ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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さて、NHKの番組を観る前に何を編集、ダビングしていたか、といいますと、21日7時から8時までスペースシャワーTVで放送された「REQUEST RANKING 東方神起」でした。(笑)
1位から11位までのPVがただ流れる、って番組だったんですが、見たことないPVも結構あるのでうれしかったです。
ちなみに順位は次の通り。
1.Survivor
2.呪文ーMirotic-
3.Kiss The Baby Sky
4.Hug(International Ver.)
5.どうして君を好きになってしまったんだろう(東方神起Ver.)
6.Rising Sun
7.明日は来るから
8.Perple Line
9.Summer Dream
10.My Destiny
11.Sky
11曲中、初めてフルで見たのは4.5.7.10.11の5曲でした。
嬉しかったなり~!
夜にはCDTVにて、ゲストライブに出演。
関西の放送時間って関東より30分位遅いのね、知らなかったわ(苦笑)
もうちょっとで録画時間間違えるところでした。
「Survior」を歌ったんですが、ユノのパートはいつも緊張するんですよねぇ。
CDTVは今までの中で一番うまく歌えてるんじゃないでしょうか?
で、何やら、最後の最後に東方神起が再び登場して、ジュンスがプリズンブレイクのマネしたらしいんですが・・・見てない。(T_T)
一応、HDDの録画は放送時間終わりまでに設定しておいたので、後で確認しようと思います。
ま、プリズンブレイク見てないし、マネされてもわかんないんですけどね。(爆)
ジュンスに対する後の4人の反応も楽しみ~♪
1位から11位までのPVがただ流れる、って番組だったんですが、見たことないPVも結構あるのでうれしかったです。
ちなみに順位は次の通り。
1.Survivor
2.呪文ーMirotic-
3.Kiss The Baby Sky
4.Hug(International Ver.)
5.どうして君を好きになってしまったんだろう(東方神起Ver.)
6.Rising Sun
7.明日は来るから
8.Perple Line
9.Summer Dream
10.My Destiny
11.Sky
11曲中、初めてフルで見たのは4.5.7.10.11の5曲でした。
嬉しかったなり~!
夜にはCDTVにて、ゲストライブに出演。
関西の放送時間って関東より30分位遅いのね、知らなかったわ(苦笑)
もうちょっとで録画時間間違えるところでした。
「Survior」を歌ったんですが、ユノのパートはいつも緊張するんですよねぇ。
CDTVは今までの中で一番うまく歌えてるんじゃないでしょうか?
で、何やら、最後の最後に東方神起が再び登場して、ジュンスがプリズンブレイクのマネしたらしいんですが・・・見てない。(T_T)
一応、HDDの録画は放送時間終わりまでに設定しておいたので、後で確認しようと思います。
ま、プリズンブレイク見てないし、マネされてもわかんないんですけどね。(爆)
ジュンスに対する後の4人の反応も楽しみ~♪
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昨夜、HDDに録画していた番組の編集&ダビングをしていた時のこと。
デッキのチャンネルがNHK総合になっていたために、偶然この番組が画面に。
討論っぽい感じの番組で、いつもならスルー(苦笑)なのに、その時画面に映った人の名札を見て、「ん・・・?」と視線が止まりました。
「フジテレビ 新堂本兄弟 きくち伸」
あれ、これってNHKだよね?
どうやらテーマは「日本のテレビのこれから」だったようです。
NHKだからできること、だと思うんですが、他の民放各局の制作担当者、おえら方、作家や記者、電通や博報堂といった広告代理店の人や普通の会社員、大学生、主婦などいろんな人がそこに参加しておりました。
で、途中からですが思わず見ちゃいました。
「視聴者のニーズにあった番組が作られているか否か」
携帯から視聴者も投票可能でした。
結果・・・確か「作られている」が16%で、「いない」が86%だったかな?
