ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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行ってきました、東方神起@大阪城ホール 最終日。
ちなみに昨日も行きました(^^)v
姉宅にお泊りしたので、携帯から途中まで書いているのですが、先に今日のレポ書いちゃいます~!
帰宅したのでホヤホヤで書き始めたら、さっき途中でフリーズ。
2度目の挑戦ですが、どうなることやら(汗)
今日のチケットはBigeastで取れたチケット。
スタンドのGブロック、真ん中通路より前の席でした。
ちなみに昨日はファミマチケット、同じGブロックだったんだけど、上から数えた方が早い席で、それでも城ホールはドームに比べると小さいからよく見えたのに、今日はさらにメンバーが近くて、嬉しかったです。
開始予定時間を5分ほど押して始まった今日のライブ、最後のエンドロールが終わったのが、7時15分になるちょっと前くらいだったかな?
3時間7分、ってとこかしら。
途中のMCは、昨日の方が長かった気がするけど、全体的な時間にそんなに差がなかったのは何故だろう?
客電が落ち、モニターにVTRが流れ、観客の温度は一気に上がり。
ステージ床にモニター5つが半分までせり上がり・・・メンバーが登場するともう一気に東方神起ワールド。
歌途中の挨拶はユノの仕切りで「みなさん、こんにちわ、東方神起です」から始まりました。
そして、いつものように並び順でまずはユノから。
「東方神起のユノです。みなさん、楽しんでますか~?盛り上がってますか~?最後まで盛り上がっていきましょう!」的なコメントだったかと。
続いてチャンミン。
「こんにちわ、チャンミンです!最後まで楽しんで帰ってください」とかそんな感じ(えらく適当だ。苦笑)
この二人だけ、最初の衣装そのままでごあいさつ。
他の3人はこの挨拶の時間を利用して、先にジャケット脱ぎ+給水+タオルで汗ふき、してました。
先の二人も時間差で、挨拶が終わると同様に。
「ジェジュンで~す!いやぁ~、暑い(熱い)ですね。」とジェジュン。
「大阪は特別」発言まで飛び出しました。
ま、気に入っていただてるのなら私は嬉しいですけども(^^ゞ
「ユチョンです。」の後、なんか言ったんですが、最後に「大阪のみんな、準備はOK~?もう一回、OK?」でした。
ジュンスは「ジュンスです!みなさん、盛り上がってますか?」とかの後、準備してきたからがんばるとか、なんかそんな感じ・・・だと思う、たぶん。←覚えてないのか、記憶がMIXなのか、曖昧ですいません。
「9095」を歌う前に、確かベストを脱ぐんだったかなぁ・・・。
と、チャンミンとユチョンだけサスペンダーしてます。
なで肩チャンミン、昨日は大丈夫だったのですが、今日は右方のサスペンダーがずり落ちちゃいました。
直そうと思ったら、丁度マイクスタンドからマイクを外す下りで、逆サイドからみていると、手とサスペンダーとマイクスタンドがこんがらがってるみたいで、ちょっと大変そうでしたが、そんな時でもかっこよく見えるから、これはもうライブマジック(爆)
呪文ーMirotic-の曲中で、黒の衣装から白の衣装にチェンジ。
モニター使って、なかなか凝った演出です。
最後、モニターに映ってるもう一人の自分を手で消していく、みたいな演出になっていて、ちょっと面白いですよ。
その白い衣装でMCタイムに入るんですけども。
ホント、さわやかでいいですねぇ。(^o^)
MCタイムの仕切りはどうやらジェジュンが担当のようですが、今日は最初にユチョンが話を回してましたよ。
本ステージからMCに入るんですが、ユチョンの「もっとみんなの近くに行きましょう」とセンターステージへ。
この時、ジュンスから向かうんですが、「ジュンス様から・・・」といつの間にか「様」がついたようで、その事をぼそっと突っ込んでいたメンバーは、ユノ?チャンミン?どっちだったかしらん?
とりあえず、大阪はメンバー内では特別扱い、なんですかね?
今ツアーが初参加の私にはよくわかりませんが。
最初、ユチョンとジュンスが「今日の大阪の天気は?」と客席に聞きました。「晴れ~!」の回答、「あ、そうですか」・・・ってそれで終わり?
最近は漢字も勉強しているらしいユチョン、「大阪」って指で書き始めましたが、「阪」の途中でわからなくなったらしく「ま、そんな感じで・・・」ってごまかしてました。
その大阪最終日、ってことで、ユチョンが「追加で4日、やりますか?」って位、お好きなようです。
広い所でできるようになったのもファンの応援のお陰&僕たちも成長してきました、ってないつもの展開に話が行きまして。
で、なぜかユノが「最近、ジュンスはオヤジギャグとかやらないの?」とジュンスに振りました・・・が、何故か「そのジュンスの隣の隣のチャンミンにやってもらいましょう!」と・・・ってか、ユノ~!
それじゃ、チャンミンじゃなくてジェジュンだよ(-"-)
気づいたユノ、「その隣の隣の逆の隣の・・・」って言ってたけど、気がつけば、会場からユノコール。
というわけで、大滝さんバージョンの「おつかれ山」を披露してくれました。
大事?な発生練習は「あ~・・・つまらん」でした(笑)
しかも、ジュンス(だっけ?)が「腰痛い風にして」と演技まで要求。
チャンミンもしっかり、ユノから早々にマイク取り上げ?、準備するし。
会場の反応はすっごい良かったんですが、やった後、「ここまで頑張ってきたのに・・・」と床にしゃがみ込んでいました。
で、チャンミンが成長の証として今回メンバーが作った曲がアルバムに入った話をする件なんですが、当然?のように会場からはチャンミンコール。
しかとして、話し続けようとしかけたんですが、ジェジュンがチャンミンにやれと。
その理由が、「背が大きい二人」だからとか。
「なんでそんな理由でやらなきゃいけないんですか?」と抵抗するチャンミンに、「見えませんか?小さい組との間の壁が!」といつの間にか、3:2の間に空間が・・・。そして後押しするように会場のチャンミンコールも高まり。
「何?やるの?今日も?」的な表情で(いや、私の勝手な想像ですが。)「おつかれ山@かわいいバージョン」を披露してくれました。
「絶対おもしろくないと思うんですけど」って念をしておきながら、「みなさ~ん・・・おつかれ山~(にこっ)」のこの「・・・」のための時に、すっごいあどけない「もう反則でしょ?」としかいいようのない表情をするんですよ~!
