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ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
2025/07月

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職場でほぼ「失業」状態となっております(>_<)
1日何をして過ごせば良いのか、考えるだけで疲れる。
家にいたら、やりたい事沢山あるのになぁ。
書き掛けの東方神起13日コンサートの記事を仕上げたり、その前の週に行った福山さんのライブと、新大久保探険の事、ハングルレッスンの事も書いてしまいたい。
HDDの整理もしたいし、部屋の片付け、洋服の入れ替えもしたい。
なのに予定があって、真っ直ぐ家に帰らないから、何一つ出来てない。
せめて以前のようにブログの更新が会社PCから出来たらいいのになぁ。
携帯からでは限界が。
画像UP出来ないのが一番の難点ですなd(-_-)

気持ちと時間の余裕のバランスがとても悪いので余計に疲れます。
今週入って、ベッドに入るのも何故か1時過ぎばかり。
朝、起きるのがやっとです。

母が左小指に出来た腫瘍を取るべく、先月下旬、日帰り手術をしたんですよ。
それから暫くは左手が使えなかったので、いつもは母任せになっている事も頑張って代わりにやってたんですが。
「もう大丈夫!」ってなった途端、また元のぐ~たら娘に戻ってしまいました(-"-;)
我ながら情けなや(ToT)
取りあえず、今週末は接骨医院行き以外予定はないので、のんびり、やりたい事を片付けようと思います。
あ・・・父の日やった!
姉のアシコにならなあかんかった!
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まだ大阪2日間の興奮も冷めず、余韻の波に漂っているわけですが、明日はもう名古屋3daysの初日なんですよねぇ。
昨日、Bigeastからのメールで、現実に戻りました。(すぐにまた余韻の世界に戻るけど。爆)
PC立ち上げて、13日のレポを仕上げようと思うのですが、時間切れ(-"-;)
携帯からだと画像がUP出来ないのが歯がゆいです。
といっても、私がUPするのは、携帯で撮った看板とかだけど(笑)

14日のレポで書き忘れた事を思い出したので書いちゃおうd(^-^)

BOX IN THE SHIPでのチャンミンの最後のソロパート「♪漂う夏の中で見つけた宝物♪」はセンターステージで歌うのですが、残り4人が毎回、何かしらチャンミンにイタズラを。
埼玉ではユノとユチョンに担がれたりしてたんですが、大阪では身体を触りまくられておりました。
相当、くすぐったい模様。
13日はかなり頑張って耐えてたけど、最後の「物」だけ歌えず。
14日はお触り度がUP?
(この時のチャンミンの衣装は、素肌にベスト&ジャケットで胸筋がね、良く見える。めちゃ綺麗です。)
絶え切れずに歌えなくなって「触らないで下さいよ~(焦)後少しで最後なのに~(>_<)」ってお兄ちゃん達に訴えておりました。
そんな時の彼は21歳のまだ可愛らしさの残る男の子なんですよねd(^-^)

SOMEBODY TO LOVEでは、上手Y字花道センターに座って歌ったチャンミン。
カメラさんがそんな彼に接近。
最初はご機嫌で笑顔全開、がどんどん近付くカメラに「恥ずかしい~(>_<)」って、手で顔を隠しちゃいました。
「最強」という名前をもつチャンミン、お兄ちゃん達も時々タジタジになる位のブラックさをお持ちですが、とってもシャイな男の子なのです(o^-')b

SUMMER DREAMのラスト、ジュンスが付けた即興の振りをメンバーが真似して一緒に踊る、というのが定番ですが、今ツアーはジュンスが怪我で踊れない状況があったので、ジュンスに指名されたメンバーが踊らなければならず。
14日はチャンミンでした・・・が、予想通り無難な振りしかなかったよ(苦笑)


中1日ライブはお休み(でもきっとオフではないと思われ)でしたが、疲れは確実にあるよね。
14日のチャンミンは、自分のソロパートを含め、歌う前に胃のあたりに手を持って行く事が多く。
大阪のMCのストレスが胃に来ちゃったのかなぁ。
ダンスもしっかり踊ってたし、声もすっごい出てたから、絶不調、ではないと思いますが。
ご両親に大切に育てられたであろう彼は、礼儀正しい真面目で気配りの出来る若者なんだよね。
故にちょっとキツい時もあるのかも。