スタジオではもう少し差が少なかったように思いますが。
個人的には「いない」方に一票かなぁ。
単に自分が見たいと思う番組が少ない、って理由だけですが。
視聴率が1つの指針になっている、というような話もでてましたねぇ。
確かに、視聴率が良い番組=視聴者が見たがっている番組、という理解は正しいのかも知れませんが・・・ゆえに、同じような番組が増える、という傾向もあるかと。
ぶっちゃけ、その「視聴率」自体がどの程度、信用できるのか?って所に私が疑問を持っていたりして。
民放はスポンサーの出資で番組が作れるわけだから、視聴率ってのは営業していく上で、大事ではあるのでしょうがね。
昨今、娯楽の多様化でテレビの時間に合わせて生活パターンが決まる、ということは本当に稀じゃないかと思います。
現にHDDの普及で、録画しておいた番組を見たい時に見る、っていう人が、本当に多いと思うんですよ。
でも、それって視聴率には反映されないんですよね。
ま、それは当然の話で、録画した番組は大抵CMをスキップしてしまうわけで(苦笑)、それでは広告主がお金出す意味ないもんね。(苦笑)
「テレビは信用できるか否か」
昨今のいわゆる「やらせ」やら「嘘の証言」などの問題があったせいで、テレビの信用度は下がってきているようです。
後ね、やっぱりインターネットの普及。
テレビを見ない人が増えているそうです。
確かに、いまでは無料動画配信サイト、「にこにこ動画」や「You Tube」なので、見たい時に見たいものが見たい部分だけ、見れたりするんですもんね。
テレビを見ない大学生、が増えてるらしいですよ。
代わりにネットや携帯を触る時間が長いとか。
私はテレビっ子世代の人間なので、PCいじるよりテレビ見てる時間の方が家ではおそらく長いです。
ただ、いったんPCを立ち上げると、相当な時間触ってます。
動画見たり、Blogめぐりしたり、ニュースを検索してみたり。
最近、携帯便利になりましたもんね。
携帯で動画見れるんですよ、びっくりです。
また、インターネットを使えば、自分の地域では見れない番組も見れたりします。
ここ大阪はまだ恵まれている方で、ケーブルテレビに加入している我が家はもう数えきれないほどのチャンネルが見れます。
それでも見れない番組、いわゆるローカル番組やネット局から外れてしまっているものが、ネットの世界だと見れちゃうんですよね。
先日のWBC、秋田県だけ放送がなかったそうですが、それすらこの番組見るまで知りませんでした。
なかなか中身の濃い番組で、私ごときがこのBlog内できれいにまとめられるようなものではないのですねぇ。(苦笑)
最近ね、東方神起のファンになってからは、ここ大阪で見れない番組が結構あることがわかりまして。
動画サイトを利用することを覚えたんですよ。
情報についても、ネットから沢山入ってきますし。
ほんの10年ほど前なら、一部の人しか知らなかった出来事が、こうやって日本国内のみならず、海外のどこにいても知ることができることの恐ろしさ、というのもちょっと感じてたりします。
得られる情報が平等化されることによって起きる弊害、とでもいうのかな?
う~ん、表現が難しいんですが。
一部の人しか知らなければ、そのまま忘れ去られてしまうことが、ネット上で話題になり、その元になる映像が誰でも見れてしまう・・・これって「人の噂も75日」とかって時代じゃなくなってる、ってことですよねぇ。
話、ずいぶんそれました。(^_^;)
最後に、糸井重里さんのコメントに激しく共感したので。
小さいけれど会社を経営されている糸井さん、ある時、人から「君の会社はなくてはならないものだ」と言われたのがうれしかったんだそうです。
「TVもなくてはならないもの」とおっしゃってました。
私もそう思います。
デッキのチャンネルがNHK総合になっていたために、偶然この番組が画面に。
討論っぽい感じの番組で、いつもならスルー(苦笑)なのに、その時画面に映った人の名札を見て、「ん・・・?」と視線が止まりました。
「フジテレビ 新堂本兄弟 きくち伸」
あれ、これってNHKだよね?
どうやらテーマは「日本のテレビのこれから」だったようです。
NHKだからできること、だと思うんですが、他の民放各局の制作担当者、おえら方、作家や記者、電通や博報堂といった広告代理店の人や普通の会社員、大学生、主婦などいろんな人がそこに参加しておりました。
で、途中からですが思わず見ちゃいました。
「視聴者のニーズにあった番組が作られているか否か」
携帯から視聴者も投票可能でした。
結果・・・確か「作られている」が16%で、「いない」が86%だったかな?