ジェジュンいわく、「僕も今までに見たことない」らしいです。
それゆえか、仮想チャンミン像を攻撃してたし、ユノに至っては、チャンミンの頭を取り外す真似をし、ボールの如く彼方へ蹴飛ばして(バンドさんの効果音付き)ましたです。
しかし、容赦ない客席。「ジェジュンコール」が起こり始めました。
と、チャンミンがですね、「わかりました!残りの3人でセクシーバージョンのおつかれ山をして、それで終わりにします」と勝手に決めちゃって、ジェジュンに「何勝手に仕切ってんの?」と言われますが、結局3人で打ち合わせ、セクシーな「おつかれ山」を披露してくれました。
ちなみに、一番前にジュンスが斜めにしゃがみ込み、次にジェジュン、その後ろにユチョン。
もうね、ジュンスはすっかりその気でセクシーにやってくれましたけども、後ろの二人はなんとも中途半端?・・・ってか、ユチョンに至っては、ジェジュンの陰に隠れてなにしてたんだか???
「もう1回」コールが沸き起こったんですが、チャンミンが「皆さん、考えてみてください。セクシーバージョンのおつかれ山を大勢の前でやるのがどんなに恥ずかしいか。みなさんはできますか?」と反論。
ジェジュンやユチョンも客席のファンを指差し、「できますか?」と順に聞いたりして。
結局、その場はおさまったんですが、何やらユチョンが怪しい動き?
カメラさんにアップにとらえられた所、目を大きく見開いて一重の目を作って遊んでます~!
大爆笑のジェジュン、床にあおむけに寝転がってました。次にジュンスが「必殺・カリスマジュンス」顔を披露。
これまたジェジュンが「毎日、家で見てますけど、気持ち悪い」とコメント。
今度はそのジェジュンが、二人のマネをしようとするのですがうまくいかず。
誰に求められたわけでもないのに自分からやって、自分で恥ずかしがって、自分で凹んで、挙句の果てに花道通って、本ステージまで一人で帰り、「どこ行くの~!」ってメンバーから呼び止められてました。
しっかし、ジェジュンの眼だけ、なんであんなに充血してるのかしら?
カラコン入れてるから?それとも伸びた前髪のせいなのかな?
ようやくメンバーが作った曲紹介の話に行ったのですが、ジュンスがいつものように「KISS THE BABY SKY」の時は、「すかぁ~い!」って語尾を伸ばしたにも関わらず、「9095」は普通に紹介。
「あれ、いつもと違いますね」とすかさず突っ込みいれたのはユノ?ジェジュン?のどちらか。
「え、何ですか?」と言いながらも、ちょっと照れた感じで「忘れないでぇ~」と3つめはセクシーver.に戻したジュンス。
まずはユチョンに「どんな気持ちで作りましたか?」と質問しておきながら、ユチョンが話し出すと、そそくさと水&タオルタイムに一人突入する自由人ジュンス。
「ちょっと、どこ行くの?」とユチョンに止められてました。
そのユチョン、今日はちゃんと「去年のツアー時にRainbowみたいにさわやかな感じの曲を作りたかった、メンバーやファンのことも思って作ったら喜んでくれるんじゃないかと思って」と話してたんですが、私の近くの席の人が「ジュンス~!ジュンス~!」って叫んでいて、「ユチョンがしゃべってる時に他のメンバーの名前を呼ぶんじゃない!」と思わず、口からぼそっと声が出てしまったのでありました。(-"-)
まぁ、ユチョンと、そのあとに2曲作ったと紹介されたジェジュンもなんか話がぐだぐだ感ありましたけどね。
とりあえず、今日のチャンミンは観客がなんと言おうと強引?に進行してましたですよ。
真面目に反応するチャンミンがかわいくて、つい見てる側も調子に乗ってしまう部分、あるんですけどね(苦笑)
この後に歌うのは、ジェジュンが作った「忘れないで」。
センターステージのお盆部分が2段階でせり上がり、その段差に腰かけて
歌うんですけども、座る時にチャンミンが、衣裳のひも状になった長いベルトを奇麗に座った体の横に伸ばす動作が何とも綺麗で、参りました!
他のメンバーも同じ衣裳なんだけど、そんなことをするのはチャンミンだけなのよね。
ちなみに昨日も行きました(^^)v
姉宅にお泊りしたので、携帯から途中まで書いているのですが、先に今日のレポ書いちゃいます~!
帰宅したのでホヤホヤで書き始めたら、さっき途中でフリーズ。
2度目の挑戦ですが、どうなることやら(汗)
今日のチケットはBigeastで取れたチケット。
スタンドのGブロック、真ん中通路より前の席でした。
ちなみに昨日はファミマチケット、同じGブロックだったんだけど、上から数えた方が早い席で、それでも城ホールはドームに比べると小さいからよく見えたのに、今日はさらにメンバーが近くて、嬉しかったです。
開始予定時間を5分ほど押して始まった今日のライブ、最後のエンドロールが終わったのが、7時15分になるちょっと前くらいだったかな?
3時間7分、ってとこかしら。
途中のMCは、昨日の方が長かった気がするけど、全体的な時間にそんなに差がなかったのは何故だろう?
