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ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
2025/07月

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行ってきました、東方神起@大阪城ホール 最終日。
ちなみに昨日も行きました(^^)v
姉宅にお泊りしたので、携帯から途中まで書いているのですが、先に今日のレポ書いちゃいます~!
帰宅したのでホヤホヤで書き始めたら、さっき途中でフリーズ。
2度目の挑戦ですが、どうなることやら(汗)

今日のチケットはBigeastで取れたチケット。
スタンドのGブロック、真ん中通路より前の席でした。
ちなみに昨日はファミマチケット、同じGブロックだったんだけど、上から数えた方が早い席で、それでも城ホールはドームに比べると小さいからよく見えたのに、今日はさらにメンバーが近くて、嬉しかったです。

開始予定時間を5分ほど押して始まった今日のライブ、最後のエンドロールが終わったのが、7時15分になるちょっと前くらいだったかな?
3時間7分、ってとこかしら。
途中のMCは、昨日の方が長かった気がするけど、全体的な時間にそんなに差がなかったのは何故だろう?

客電が落ち、モニターにVTRが流れ、観客の温度は一気に上がり。
ステージ床にモニター5つが半分までせり上がり・・・メンバーが登場するともう一気に東方神起ワールド。

歌途中の挨拶はユノの仕切りで「みなさん、こんにちわ、東方神起です」から始まりました。
そして、いつものように並び順でまずはユノから。
「東方神起のユノです。みなさん、楽しんでますか~?盛り上がってますか~?最後まで盛り上がっていきましょう!」的なコメントだったかと。
続いてチャンミン。
「こんにちわ、チャンミンです!最後まで楽しんで帰ってください」とかそんな感じ(えらく適当だ。苦笑)
この二人だけ、最初の衣装そのままでごあいさつ。
他の3人はこの挨拶の時間を利用して、先にジャケット脱ぎ+給水+タオルで汗ふき、してました。
先の二人も時間差で、挨拶が終わると同様に。
「ジェジュンで~す!いやぁ~、暑い(熱い)ですね。」とジェジュン。
「大阪は特別」発言まで飛び出しました。
ま、気に入っていただてるのなら私は嬉しいですけども(^^ゞ
「ユチョンです。」の後、なんか言ったんですが、最後に「大阪のみんな、準備はOK~?もう一回、OK?」でした。
ジュンスは「ジュンスです!みなさん、盛り上がってますか?」とかの後、準備してきたからがんばるとか、なんかそんな感じ・・・だと思う、たぶん。←覚えてないのか、記憶がMIXなのか、曖昧ですいません。

「9095」を歌う前に、確かベストを脱ぐんだったかなぁ・・・。
と、チャンミンとユチョンだけサスペンダーしてます。
なで肩チャンミン、昨日は大丈夫だったのですが、今日は右方のサスペンダーがずり落ちちゃいました。
直そうと思ったら、丁度マイクスタンドからマイクを外す下りで、逆サイドからみていると、手とサスペンダーとマイクスタンドがこんがらがってるみたいで、ちょっと大変そうでしたが、そんな時でもかっこよく見えるから、これはもうライブマジック(爆)

呪文ーMirotic-の曲中で、黒の衣装から白の衣装にチェンジ。
モニター使って、なかなか凝った演出です。
最後、モニターに映ってるもう一人の自分を手で消していく、みたいな演出になっていて、ちょっと面白いですよ。

その白い衣装でMCタイムに入るんですけども。
ホント、さわやかでいいですねぇ。(^o^)
MCタイムの仕切りはどうやらジェジュンが担当のようですが、今日は最初にユチョンが話を回してましたよ。
本ステージからMCに入るんですが、ユチョンの「もっとみんなの近くに行きましょう」とセンターステージへ。
この時、ジュンスから向かうんですが、「ジュンス様から・・・」といつの間にか「様」がついたようで、その事をぼそっと突っ込んでいたメンバーは、ユノ?チャンミン?どっちだったかしらん?

とりあえず、大阪はメンバー内では特別扱い、なんですかね?
今ツアーが初参加の私にはよくわかりませんが。
最初、ユチョンとジュンスが「今日の大阪の天気は?」と客席に聞きました。「晴れ~!」の回答、「あ、そうですか」・・・ってそれで終わり?
最近は漢字も勉強しているらしいユチョン、「大阪」って指で書き始めましたが、「阪」の途中でわからなくなったらしく「ま、そんな感じで・・・」ってごまかしてました。
その大阪最終日、ってことで、ユチョンが「追加で4日、やりますか?」って位、お好きなようです。
広い所でできるようになったのもファンの応援のお陰&僕たちも成長してきました、ってないつもの展開に話が行きまして。
で、なぜかユノが「最近、ジュンスはオヤジギャグとかやらないの?」とジュンスに振りました・・・が、何故か「そのジュンスの隣の隣のチャンミンにやってもらいましょう!」と・・・ってか、ユノ~!
それじゃ、チャンミンじゃなくてジェジュンだよ(-"-)
気づいたユノ、「その隣の隣の逆の隣の・・・」って言ってたけど、気がつけば、会場からユノコール。
というわけで、大滝さんバージョンの「おつかれ山」を披露してくれました。
大事?な発生練習は「あ~・・・つまらん」でした(笑)
しかも、ジュンス(だっけ?)が「腰痛い風にして」と演技まで要求。
チャンミンもしっかり、ユノから早々にマイク取り上げ?、準備するし。
会場の反応はすっごい良かったんですが、やった後、「ここまで頑張ってきたのに・・・」と床にしゃがみ込んでいました。
で、チャンミンが成長の証として今回メンバーが作った曲がアルバムに入った話をする件なんですが、当然?のように会場からはチャンミンコール。
しかとして、話し続けようとしかけたんですが、ジェジュンがチャンミンにやれと。
その理由が、「背が大きい二人」だからとか。
「なんでそんな理由でやらなきゃいけないんですか?」と抵抗するチャンミンに、「見えませんか?小さい組との間の壁が!」といつの間にか、3:2の間に空間が・・・。そして後押しするように会場のチャンミンコールも高まり。
「何?やるの?今日も?」的な表情で(いや、私の勝手な想像ですが。)「おつかれ山@かわいいバージョン」を披露してくれました。
「絶対おもしろくないと思うんですけど」って念をしておきながら、「みなさ~ん・・・おつかれ山~(にこっ)」のこの「・・・」のための時に、すっごいあどけない「もう反則でしょ?」としかいいようのない表情をするんですよ~!
ジェジュンいわく、「僕も今までに見たことない」らしいです。
それゆえか、仮想チャンミン像を攻撃してたし、ユノに至っては、チャンミンの頭を取り外す真似をし、ボールの如く彼方へ蹴飛ばして(バンドさんの効果音付き)ましたです。