スタジオではもう少し差が少なかったように思いますが。
個人的には「いない」方に一票かなぁ。
単に自分が見たいと思う番組が少ない、って理由だけですが。
視聴率が1つの指針になっている、というような話もでてましたねぇ。
確かに、視聴率が良い番組=視聴者が見たがっている番組、という理解は正しいのかも知れませんが・・・ゆえに、同じような番組が増える、という傾向もあるかと。
ぶっちゃけ、その「視聴率」自体がどの程度、信用できるのか?って所に私が疑問を持っていたりして。
民放はスポンサーの出資で番組が作れるわけだから、視聴率ってのは営業していく上で、大事ではあるのでしょうがね。
昨今、娯楽の多様化でテレビの時間に合わせて生活パターンが決まる、ということは本当に稀じゃないかと思います。
現にHDDの普及で、録画しておいた番組を見たい時に見る、っていう人が、本当に多いと思うんですよ。
でも、それって視聴率には反映されないんですよね。
ま、それは当然の話で、録画した番組は大抵CMをスキップしてしまうわけで(苦笑)、それでは広告主がお金出す意味ないもんね。(苦笑)
「テレビは信用できるか否か」
昨今のいわゆる「やらせ」やら「嘘の証言」などの問題があったせいで、テレビの信用度は下がってきているようです。
後ね、やっぱりインターネットの普及。
テレビを見ない人が増えているそうです。
確かに、いまでは無料動画配信サイト、「にこにこ動画」や「You Tube」なので、見たい時に見たいものが見たい部分だけ、見れたりするんですもんね。
テレビを見ない大学生、が増えてるらしいですよ。
代わりにネットや携帯を触る時間が長いとか。
私はテレビっ子世代の人間なので、PCいじるよりテレビ見てる時間の方が家ではおそらく長いです。
ただ、いったんPCを立ち上げると、相当な時間触ってます。
動画見たり、Blogめぐりしたり、ニュースを検索してみたり。
最近、携帯便利になりましたもんね。
携帯で動画見れるんですよ、びっくりです。
また、インターネットを使えば、自分の地域では見れない番組も見れたりします。
ここ大阪はまだ恵まれている方で、ケーブルテレビに加入している我が家はもう数えきれないほどのチャンネルが見れます。
それでも見れない番組、いわゆるローカル番組やネット局から外れてしまっているものが、ネットの世界だと見れちゃうんですよね。
先日のWBC、秋田県だけ放送がなかったそうですが、それすらこの番組見るまで知りませんでした。
なかなか中身の濃い番組で、私ごときがこのBlog内できれいにまとめられるようなものではないのですねぇ。(苦笑)
最近ね、東方神起のファンになってからは、ここ大阪で見れない番組が結構あることがわかりまして。
動画サイトを利用することを覚えたんですよ。
情報についても、ネットから沢山入ってきますし。
ほんの10年ほど前なら、一部の人しか知らなかった出来事が、こうやって日本国内のみならず、海外のどこにいても知ることができることの恐ろしさ、というのもちょっと感じてたりします。
得られる情報が平等化されることによって起きる弊害、とでもいうのかな?
う~ん、表現が難しいんですが。
一部の人しか知らなければ、そのまま忘れ去られてしまうことが、ネット上で話題になり、その元になる映像が誰でも見れてしまう・・・これって「人の噂も75日」とかって時代じゃなくなってる、ってことですよねぇ。
話、ずいぶんそれました。(^_^;)
最後に、糸井重里さんのコメントに激しく共感したので。
小さいけれど会社を経営されている糸井さん、ある時、人から「君の会社はなくてはならないものだ」と言われたのがうれしかったんだそうです。
「TVもなくてはならないもの」とおっしゃってました。
私もそう思います。
SMAPの草彅剛君がナレーションをつとめるフジテレビ系音楽番組「僕らの音楽」
ここに東方神起がゲスト出演!
私的に好物(笑)がそろった30分番組でした。
剛がね・・・すっごいお兄さんというか先輩ぽいっというか、なんかすごい余裕があって、いつもよりリラックス&楽しんでる感じがして、それだけでこっちまで笑顔になりましたよ(*^_^*)
先にスタンバイしていた東方神起の5人。
何やら韓国語で話してましたが、聞き取れませぬ(T_T)
後ろのドアから剛が入ってきたのは本当にサプライズだったのかな?
気配で後ろを振り返ったチャンミンと、入ってきてから気づいて驚いているユチョンがかわいい(^^)v
韓国大好き剛、韓国出身のボーカルグループ東方神起がゲストで、しかもスマスマで一緒に仕事した後でもあったので、余裕があったのかしらん。
剛的には韓国語話したかったのかなぁ?