客電が落ち、モニターにVTRが流れ、観客の温度は一気に上がり。
ステージ床にモニター5つが半分までせり上がり・・・メンバーが登場するともう一気に東方神起ワールド。
歌途中の挨拶はユノの仕切りで「みなさん、こんにちわ、東方神起です」から始まりました。
そして、いつものように並び順でまずはユノから。
「東方神起のユノです。みなさん、楽しんでますか~?盛り上がってますか~?最後まで盛り上がっていきましょう!」的なコメントだったかと。
続いてチャンミン。
「こんにちわ、チャンミンです!最後まで楽しんで帰ってください」とかそんな感じ(えらく適当だ。苦笑)
この二人だけ、最初の衣装そのままでごあいさつ。
他の3人はこの挨拶の時間を利用して、先にジャケット脱ぎ+給水+タオルで汗ふき、してました。
先の二人も時間差で、挨拶が終わると同様に。
「ジェジュンで~す!いやぁ~、暑い(熱い)ですね。」とジェジュン。
「大阪は特別」発言まで飛び出しました。
ま、気に入っていただてるのなら私は嬉しいですけども(^^ゞ
「ユチョンです。」の後、なんか言ったんですが、最後に「大阪のみんな、準備はOK~?もう一回、OK?」でした。
ジュンスは「ジュンスです!みなさん、盛り上がってますか?」とかの後、準備してきたからがんばるとか、なんかそんな感じ・・・だと思う、たぶん。←覚えてないのか、記憶がMIXなのか、曖昧ですいません。
「9095」を歌う前に、確かベストを脱ぐんだったかなぁ・・・。
と、チャンミンとユチョンだけサスペンダーしてます。
なで肩チャンミン、昨日は大丈夫だったのですが、今日は右方のサスペンダーがずり落ちちゃいました。
直そうと思ったら、丁度マイクスタンドからマイクを外す下りで、逆サイドからみていると、手とサスペンダーとマイクスタンドがこんがらがってるみたいで、ちょっと大変そうでしたが、そんな時でもかっこよく見えるから、これはもうライブマジック(爆)
呪文ーMirotic-の曲中で、黒の衣装から白の衣装にチェンジ。
モニター使って、なかなか凝った演出です。
最後、モニターに映ってるもう一人の自分を手で消していく、みたいな演出になっていて、ちょっと面白いですよ。
その白い衣装でMCタイムに入るんですけども。
ホント、さわやかでいいですねぇ。(^o^)
MCタイムの仕切りはどうやらジェジュンが担当のようですが、今日は最初にユチョンが話を回してましたよ。
本ステージからMCに入るんですが、ユチョンの「もっとみんなの近くに行きましょう」とセンターステージへ。
この時、ジュンスから向かうんですが、「ジュンス様から・・・」といつの間にか「様」がついたようで、その事をぼそっと突っ込んでいたメンバーは、ユノ?チャンミン?どっちだったかしらん?
とりあえず、大阪はメンバー内では特別扱い、なんですかね?
今ツアーが初参加の私にはよくわかりませんが。
最初、ユチョンとジュンスが「今日の大阪の天気は?」と客席に聞きました。「晴れ~!」の回答、「あ、そうですか」・・・ってそれで終わり?
最近は漢字も勉強しているらしいユチョン、「大阪」って指で書き始めましたが、「阪」の途中でわからなくなったらしく「ま、そんな感じで・・・」ってごまかしてました。
その大阪最終日、ってことで、ユチョンが「追加で4日、やりますか?」って位、お好きなようです。
広い所でできるようになったのもファンの応援のお陰&僕たちも成長してきました、ってないつもの展開に話が行きまして。
で、なぜかユノが「最近、ジュンスはオヤジギャグとかやらないの?」とジュンスに振りました・・・が、何故か「そのジュンスの隣の隣のチャンミンにやってもらいましょう!」と・・・ってか、ユノ~!
それじゃ、チャンミンじゃなくてジェジュンだよ(-"-)
気づいたユノ、「その隣の隣の逆の隣の・・・」って言ってたけど、気がつけば、会場からユノコール。
というわけで、大滝さんバージョンの「おつかれ山」を披露してくれました。
大事?な発生練習は「あ~・・・つまらん」でした(笑)
しかも、ジュンス(だっけ?)が「腰痛い風にして」と演技まで要求。
チャンミンもしっかり、ユノから早々にマイク取り上げ?、準備するし。
会場の反応はすっごい良かったんですが、やった後、「ここまで頑張ってきたのに・・・」と床にしゃがみ込んでいました。
で、チャンミンが成長の証として今回メンバーが作った曲がアルバムに入った話をする件なんですが、当然?のように会場からはチャンミンコール。
しかとして、話し続けようとしかけたんですが、ジェジュンがチャンミンにやれと。
その理由が、「背が大きい二人」だからとか。
「なんでそんな理由でやらなきゃいけないんですか?」と抵抗するチャンミンに、「見えませんか?小さい組との間の壁が!」といつの間にか、3:2の間に空間が・・・。そして後押しするように会場のチャンミンコールも高まり。
「何?やるの?今日も?」的な表情で(いや、私の勝手な想像ですが。)「おつかれ山@かわいいバージョン」を披露してくれました。
「絶対おもしろくないと思うんですけど」って念をしておきながら、「みなさ~ん・・・おつかれ山~(にこっ)」のこの「・・・」のための時に、すっごいあどけない「もう反則でしょ?」としかいいようのない表情をするんですよ~!
ジェジュンいわく、「僕も今までに見たことない」らしいです。
それゆえか、仮想チャンミン像を攻撃してたし、ユノに至っては、チャンミンの頭を取り外す真似をし、ボールの如く彼方へ蹴飛ばして(バンドさんの効果音付き)ましたです。
しかし、容赦ない客席。「ジェジュンコール」が起こり始めました。
と、チャンミンがですね、「わかりました!残りの3人でセクシーバージョンのおつかれ山をして、それで終わりにします」と勝手に決めちゃって、ジェジュンに「何勝手に仕切ってんの?」と言われますが、結局3人で打ち合わせ、セクシーな「おつかれ山」を披露してくれました。
ちなみに、一番前にジュンスが斜めにしゃがみ込み、次にジェジュン、その後ろにユチョン。
もうね、ジュンスはすっかりその気でセクシーにやってくれましたけども、後ろの二人はなんとも中途半端?・・・ってか、ユチョンに至っては、ジェジュンの陰に隠れてなにしてたんだか???