13日のMCで、ユノが「ちょっと調子がよくない」って、チャンミンが「お疲れ山」を会場から要求された時に言ったんだよなぁ。

14日はライブ終わって東京戻って、15日には韓国帰った彼ら。
メンバー以外と母国語で話せる事は、大きなストレスからの開放かもしれないね。
多分、今日には日本に戻って、名古屋へ移動して明日のコンサートに備えると思われます。

で、日曜の名古屋が終わると東京戻って、翌日には帰国して、今度はアジアツアーでタイ・・・終わったら、韓国帰って、日本に来て、ツアー最終の東京ドーム2days。前日の3日はMステ生出演。

ホント、すごい、の一言です。
ダメですね、頭から昨日、一昨日のライブの事が離れません(>_<)

楽しかった事や、気にかかった事等々。
昨日の分はBlogにUPして取りあえず落ち着かせた筈なのに、書き忘れた事を思い出して、また「うひゃ~!」ってなったり。
何しろ、目の前に2日間一緒に行ったFちゃんが座ってるし(笑)、もう一人の後輩も13日に行ってたし。
ヤバいっすね(-"-;)
東方神起のアンコールは「アンコール」の掛け声+手拍子、ではなく「東方神起」+手拍子です。
故に、会場がそろうってのがなかなかに難しい。
普通に「アンコール」だけでも難しいのにね。
特に速いテンポで始めちゃうと、フェードアウトしてしまいます。
それでも、最後には結構な音になってそろうのはライブのなせる技、なんでしょうか?

「The way you are」で登場するメンバーはツアーTシャツのアレンジされたものを着ています。
本日は黒。文字の部分を金色のスワロフスキーでデコってあるので、ライトが当たるとキラキラ反射してきれいです(*^_^*)
続いて「Break up the shell」。
そして最後のトークへ。
ジェジュンの「アンコールありがとうございます。先に歌った2曲は1stアルバムの曲なんですが・・・みなさん知ってますよね!」と昨日とはコメント変わってました。
「なつかしかったですか?」と聞いた後、「ここまで来れたのは、みなさんのおかげ。ありがとうございます」と謙虚な東方神起なのです。
そして、昨日、チャンミンがとても苦労した新曲紹介コーナーへ。
「次の曲は・・・」と言い始めた途端、会場からは「もっと話して!」という気持ちからブーイングが。
「何も聞こえませんよ~。」とはなし続けるチャンミン、「いやぁ、スムーズな進行ですね」としたり顔。
が、ここでジェジュンが「大阪のみんなは、東方神起ともっとおりたい」と関西弁でチャンミンに言ったんですが・・。「じゃ、行きましょう」とみんなの期待を見事にすかしてくれました(^_^;)
ジェジュンにもてあそばれた大阪会場のファンでありました。
そんな感じのやり取りが2回程あったかな?
「誰もが経験のある、切ない愛の話の歌です」と少々観客の声に圧倒されたのか、いつもどおりの説明と違う部分もありましたが、それでも結構さっくりと「Stand By U」へと入りました。
いや、そうでもなかったか?
「みなさん、おしゃべりよりもこの歌の方がもっと重要じゃないですか?」ってチャンミン言ってたもんなぁ。
ジュンスは「今日は日曜日だから、明日の仕事に備えて早く帰ってゆっくりしなきゃ」って言ってたし、ユチョンは「大事な家族がまってるから」とか言ってたっけ?
チャンミンは「みんな、ご飯食べなきゃ」っていってたっけか?
あれ・・・ユノとジェジュンもなんか言ってたよ~な?
最後にチャンミンが「僕たちも晩御飯食べなきゃいけないんです。お腹すきました!」で結局、どうにかこうにかおさまったんでしたっけね。
このあと、「椅子に座って歌ってもいいですか?」って毎回チャンミンが聞くんだけど、その聞き方も「かわいいなぁ」って思ってしまうから、相当重症らしいです、私。
最初、白い椅子に円形に内側を向いて座って歌うんですが、途中から客席側に椅子を自分たちで置き換えて歌います。
そのバックのモニターには、メンバーver.のこの曲のPVと、歌詞が流れています。
確かにチャンミンの言う通り、誰もが「過去に」経験したことのある昔の恋の思い出に当てはまるフレーズがあるかも。