韓国語で挨拶して、「どっちがいい?」なんて聞いたりして(笑)
ユノに普通に「日本語でお願いします」って言われるあたり、剛だね。(爆)
でも、ちゃんと剛は「ユンホ」ではなく「ユノ」っていうんだよね。
さすが!
剛が韓国俳優ハン・ソッキュ氏のファンで、それがきっかけで韓国にはまっていったというのは、ファンの間では有名な話なんですが。
会話の所々にハングル挟む剛が、面白くって仕方無かったです。
東方神起のメンバーも、なんかいつもより柔らかい空気感だったかなぁ。
韓国での芸能活動も経験している(といっても全然規模は違いますが)、事情に詳しい剛、しかも日本の芸能界では芸歴20年、年齢も10歳以上上ですっごい先輩なのに、近い距離間で話してたのがあの何ともほほえましい空気感を作っていたのかも?ですね。
3曲歌った東方神起、その1曲目「らいおんハート」は、剛の主演ドラマ「フードファイター」の主題歌でした。
うまい・下手、でいえば、そりゃSMAPの何倍も東方神起の方がうまいわけですが、ファンにとってはSMAPの曲1つ1つに思いがあるわけで。
この曲を出した年に、木村君の結婚があり、ワイドショーではそのネタのバックに流れていたりして、そういったバックグランドとかがあるので、やっぱりSMAPが歌うのがしっくりくるんですけどね。
(楽曲の提供者であるスガさんや槙原さんが「夜空ノムコウ」「世界に一つだけの花」を歌っても、やっぱりSMAPのがしっくりくる、と思うのがファンなんですよね。)
東方神起なりの解釈の「らいおんハート」も素敵でしたけどね。(^-^)
全体的にやさしいトーンの1曲に仕上がったのではないでしょうか。
オフコースの「言葉にできない」が2曲目。
この曲自体はCMの部分しか聞いたことなかったので、何の違和感もなく聴けました。
小田さんのあの高い音を見事に出せてるチャンミンがすごい~!
彼らの能力の高さに、ひたすら感動。
そして、ジュンス、やっぱりあなたは歌っている時は別人です。
カリスマ~、オーラ全開!
最後は彼ら自身の曲「Bolero」でした。
通常のTVバージョンより、英語の歌詞パート分が長かったです。
あはっ、やっぱりチャンミン素敵(はあと)
「僕らの音楽」は、クラシックな雰囲気の漂うセットで、しかも生演奏。
素敵な歌の時間が流れましたです。
多くの東方神起ファンである視聴者がエンドロールが曲を歌ってる時にかぶって出てきて「なんでここで出るの?」って思ったことでしょう。
さて、番組内トークでは剛の意外な楽しみを知りました。
休みの日の過ごし方について、「ドライブ・ショッピング」までは、想像ついたのですが、「馬にのる」にびっくり。
で、ふっと思い当たることが。
そういえば、時代劇映画撮ってたんだなぁ、と。
クレヨンしんちゃんの実写版のやつ、あの関係で馬に乗る練習をしてはまったのかな?
最後にユノから「東方神起のメンバーをSMAPにたとえたら」という質問が。
ふむ、難しいけど、剛の回答はちょっと納得。
ジェジュン=木村君、ユノ=ごろちゃん、チャンミン=慎吾、ユチョン=中居君、ジュンス=剛。
・・・ってかさ、まっさきに「自分=ジュンス」って思ってたよね?(笑)
逆が受けない、の下りは本当にそうだな、と思わけで(爆)
引き笑いの寒い空気を楽しむ二人。(苦笑)
そして、どちらの笑い声も特徴的なのですよ。
剛の笑い声はこっちまで楽しくなるんだけど、ジュンスの笑い声もそういうところあるもんね。
しかし・・・一番ダンスが不得手なごろちゃん=一番ダンスが得意なユノ、一番歌が不得手な剛=一番歌が得意なジュンス、この真逆も面白かったです。
ここに東方神起がゲスト出演!
私的に好物(笑)がそろった30分番組でした。
剛がね・・・すっごいお兄さんというか先輩ぽいっというか、なんかすごい余裕があって、いつもよりリラックス&楽しんでる感じがして、それだけでこっちまで笑顔になりましたよ(*^_^*)
先にスタンバイしていた東方神起の5人。
何やら韓国語で話してましたが、聞き取れませぬ(T_T)
後ろのドアから剛が入ってきたのは本当にサプライズだったのかな?