「もう1回」コールが沸き起こったんですが、チャンミンが「皆さん、考えてみてください。セクシーバージョンのおつかれ山を大勢の前でやるのがどんなに恥ずかしいか。みなさんはできますか?」と反論。
ジェジュンやユチョンも客席のファンを指差し、「できますか?」と順に聞いたりして。
結局、その場はおさまったんですが、何やらユチョンが怪しい動き?
カメラさんにアップにとらえられた所、目を大きく見開いて一重の目を作って遊んでます~!
大爆笑のジェジュン、床にあおむけに寝転がってました。次にジュンスが「必殺・カリスマジュンス」顔を披露。
これまたジェジュンが「毎日、家で見てますけど、気持ち悪い」とコメント。
今度はそのジェジュンが、二人のマネをしようとするのですがうまくいかず。
誰に求められたわけでもないのに自分からやって、自分で恥ずかしがって、自分で凹んで、挙句の果てに花道通って、本ステージまで一人で帰り、「どこ行くの~!」ってメンバーから呼び止められてました。
しっかし、ジェジュンの眼だけ、なんであんなに充血してるのかしら?
カラコン入れてるから?それとも伸びた前髪のせいなのかな?
ようやくメンバーが作った曲紹介の話に行ったのですが、ジュンスがいつものように「KISS THE BABY SKY」の時は、「すかぁ~い!」って語尾を伸ばしたにも関わらず、「9095」は普通に紹介。
「あれ、いつもと違いますね」とすかさず突っ込みいれたのはユノ?ジェジュン?のどちらか。
「え、何ですか?」と言いながらも、ちょっと照れた感じで「忘れないでぇ~」と3つめはセクシーver.に戻したジュンス。
まずはユチョンに「どんな気持ちで作りましたか?」と質問しておきながら、ユチョンが話し出すと、そそくさと水&タオルタイムに一人突入する自由人ジュンス。
「ちょっと、どこ行くの?」とユチョンに止められてました。
そのユチョン、今日はちゃんと「去年のツアー時にRainbowみたいにさわやかな感じの曲を作りたかった、メンバーやファンのことも思って作ったら喜んでくれるんじゃないかと思って」と話してたんですが、私の近くの席の人が「ジュンス~!ジュンス~!」って叫んでいて、「ユチョンがしゃべってる時に他のメンバーの名前を呼ぶんじゃない!」と思わず、口からぼそっと声が出てしまったのでありました。(-"-)
まぁ、ユチョンと、そのあとに2曲作ったと紹介されたジェジュンもなんか話がぐだぐだ感ありましたけどね。
とりあえず、今日のチャンミンは観客がなんと言おうと強引?に進行してましたですよ。
真面目に反応するチャンミンがかわいくて、つい見てる側も調子に乗ってしまう部分、あるんですけどね(苦笑)
この後に歌うのは、ジェジュンが作った「忘れないで」。
センターステージのお盆部分が2段階でせり上がり、その段差に腰かけて
歌うんですけども、座る時にチャンミンが、衣裳のひも状になった長いベルトを奇麗に座った体の横に伸ばす動作が何とも綺麗で、参りました!
他のメンバーも同じ衣裳なんだけど、そんなことをするのはチャンミンだけなのよね。
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本日、東方神起4thツアー大阪4daysの初日です。
朝から雨です(-"-;)
メンバーは昨日から大阪入りしてたようですね。
(東方神起モバイル&社長さんのブログ参照)
平日+雨+開演時間過ぎてる=グッズ売場は空いている
という計算に基づき(笑)、仕事帰りに行って来ました、大阪城ホール。
JR環状線の大阪城公園駅で下車。
ホールに向かう途中、いけない出店が3つ程。
幸いな事にいけないオジサンに声をかけられる事もなく、ホール入口階段下に到着。
ん?
ん・ん?
ん・ん・ん?
なんか、いつもと雰囲気が違う?
階段向かって左側に写真販売、右にグッズ販売のテント。
その奥に「プレミアムシート」入口with執事君達。
一般の指定席(アリーナ&スタンド共に)は、ここから入れません!
階段手前をホール沿いに左に進まねばなりません。
ツアートラックの姿が見えて来たら、右に曲がります。
はい、その先の先、南入口からの入場となってます。
私、今まで福山さんとかユーミンとか平井堅さをとか行きましたけど、階段上の入口からしか入った事、なかったです(*_*)
南入口ってどこよ?って思ったですよ。←なので、取りあえず歩いてみた(苦笑)
「だいたいあのあたり?」ってのが見えた所でUターンしてきたけど。
明日、仕事終わりでギリギリに会場に向かわれる方で一般席な方、気をつけた方が良いですよ~。
頑張っても5分は余分にかかるかと。>余計なお世話?
それとも、これってめずらしくないのかな?
たまたま、今までの私が遭遇しなかっただけ?
大阪ではツアートラックは横一列に並んでました、立ち位置通り(o^-')b
故に5人ヴァージョンがみれませんでした。
裏側にはまわれない~。
さて、本日の収穫。
1.ツアーパンフ (3000円)
他のグッズが結構気合い入ってるのに比べ、パンフがなんかペラくて衝撃。
まだ中身みてないけど(おいおい)。
基本、他にはSMAPと福山さんしか知らないけど。どっちも装丁ではかなり差が。値段も東方神起のが高い。
でもページ数で行けば、東方神起の方が多い気もする・・・はて?