「みんなもうちょっと頑張って最後まで、一緒に歌いましょう!」というジェジュンの言葉で始まるのは「Kiss The Baby Sky」、ユチョンが作った曲です。
この曲中、ユチョンが各メンバーの名前を言う所、CDでは「Max,Hero,Yu-Know,Xiah,Mickey」なんですが、昨日に引き続き、今日は「チャンミン、JJ、ユノ、ジュンス、ミッキー」でした。
この曲にあわせて、最後にもう1度、ダンサーとバンドさんを紹介し、ステージの上下の端っこまで行って挨拶して、次にセンター花道を通って、Y字の上下の端っこへも来て挨拶して、最後にセンターステージで、もう一度ジェジュンの仕切りでメンバー紹介。
「We Love ジュンス!」
「We Love ユチョン!」
「We Love チャンミン!」
「We Love ユノ!」
「We Love ジェジュン!」(この時は4人のメンバーがみんなで仕切るのだ!)
最後にみんなで「We Love Bigeast!」
本ステージに帰って行く時のユノの「また会いましょう」がなんとなく嬉しいです。

最後は、「Borelo」。
各メンバーのアップがモニターに横並びに映し出されます。
この曲、歌い上げられたら本当に鳥肌もんです。
ユチョンのファルセットも今日もすごかったし!
チャンミンの「歓喜の歌をぉ~!」のすごかった。
ジュンスのソロパートも、ユノのソロパートもハモリも。
最後のジェジュンのリピートは最高に切ない。

いやはや、濃密な3時間X2日間でありました。
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。
完全に自己満足なので、ごめんね。
念のため断わっておきますが、順番とか言葉遣いとか、正確じゃないですよ。
記憶頼みの日記、ですから。
その辺、誤解なきよう・・・。

さて、終演後、売り場が意外とすいていたので「生写真売り場に行きたい」という後輩Fちゃんのお供でついて行きました・・・ら、ダメですね。
今見てきたその様子が写真で目の前にあると、欲しくなってしまって。
結局、前回5枚で満足してたのに更に追加購入してしまいました・・・5枚も。
ちなみに内訳はチャンミンx2、ユノ・ジェジュン・ユチョンx各1です。
これで、先に買ってあったジュンスを含め、チャンミン以外のメンバーは各1枚、5人のが1枚残り5枚が・・・チャンミンです。
いや、ほんとマジで、この2日間の大阪ライブで、チャンミンにはまり度、また上がりました・・・どうしよう。(汗)

追記:
ようやく自宅PCをいじれる時間が!
というわけで、追加購入した結果、10枚になってしまった東方神起のライブ写真


その販売テントの前にはこんな看板が!

結構な人が、この前に立って交代で記念撮影してました・・・というわけで、その隙間をぬって撮ったので、正面からじゃないのがちょっと残念。

でもって、さいたま&大阪で計4枚のレシートが手元に。
チャンミンx2、そしてジェジュンとユノ。
地名以外は一言一句同じではありますが、それでもこういうのは何気に嬉しい。
でも、感熱紙だから、コピーっとかないと、時間がたったら消えちゃうのだ(/_;)



ふぅ~・・・MCまで書いただけで、なんでこんなに長いのか。
今回のライブでジェジュンっておしゃべりさんなんだなぁ・・・って思ったけど、負けずと私もおしゃべりですね(苦笑)
でもね、楽しかった記憶は全部は無理でもこうやって文字にしておけば、多少でも残しておけるんじゃないかなぁ・・・なんてね(^^ゞ

衣装チェンジして今度はユチョンの引くグランドピアノの側に残り4人が集まって歌う「Begin」。
そうそう!ライブに行くとね、いろんな発見があるんですよ!
東方神起の場合、自分たちでコーラス入れたり、ハモッたり、ユニゾンしたりと色々見事にこなすんですが、メイン以外のパートをね、いろんな組み合わせのパターンで歌ってるのがわかります。
MC後の「忘れないで」はCD聞いてだけじゃわからなかったけど、チャンミンが歌うところって実はすごい少ない。ソロパートはちゃんとありますよ。でも、コーラスやハモり、ユニゾンで入るのがあまりないのだ。
CDでどれだけメンバーの声が聞き分けられるようになっても、なかなかそこまではいけないもんねぇ・・・やっぱりライブっていいね(^^)v