気配で後ろを振り返ったチャンミンと、入ってきてから気づいて驚いているユチョンがかわいい(^^)v
韓国大好き剛、韓国出身のボーカルグループ東方神起がゲストで、しかもスマスマで一緒に仕事した後でもあったので、余裕があったのかしらん。
剛的には韓国語話したかったのかなぁ?
韓国語で挨拶して、「どっちがいい?」なんて聞いたりして(笑)
ユノに普通に「日本語でお願いします」って言われるあたり、剛だね。(爆)
でも、ちゃんと剛は「ユンホ」ではなく「ユノ」っていうんだよね。
さすが!
剛が韓国俳優ハン・ソッキュ氏のファンで、それがきっかけで韓国にはまっていったというのは、ファンの間では有名な話なんですが。
会話の所々にハングル挟む剛が、面白くって仕方無かったです。
東方神起のメンバーも、なんかいつもより柔らかい空気感だったかなぁ。
韓国での芸能活動も経験している(といっても全然規模は違いますが)、事情に詳しい剛、しかも日本の芸能界では芸歴20年、年齢も10歳以上上ですっごい先輩なのに、近い距離間で話してたのがあの何ともほほえましい空気感を作っていたのかも?ですね。
3曲歌った東方神起、その1曲目「らいおんハート」は、剛の主演ドラマ「フードファイター」の主題歌でした。
うまい・下手、でいえば、そりゃSMAPの何倍も東方神起の方がうまいわけですが、ファンにとってはSMAPの曲1つ1つに思いがあるわけで。
この曲を出した年に、木村君の結婚があり、ワイドショーではそのネタのバックに流れていたりして、そういったバックグランドとかがあるので、やっぱりSMAPが歌うのがしっくりくるんですけどね。
(楽曲の提供者であるスガさんや槙原さんが「夜空ノムコウ」「世界に一つだけの花」を歌っても、やっぱりSMAPのがしっくりくる、と思うのがファンなんですよね。)
東方神起なりの解釈の「らいおんハート」も素敵でしたけどね。(^-^)
全体的にやさしいトーンの1曲に仕上がったのではないでしょうか。
オフコースの「言葉にできない」が2曲目。
この曲自体はCMの部分しか聞いたことなかったので、何の違和感もなく聴けました。
小田さんのあの高い音を見事に出せてるチャンミンがすごい~!
彼らの能力の高さに、ひたすら感動。
そして、ジュンス、やっぱりあなたは歌っている時は別人です。
カリスマ~、オーラ全開!
最後は彼ら自身の曲「Bolero」でした。
通常のTVバージョンより、英語の歌詞パート分が長かったです。
あはっ、やっぱりチャンミン素敵(はあと)
「僕らの音楽」は、クラシックな雰囲気の漂うセットで、しかも生演奏。
素敵な歌の時間が流れましたです。
多くの東方神起ファンである視聴者がエンドロールが曲を歌ってる時にかぶって出てきて「なんでここで出るの?」って思ったことでしょう。
さて、番組内トークでは剛の意外な楽しみを知りました。
休みの日の過ごし方について、「ドライブ・ショッピング」までは、想像ついたのですが、「馬にのる」にびっくり。
で、ふっと思い当たることが。
そういえば、時代劇映画撮ってたんだなぁ、と。
クレヨンしんちゃんの実写版のやつ、あの関係で馬に乗る練習をしてはまったのかな?
最後にユノから「東方神起のメンバーをSMAPにたとえたら」という質問が。
ふむ、難しいけど、剛の回答はちょっと納得。
ジェジュン=木村君、ユノ=ごろちゃん、チャンミン=慎吾、ユチョン=中居君、ジュンス=剛。
・・・ってかさ、まっさきに「自分=ジュンス」って思ってたよね?(笑)
逆が受けない、の下りは本当にそうだな、と思わけで(爆)
引き笑いの寒い空気を楽しむ二人。(苦笑)
そして、どちらの笑い声も特徴的なのですよ。
剛の笑い声はこっちまで楽しくなるんだけど、ジュンスの笑い声もそういうところあるもんね。
しかし・・・一番ダンスが不得手なごろちゃん=一番ダンスが得意なユノ、一番歌が不得手な剛=一番歌が得意なジュンス、この真逆も面白かったです。
あはっ、新カテ、作ってしまいました(笑)
単なる自己満足ですが^_^;
いや、こういうのって、盛り上がってるのは本人だけで、どうでもいい人にはほんとどうでもいい話なわけで。
あぁ、トン友さん、出来たらいいのになぁ・・・と思う一方で、もしそういう友達が出来たら、さらに勢いがついて大変なことになるかも?