2.ツアーTシャツ (3000円)
東京ドームのオーラスに着ようかな、と。(笑)
白のSサイズを買いました。
メンバーがライブで着るTシャツはこれにスワロフスキーをはっつけてたりするようです。
私には無理・・・。
3.ライブ写真 (@200円x5枚)
福岡から販売開始されたライブ中のメンバーの写真を買いました。
内訳はチャンミンx3&ジュンスx1&5人x1
5枚までにしようと思ってたのですが、割と悩まず購入。
私的に5人の写真が特に「これっ!」ってのがなく。
結局のところ、私の好きな感じのがなかっただけ、って話ですが。
私が支払う横で同じように支払っていた方は「19枚」でした。
今回、グッズ付きチケットの「グッズ」がフォトフレームだったので、そこに入れようと思ってさ。
4.レシート
ま、おまけの楽しみ、ですね。
グッズを購入するともらえるレシートに各メンバーのメッセージ。
誰になるかは受け取るまでわかりませんが。
今回、写真ではチャンミン、グッズではユノでした。
ぶっちゃけ、「地名」部分以外は同じなんですが、やっぱり自分が行った地名入りはそれなりに嬉しいかも~♪
ツアートラックとか、レシートとか写真をアップしようと思ったのですが、なぜかうまく読み込めず。
また、再挑戦します・・・くっすん(/_;)
(追記)雨の大阪、ツアートラックです!




朝から雨です(-"-;)
メンバーは昨日から大阪入りしてたようですね。
(東方神起モバイル&社長さんのブログ参照)
平日+雨+開演時間過ぎてる=グッズ売場は空いている
という計算に基づき(笑)、仕事帰りに行って来ました、大阪城ホール。
JR環状線の大阪城公園駅で下車。
ホールに向かう途中、いけない出店が3つ程。
幸いな事にいけないオジサンに声をかけられる事もなく、ホール入口階段下に到着。
ん?
ん・ん?
ん・ん・ん?
なんか、いつもと雰囲気が違う?
階段向かって左側に写真販売、右にグッズ販売のテント。
その奥に「プレミアムシート」入口with執事君達。
一般の指定席(アリーナ&スタンド共に)は、ここから入れません!
階段手前をホール沿いに左に進まねばなりません。
ツアートラックの姿が見えて来たら、右に曲がります。
はい、その先の先、南入口からの入場となってます。
私、今まで福山さんとかユーミンとか平井堅さをとか行きましたけど、階段上の入口からしか入った事、なかったです(*_*)
南入口ってどこよ?って思ったですよ。←なので、取りあえず歩いてみた(苦笑)
「だいたいあのあたり?」ってのが見えた所でUターンしてきたけど。
明日、仕事終わりでギリギリに会場に向かわれる方で一般席な方、気をつけた方が良いですよ~。
頑張っても5分は余分にかかるかと。>余計なお世話?
それとも、これってめずらしくないのかな?
たまたま、今までの私が遭遇しなかっただけ?
大阪ではツアートラックは横一列に並んでました、立ち位置通り(o^-')b
故に5人ヴァージョンがみれませんでした。
裏側にはまわれない~。
さて、本日の収穫。
1.ツアーパンフ (3000円)
他のグッズが結構気合い入ってるのに比べ、パンフがなんかペラくて衝撃。
まだ中身みてないけど(おいおい)。
基本、他にはSMAPと福山さんしか知らないけど。どっちも装丁ではかなり差が。値段も東方神起のが高い。
でもページ数で行けば、東方神起の方が多い気もする・・・はて?
2.ツアーTシャツ (3000円)
東京ドームのオーラスに着ようかな、と。(笑)
白のSサイズを買いました。
メンバーがライブで着るTシャツはこれにスワロフスキーをはっつけてたりするようです。
私には無理・・・。
3.ライブ写真 (@200円x5枚)
福岡から販売開始されたライブ中のメンバーの写真を買いました。
内訳はチャンミンx3&ジュンスx1&5人x1
5枚までにしようと思ってたのですが、割と悩まず購入。
私的に5人の写真が特に「これっ!」ってのがなく。
結局のところ、私の好きな感じのがなかっただけ、って話ですが。
私が支払う横で同じように支払っていた方は「19枚」でした。
今回、グッズ付きチケットの「グッズ」がフォトフレームだったので、そこに入れようと思ってさ。
4.レシート
ま、おまけの楽しみ、ですね。
グッズを購入するともらえるレシートに各メンバーのメッセージ。
誰になるかは受け取るまでわかりませんが。
今回、写真ではチャンミン、グッズではユノでした。
ぶっちゃけ、「地名」部分以外は同じなんですが、やっぱり自分が行った地名入りはそれなりに嬉しいかも~♪
ツアートラックとか、レシートとか写真をアップしようと思ったのですが、なぜかうまく読み込めず。
また、再挑戦します・・・くっすん(/_;)
(追記)雨の大阪、ツアートラックです!
韓国ではお誕生日にワカメスープを食べます。
そして、その横にはbirthdayケーキ。
ロウソクを吹き消した後、ケーキは食べるより、主役に生クリーム攻撃しかけるみたいですが(-"-;)
本日、実は私の誕生日(^-^)v
後輩Fちゃん幹事で久し振りの「韓のつどい」開催です。
メンバーは私、後輩FちゃんとHちゃん、姉と姉の後輩Yちゃんの5人。
みんなで集まるのは3回目かな?
まずは誕生日祝いの乾杯(^O^)/C□☆
なんだかビールが美味しいですo(^o^)o
そこへお店の方が「お誕生日だと聞いたので」とワカメスープをプレゼントしてくれましたd(^O^)b
初めて飲んだ誕生日のワカメスープは、優しくて懐かしい味で、とても美味しかったです。
料理は海鮮チヂミとヤンニョムチキン、マニムラ鍋(ブテチゲ)をオーダー、更にムルレンミョンをオーダーして、みんなで分けてお腹一杯になりました(*^_^*)
ちょっとトイレに行って戻ると、ケーキの準備中だったようで「早く戻り過ぎです、空気読んで下さい!」とFちゃんにお叱りを受け(笑)、再び外にσ(^◇^;)。。。
ようやくお呼びがかかり、入るとそこにはロウソクとお祝いメッセージのプレートの乗ったbirthdayケーキが!
