくは訂正可能か、すでに客先の営業窓口に送られている場合は、内容の訂正の旨を告げる連絡をしなければなりません。
また、社内の処理済データを修正する必要も出てきます。
連絡を受けた客先は現場への納品事前連絡と実際の内容に変更がある事をつたえなければなりません。
もちろん、社内処理のデータの修正もうちと同様にあるでしょう。
たった一つの間違いでも、過程が進めば進むほどどんどん関連先が増え、作業が増えるのです。
でもね、担当者がそういうことを認識していないので、「あ、間違えました」「あ、変更しました」で終わっちゃうんですよ。
もちろん、利益を追求するのがお仕事ですから、採算を度外視してまで、正確な書類を作りましょう、誤出荷をなくしましょう、といってるわけではありませんですよ。
もちろん、人間ですから、間違いもあれば失敗もするし、予定が狂う事だってあります。
ただ、あまりにも「いい加減さ」によるトラブルが多すぎるのです。
時間にしてもそう。
午前11時までに先方に送らなければならないFAXがあります。
「何時ごろ、もらえますか?」と聞くと「夕方には」と返って来ます。
だ~か~ら~・・・。
納品の度に繰り返される「納品に関する基本的な手順」をいつまでたっても覚えない人もいるわけです。
一体、何年働いてんの~!とぶちきれるのを堪えつつ、同じ言葉を繰り返すのです。
「ファックス期限は午前11時です。それまでに下さい。いただけないと、他の人のも送れないので、かならず時間までにお願いします」と。
納品にしても、納入時間という決まりがあるわけです。
それならその時間に確実に入れられるように手配するのが本当です。
「時間厳守」それは仕事だけでなく、人としても最低限のルールではないでしょうか?
不慮の事故が起こった場合、どうしたらいいか、その対応を考えるのが営業ではないのでしょうか?
営業がするのはいかに安く仕入れ経費を安くあげ、高く売るか、だけではないのです。
それらを実際に、確実に行って、支払いや代金の回収が済んで初めて「仕事をした」といえるのではないのあかん?
各営業に一人ずつアシスタントがいるわけではないですが、それでもアシスタントという仕事をしているわけですから、最終の窓口である私に来る前にまず確認をし、こちらからの問い合わせには各営業に毎回、聞かなければわからない、というのも考え物だと思うのです。
なんでもかんでもアシスタント任せ、というのはどうかとも思いますけども。
何しろ、毎回毎回、ある客先に出荷する度にトラブルが発生し、それも1件、2件ではなく・・・。
先方の担当女性からの電話でも苛立ちは伝わってきます。
私ですら「いい加減にして!」と思っているのですから、気持ちはひしひしと伝わってきます。
なんとかならないものか?と考えるものの、個人個人の認識から変えていかねばならず、なかなかいい案が浮かびません。
もしかして耳がおかしくなったのは「何も聞きたくな~い!」という気持ちのあらわれだったりして。(苦笑)
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小夏
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女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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