しかし、容赦ない客席。「ジェジュンコール」が起こり始めました。
と、チャンミンがですね、「わかりました!残りの3人でセクシーバージョンのおつかれ山をして、それで終わりにします」と勝手に決めちゃって、ジェジュンに「何勝手に仕切ってんの?」と言われますが、結局3人で打ち合わせ、セクシーな「おつかれ山」を披露してくれました。
ちなみに、一番前にジュンスが斜めにしゃがみ込み、次にジェジュン、その後ろにユチョン。
もうね、ジュンスはすっかりその気でセクシーにやってくれましたけども、後ろの二人はなんとも中途半端?・・・ってか、ユチョンに至っては、ジェジュンの陰に隠れてなにしてたんだか???
「もう1回」コールが沸き起こったんですが、チャンミンが「皆さん、考えてみてください。セクシーバージョンのおつかれ山を大勢の前でやるのがどんなに恥ずかしいか。みなさんはできますか?」と反論。
ジェジュンやユチョンも客席のファンを指差し、「できますか?」と順に聞いたりして。
結局、その場はおさまったんですが、何やらユチョンが怪しい動き?
カメラさんにアップにとらえられた所、目を大きく見開いて一重の目を作って遊んでます~!
大爆笑のジェジュン、床にあおむけに寝転がってました。次にジュンスが「必殺・カリスマジュンス」顔を披露。
これまたジェジュンが「毎日、家で見てますけど、気持ち悪い」とコメント。
今度はそのジェジュンが、二人のマネをしようとするのですがうまくいかず。
誰に求められたわけでもないのに自分からやって、自分で恥ずかしがって、自分で凹んで、挙句の果てに花道通って、本ステージまで一人で帰り、「どこ行くの~!」ってメンバーから呼び止められてました。
しっかし、ジェジュンの眼だけ、なんであんなに充血してるのかしら?
カラコン入れてるから?それとも伸びた前髪のせいなのかな?

ようやくメンバーが作った曲紹介の話に行ったのですが、ジュンスがいつものように「KISS THE BABY SKY」の時は、「すかぁ~い!」って語尾を伸ばしたにも関わらず、「9095」は普通に紹介。
「あれ、いつもと違いますね」とすかさず突っ込みいれたのはユノ?ジェジュン?のどちらか。
「え、何ですか?」と言いながらも、ちょっと照れた感じで「忘れないでぇ~」と3つめはセクシーver.に戻したジュンス。
まずはユチョンに「どんな気持ちで作りましたか?」と質問しておきながら、ユチョンが話し出すと、そそくさと水&タオルタイムに一人突入する自由人ジュンス。
「ちょっと、どこ行くの?」とユチョンに止められてました。
そのユチョン、今日はちゃんと「去年のツアー時にRainbowみたいにさわやかな感じの曲を作りたかった、メンバーやファンのことも思って作ったら喜んでくれるんじゃないかと思って」と話してたんですが、私の近くの席の人が「ジュンス~!ジュンス~!」って叫んでいて、「ユチョンがしゃべってる時に他のメンバーの名前を呼ぶんじゃない!」と思わず、口からぼそっと声が出てしまったのでありました。(-"-)
まぁ、ユチョンと、そのあとに2曲作ったと紹介されたジェジュンもなんか話がぐだぐだ感ありましたけどね。
とりあえず、今日のチャンミンは観客がなんと言おうと強引?に進行してましたですよ。
真面目に反応するチャンミンがかわいくて、つい見てる側も調子に乗ってしまう部分、あるんですけどね(苦笑)

この後に歌うのは、ジェジュンが作った「忘れないで」。
センターステージのお盆部分が2段階でせり上がり、その段差に腰かけて
歌うんですけども、座る時にチャンミンが、衣裳のひも状になった長いベルトを奇麗に座った体の横に伸ばす動作が何とも綺麗で、参りました!
他のメンバーも同じ衣裳なんだけど、そんなことをするのはチャンミンだけなのよね。
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小夏
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バレーボール観戦
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HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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