いやぁ~、ケーキのロウソク消したの何年ぶり?
今日は朝からお祝いメールやメッセージを貰ったり、東方神起からはお祝いメールとお祝いボイス(携帯サイトのサービスなんですが)を貰い、素敵な誕生日となりました。
沢山の人の情に支えられて生きてる自分を実感。
みんな、ホントに有り難う。
そして、その横にはbirthdayケーキ。
ロウソクを吹き消した後、ケーキは食べるより、主役に生クリーム攻撃しかけるみたいですが(-"-;)
本日、実は私の誕生日(^-^)v
後輩Fちゃん幹事で久し振りの「韓のつどい」開催です。
メンバーは私、後輩FちゃんとHちゃん、姉と姉の後輩Yちゃんの5人。
みんなで集まるのは3回目かな?
まずは誕生日祝いの乾杯(^O^)/C□☆
なんだかビールが美味しいですo(^o^)o
そこへお店の方が「お誕生日だと聞いたので」とワカメスープをプレゼントしてくれましたd(^O^)b
初めて飲んだ誕生日のワカメスープは、優しくて懐かしい味で、とても美味しかったです。
料理は海鮮チヂミとヤンニョムチキン、マニムラ鍋(ブテチゲ)をオーダー、更にムルレンミョンをオーダーして、みんなで分けてお腹一杯になりました(*^_^*)
ちょっとトイレに行って戻ると、ケーキの準備中だったようで「早く戻り過ぎです、空気読んで下さい!」とFちゃんにお叱りを受け(笑)、再び外にσ(^◇^;)。。。
ようやくお呼びがかかり、入るとそこにはロウソクとお祝いメッセージのプレートの乗ったbirthdayケーキが!
いやぁ~、ケーキのロウソク消したの何年ぶり?
今日は朝からお祝いメールやメッセージを貰ったり、東方神起からはお祝いメールとお祝いボイス(携帯サイトのサービスなんですが)を貰い、素敵な誕生日となりました。
沢山の人の情に支えられて生きてる自分を実感。
みんな、ホントに有り難う。
「さぁ、泣いて良いよ」的な演出とか、会場のすすり泣きとか、なんだか返って、冷静になってしまうへそ曲がりです。
朝の「めざましTV」のCMとか、ドラマ「婚カツ」終わりの前フリとか、ドキドキする一方で余計な事が気になり、冷静さをましてたりしてたんですが。
「いいとも」での復帰の際も決して優しい言葉だけじゃないのが世間でしたから。
今夜のスマスマ、SMAPライブから始まりました。
正確には剛のコメントから、でしたが。
言い終えた剛の背中を一つ、木村さんが叩き、それをきっかけのように始まった「ありがとう」
慎吾の嬉しそうな顔に、ごろさんの穏やかな表情に、木村君、中居君の落ち着いた表情。
歌いだしの剛のいつも?の緊張したうわずった声に、「あぁ、SMAPだ~」と感じ、ようやく曲がっていた私のへそも真っ直ぐに(笑)、涙がじわじわと。
みんな揃ってようやくSMAP。
ようやく、ホントに心から「おかえり剛、おかえりSMAP」と言えます。
特に何をした訳じゃないし、一途に剛を、SMAPだけを思っていた訳じゃない。
けど、やっぱりSMAPなんですよ。
楽しい時も、悲しい時も、嬉しい時も、辛い時も色々な記憶や思い出がSMAPと共にあります。
そしてこれからもきっと。
朝の「めざましTV」のCMとか、ドラマ「婚カツ」終わりの前フリとか、ドキドキする一方で余計な事が気になり、冷静さをましてたりしてたんですが。
「いいとも」での復帰の際も決して優しい言葉だけじゃないのが世間でしたから。
今夜のスマスマ、SMAPライブから始まりました。
正確には剛のコメントから、でしたが。
言い終えた剛の背中を一つ、木村さんが叩き、それをきっかけのように始まった「ありがとう」
慎吾の嬉しそうな顔に、ごろさんの穏やかな表情に、木村君、中居君の落ち着いた表情。
歌いだしの剛のいつも?の緊張したうわずった声に、「あぁ、SMAPだ~」と感じ、ようやく曲がっていた私のへそも真っ直ぐに(笑)、涙がじわじわと。
みんな揃ってようやくSMAP。
ようやく、ホントに心から「おかえり剛、おかえりSMAP」と言えます。
特に何をした訳じゃないし、一途に剛を、SMAPだけを思っていた訳じゃない。
けど、やっぱりSMAPなんですよ。
楽しい時も、悲しい時も、嬉しい時も、辛い時も色々な記憶や思い出がSMAPと共にあります。
そしてこれからもきっと。
見ましたよ、昨日、午後11時からTBSチャンネルにて放送された東方神起の「The 3rd Asia Tour Concert MIROTIC」。
私が一番最初に買った東方神起のCDが実はこのツアータイトルにもなっている「MIROTIC」の日本ライセンス盤です。
ハングルはからっきしわからない状態での購入ではありましたが、実は一番好きなアルバムだったりします。
J-POPの東方神起とK-POPの동방신기(トンバンシンギ)は、そもそものグループのコンセプトというか、「推し」の部分が違う気がします。
J-POPで行くと、容姿やダンスはもちろんですが、彼らの歌唱力に重きを置いているのかなぁ・・・と。
また、ターゲットとしているファン層も違うでしょうし。
K-POPにおける彼らは「かっこいい」「男っぽい」部分が結構、協調されている気がします。
そこには、彼らが日本や海外で活動している間に続々と同じ事務所の後輩達がデビューしていることも関係しているかも~?