「Nobady Knows」では、マイクスタンドを使ったダンスを披露してくれてます。
この時、ユチョンがですね、衣裳であるブーツのベルトがうまく止まっていなかったのか、外れてしまって。
ただ、自分が歌なわなきゃいけないパートが結構あるので(しかも踊りながら)、なかなか直せなくて、ベルトを踏まないか、気になってしまいました。だって、踏んだら危ないでしょ?
ようやく誰かのソロパートの時に、2回に分けてしゃがみ込んで直してました。
後、この曲はセンターステージでダンサーさんと円形になって床に手をついて飛び込む?みたいな(説明が難し~!)ふりがあるんですが、その時にまず床にマイクを置くんですよ。
で、やっぱりチャンミンを見てしまうのですが、飛び込む幅を考えるのか、いつもマイクを置く位置を気にしてるようです。
後、Y字花道の先端でジュンスとユノがそれぞれソロダンスを披露してくれます。
その時もやっぱり床にマイク置くのだけど、昨日も今日もジュンスが丁寧に、おいてましたですよ。やっぱりマイクはアーティストの命!byジェジュン

このあと、TAXI、FORERVER LOVEとしっとりした曲が2つ続いた後、「雰囲気を変えていきましょう!byジェジュン」で始まるのが「BOX IN THE SHIP」。
この曲中での掛声、本日は
ユノ「もうかりまっか?」
チャンミン「おおさか」
ジェジュン「どういうこと?」会場「しょうゆうこと!」
ユチョン「みんなOK?」
ジュンス「ジュン・じゅわー!」

最初にジェジュンの仕切りで「東方神起」で練習するのですが、何を焦ったのかジェジュンってば、曲を聞かず一人リズムに合わないところで始めちゃって、みんな一瞬「?」状態。
メンバーからも「リズムが違う~!」って突っ込まれちゃいました(/_;)
後、ジェジュン自身の担当の時、1回目は何も言わなくて「ジェジュン、ミスった?」と思ったら「声が聞こえないから、後ろのほうの人も頑張ってください~!」って事が言いたかったらしい。

本ステージに戻って「0”正ー反ー合」を歌った後は、東方ダンサーズのShowTime。
メンバーがその間に衣装チェンジ&給水&タオル&・・・ジェジュンはドライヤータイム?ユチョンはこの後から髪を後ろで一つに結んでます。
本ステージからPOP UPで登場の東方神起、曲は「Choosey Lover」。
この曲のユチョンのソロパート、すっごい迫力あるんですよ。
ライブバージョン的な歌い方で。客席もすっごく盛り上がります。
Skyと続きSomebody To Loveへ。
チャンミンがねぇ、ちょっと疲労が足に来たのかなぁ。
あまりジャンプしてなくて。この曲の間にすっごい移動するメンバーなんですが。
例えばチャンミンの場合、まずセンターから始まってY字の上手の先端に行って、センターへ戻って、本ステージにつながる花道のベルトコンベヤーの上を歩くんです。ベルトコンベヤーは本ステージ方向に動いていて、チャンミンは客席に向かって同じスピードで歩く=歩いてるけど前に進まない、という状態ですね。
次に本ステージの上手端っこまで行って次に下手の端っこへ移動して、再び花道ーセンターステージを通って、Y字花道下手先端に来て、タオル受け取ってジャンプしながら回す、という動線なんです。
いつもは余裕持ってタオル受け取るのに、今日は最後、走って行って、後少しってところで、下で待機してるスタッフに「投げて!」ってジェスチャーして、なんとかぎりぎりの所でタオルキャッチして、タオル回しに間に合いました~!
でも、さいたま&昨日は回しながらも時々綺麗なジャンプを見せてくれたのに、今日は右足が一定のリズムで上がるだけでした・・・ちょっと残念。(え、見てる所がマニア過ぎ?)
昨日、「もうすぐ死にそうです」とジェジュンに言われたユチョンは、元気でしたよ~!

本日のSummer Dreamのダンス担当はチャンミンでした。
はい、これといって特筆すべき振りはなかったです(V)o¥o(V)
「Survivor」ではユノが「共にゆくSurvivor」の部分で、ちょっと出遅れちゃってましたけども。
なんとなく、曲によってはイヤモニ感度に差があるんですかね?
それまでにも、各自のソロパートの歌い出し部分が遅れたり、聞こえなかったりすることがあって、ちょっと気になってしまいました。(それでも昨日よりは全然まし。)
ジェジュンの「ありがとう!」の声とともに本編終了。
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小夏
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女性
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バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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