あ、これは単なる私の憶測でしかありません、はい。
ま、ぶっちゃけ、巧みに日本語を操る彼らですが、やはり母国語に勝るものはなく(苦笑)。
日本語でもこれだけの表現力、歌唱力を発揮してるのですから、聴いたことがなくても推して知るべし。
単純に私が「かっこいい」好きなだけかもね(爆)
東方神起のファンをしていると、時々つまらないことで悩みます。
日本で活動している時、はたして彼らはどう扱われたいのだろうか?
「ファン」よりも「ペン」?「東方神起」よりも「トンバンシンギ」?
日本語での声援よりハングル?
日本にいて、日本の番組やコンサート、イベントで目にする彼らは「東方神起」@J-POPなわけで。
あえて「韓流」の力に頼らずに頑張ってきた彼らに対して・・・どうよ、どうなのよ?>自問自答
とまぁ、くだらない話でしたね、はい。(苦笑)
MIROTICコンサートはですね、おもいっきりカットされてましたね。ソロ曲はチャンミンしかなかったです。
いつもはパワフルな歌声を聞かせてくれるチャンミンが、どうやら韓国の民謡?らしき「半月」という曲を、やさしく歌ってくれました。
バックではなぜかジェジュンが、自転車に乗ってまるでETのように空を飛んでたり、ユノがメアリーポピンズみたいに傘で飛んだり、ユチョンがライト兄弟?みたいに両腕に羽をつけて飛んだり、ジュンスが魔女の宅急便みたいにほうきにまたがって飛んでたり・・・。
ASIA TOURなだけにビジョンを使ったメンバー紹介は英語でしたよ。
最初のMCでのメンバーによるメンバー紹介まで、英語が!(笑)
ジュンスがユノに振られて英語で自己紹介。
「Who’s That?」も飛び出しました(^^)
でもって、ジュンスのマジボケ?狙い?どっちが不明の英語ギャグ。
「Long Time No See」
Long=長い Time=時間 No=ダメ! See=見る
というわけでなぜか「お久しぶり」の挨拶がジュンスにかかれば「絶交」になってしまうという(苦笑)
ユチョンがもうひとつ、ジュンスの英語ギャグを思い出した!と話しかけたら、「何で言うんだよ~!」って感じで阻止にかかったジュンス。
なんでも日本にいる時に「ジョギング」という言葉が出た時、ジュンスは真剣に「ジョ=朝、ギング=・・・何?」って考えて、しばらくして「あ、英語だ!」って気がついたんだそうな。
自己紹介ではユチョンから、なぜかテーマを「純粋」にして、デビュー当時のことを思い出し、その当時の自己紹介をすることに。
なんだか、3rdファンミーティングの赤ちゃん言葉罰ゲームをほうふつさせるユチョンの挨拶、でも名前の理由を説明するのは省略(笑)
ジェジュンは「おれもやるの?」ってかなり照れてました。
ジェジュンてね、照れたりライブとかでテンションあがってくると、胸元がすっごく赤くなるんですよ。なんかそれがすごい色っぽいのだ(^^ゞ
デビュー当時のジェジュンは無表情で笑わなかったらしく、それで行きます!と。
でも途中で笑い出しちゃいました。
「新人時代の雰囲気ありましたか?」と問うジェジュンに「チャンミン以外はみんなメンタルだけ変えれば問題ないです」とジュンス。
でもね、チャンミンはやってくれましたよ。
デビュー当時はすっごい恥ずかしがり屋の照れ屋さんだったチャンミン。
すっごいかわいらしく、一言ひとこと照れるふりして「チェガンチャンミンです。趣味は花に水をやることです。結婚の予定はまだありません」と、それはそれは普段のブラックチャンミンの影もないほどに、かわいらしく演じてくれました。
メンバーから「狙ってたでしょ?」と突っ込まれても、「別に準備も何もしてないです、僕の頭がいいから、ですね。頭がいいのは両親のおかげです」と、ブラックっぷりを即座に発揮してましたけども。
「両親出されたら、何にも言えない~!」って他メンバー。
それでもジェジュンが「チャンミンがピアス開けたんですよ。両親からもらった大事な体に穴をあけるなんて考えられない、って言ってたのに、友達に薦められてすぐ開けた」って。
したらばチャンミン「過去の話ですね」ですってよ。
このまま、どんどん話が長引きそうだったのですが、「ユノの紹介がまだだから」ってことでチャンミンの話は終わりになりました。
ユノはいつもどおり「東方神起のユノ・ユノです」で終わったんだけど、それじゃ誰も許してくれない(笑)
ユノの名前には2つ意味があるってことで「1つはYou-Know、あなたを知りたい、もうひとつは光と塩」なんだそうですが・・・光と塩ってなに?
で、このあと、彼らのデビュー曲「Hug」のアレンジバージョンを歌ったのでした。
オープニングはアルバムMIROTICから男くさい曲を立て続けに聞かせておいて、MC挟んでポップにアレンジしたデビュー曲持ってくるなんてねぇ、やられましたわ。
このコンサート、日本のFCBigeastでもツアー募集がありまして、それもあってなのか、日本での曲も歌われました。
「Somebody To Love」なんですが、さすがにいつものタオルは登場せず(^_^;)
歌の前に「準備できた!?」ってユチョンが日本語で言ってたように聞こえたのは空耳?
なんかまとまりないままに、そろそろお風呂タイムなので、これで終了。
私が一番最初に買った東方神起のCDが実はこのツアータイトルにもなっている「MIROTIC」の日本ライセンス盤です。
ハングルはからっきしわからない状態での購入ではありましたが、実は一番好きなアルバムだったりします。
J-POPの東方神起とK-POPの동방신기(トンバンシンギ)は、そもそものグループのコンセプトというか、「推し」の部分が違う気がします。
J-POPで行くと、容姿やダンスはもちろんですが、彼らの歌唱力に重きを置いているのかなぁ・・・と。
また、ターゲットとしているファン層も違うでしょうし。
K-POPにおける彼らは「かっこいい」「男っぽい」部分が結構、協調されている気がします。
そこには、彼らが日本や海外で活動している間に続々と同じ事務所の後輩達がデビューしていることも関係しているかも~?
あ、これは単なる私の憶測でしかありません、はい。
ま、ぶっちゃけ、巧みに日本語を操る彼らですが、やはり母国語に勝るものはなく(苦笑)。
日本語でもこれだけの表現力、歌唱力を発揮してるのですから、聴いたことがなくても推して知るべし。
単純に私が「かっこいい」好きなだけかもね(爆)
東方神起のファンをしていると、時々つまらないことで悩みます。
日本で活動している時、はたして彼らはどう扱われたいのだろうか?
「ファン」よりも「ペン」?「東方神起」よりも「トンバンシンギ」?
日本語での声援よりハングル?
日本にいて、日本の番組やコンサート、イベントで目にする彼らは「東方神起」@J-POPなわけで。
あえて「韓流」の力に頼らずに頑張ってきた彼らに対して・・・どうよ、どうなのよ?>自問自答
とまぁ、くだらない話でしたね、はい。(苦笑)
MIROTICコンサートはですね、おもいっきりカットされてましたね。ソロ曲はチャンミンしかなかったです。
いつもはパワフルな歌声を聞かせてくれるチャンミンが、どうやら韓国の民謡?らしき「半月」という曲を、やさしく歌ってくれました。
バックではなぜかジェジュンが、自転車に乗ってまるでETのように空を飛んでたり、ユノがメアリーポピンズみたいに傘で飛んだり、ユチョンがライト兄弟?みたいに両腕に羽をつけて飛んだり、ジュンスが魔女の宅急便みたいにほうきにまたがって飛んでたり・・・。
ASIA TOURなだけにビジョンを使ったメンバー紹介は英語でしたよ。
最初のMCでのメンバーによるメンバー紹介まで、英語が!(笑)
ジュンスがユノに振られて英語で自己紹介。
「Who’s That?」も飛び出しました(^^)
でもって、ジュンスのマジボケ?狙い?どっちが不明の英語ギャグ。
「Long Time No See」
Long=長い Time=時間 No=ダメ! See=見る
というわけでなぜか「お久しぶり」の挨拶がジュンスにかかれば「絶交」になってしまうという(苦笑)
ユチョンがもうひとつ、ジュンスの英語ギャグを思い出した!と話しかけたら、「何で言うんだよ~!」って感じで阻止にかかったジュンス。
なんでも日本にいる時に「ジョギング」という言葉が出た時、ジュンスは真剣に「ジョ=朝、ギング=・・・何?」って考えて、しばらくして「あ、英語だ!」って気がついたんだそうな。
自己紹介ではユチョンから、なぜかテーマを「純粋」にして、デビュー当時のことを思い出し、その当時の自己紹介をすることに。
なんだか、3rdファンミーティングの赤ちゃん言葉罰ゲームをほうふつさせるユチョンの挨拶、でも名前の理由を説明するのは省略(笑)
ジェジュンは「おれもやるの?」ってかなり照れてました。
ジェジュンてね、照れたりライブとかでテンションあがってくると、胸元がすっごく赤くなるんですよ。なんかそれがすごい色っぽいのだ(^^ゞ
デビュー当時のジェジュンは無表情で笑わなかったらしく、それで行きます!と。
でも途中で笑い出しちゃいました。
「新人時代の雰囲気ありましたか?」と問うジェジュンに「チャンミン以外はみんなメンタルだけ変えれば問題ないです」とジュンス。
でもね、チャンミンはやってくれましたよ。
デビュー当時はすっごい恥ずかしがり屋の照れ屋さんだったチャンミン。
すっごいかわいらしく、一言ひとこと照れるふりして「チェガンチャンミンです。趣味は花に水をやることです。結婚の予定はまだありません」と、それはそれは普段のブラックチャンミンの影もないほどに、かわいらしく演じてくれました。
メンバーから「狙ってたでしょ?」と突っ込まれても、「別に準備も何もしてないです、僕の頭がいいから、ですね。頭がいいのは両親のおかげです」と、ブラックっぷりを即座に発揮してましたけども。
「両親出されたら、何にも言えない~!」って他メンバー。
それでもジェジュンが「チャンミンがピアス開けたんですよ。両親からもらった大事な体に穴をあけるなんて考えられない、って言ってたのに、友達に薦められてすぐ開けた」って。
したらばチャンミン「過去の話ですね」ですってよ。
このまま、どんどん話が長引きそうだったのですが、「ユノの紹介がまだだから」ってことでチャンミンの話は終わりになりました。
ユノはいつもどおり「東方神起のユノ・ユノです」で終わったんだけど、それじゃ誰も許してくれない(笑)
ユノの名前には2つ意味があるってことで「1つはYou-Know、あなたを知りたい、もうひとつは光と塩」なんだそうですが・・・光と塩ってなに?
で、このあと、彼らのデビュー曲「Hug」のアレンジバージョンを歌ったのでした。
オープニングはアルバムMIROTICから男くさい曲を立て続けに聞かせておいて、MC挟んでポップにアレンジしたデビュー曲持ってくるなんてねぇ、やられましたわ。
このコンサート、日本のFCBigeastでもツアー募集がありまして、それもあってなのか、日本での曲も歌われました。
「Somebody To Love」なんですが、さすがにいつものタオルは登場せず(^_^;)
歌の前に「準備できた!?」ってユチョンが日本語で言ってたように聞こえたのは空耳?
なんかまとまりないままに、そろそろお風呂タイムなので、これで終了。
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
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