さて、昨日は8時からCSの「Music on TV」の「Artist File」が東方神起SPでした。
PVだけじゃなく、先日、弾丸プロモーションで来阪した際に収録した(東方神起モバイルの密着レポに載ってました。)インタビューもありました。
何で全国・・・ってかCSの番組を大阪で撮るのよ、とか思ってたんですが(だって、その分、大阪だから!っていう番組への露出が少なかったんだもん)、めっちゃ盛りだくさんな内容で、突っ込みどころも満載で、楽しくて、満腹になりました。(*^_^*)
基本、グループはメンバーが全員揃ってわらわらとじゃれあってるトークが一番楽しいもんね。(SMAPがそうだし。)
3月25日発売の4thアルバム「The Secret Code」のプロモーションだったので、アルバムに関する話題も色々。
タイトルに関する説明も、メンバー内で突っ込みあったりしておかしいったら。(笑)
(リピート放送が3月22日午後8時からあります)
Code=Keyって感じなんだけど、「東方神起への扉はいつも空いているから、アルバムを聞いて自分の好きなKeyを探して、東方神起の所に来てください」ってな感じの事をいってたんですが。
それを「ごめんください、ですね」とユチョンがいえば、チャンミンが「違いますね」と即否定したり(笑)
ユチョンが言いたいことをうまく表現できなくて言葉を探していると、チャンミンが、横から口をだして(実は結構チャンミンってせっかちなのか?)補足して、それに対してユチョンが「そうですね、ありがとう」ってチャンミンにお礼を言うのとか、思わず笑みがこぼれる私は相当重症ですかね?
メンバー全員の座りトーク、並び方はいつも通りでしたが、前後列が入れ替わってまして、前列にユチョン・チャンミン、後列にジュンス・ジェジュン・ユノでした。
ユチョンとチャンミンがなんかすごく仲良しさんで、見ていて楽しかったです(*^_^*)
全員トーク以外にも個々の単独インタビューカットとかもありました。
この子たちって、ホント考え方が大人だなぁ・・・って思いましたです。
21~23歳なんだよねぇ・・・。
アルバムのジャケ写は長野県の廃工場で撮ったそうで、「空気がとっても綺麗」(ユチョン)で、「逆に癒された」(チャンミン)と言ってました。
「温泉に入れたら最高だった」(ジュンス)らしいですが、時間がなくて無理だったそうな。
「Survivor」については、「今まで、東方神起はダンスが難しいといわれて来たんですが、この曲はノリがよくて、みんなも一緒に踊ってほしい」(ユノ)のだそうで、特にチャンミンのパートである「♪ここから立ち上がって♪」の部分は、「ファンの人も一緒にやってほしい」(ジェジュン)とか「カラオケに行ったら絶対やってください」(ユノ)と言っておりました。
しっかり覚えて(タイミングをね)ライブでメンバーと一緒にその振りやりたいな、と思ったのでありました。えへっ。
PVは今はもう使ってないボーリング場で撮影したそうで。
エレベーターがなくて、「2階と4階のセットを行ったり来たりして大変だった」(ジェジュン)そうですが、それすらも「楽しかったです」(ユチョン)だそうで、「前向きですね」(チャンミン)と言われてたユチョン、にこにこ笑顔でした。
個々のインタビューでは、やはり「歌詞の理解度が高まった」(ユノ・チャンミン」と言ってましたね。
前は「曲を渡されたら、最初に勉強するべきだった(日本語、ちょっとおかしい。苦笑)」(チャンミン)らしいです。
後、「3rdアルバムからまだ1年しかたってないけど、その曲を聞くと今なら「ああ歌いたい、こう歌いたい」って思うけど、当時はそういう考えも浮かばなくて。今聞くと、すごく恥ずかしいです(チャンミン)」らしい。
また東方神起のメンバーは一人一人個性が全然違うのだけれど、それぞれが一つになろう、という気持ちが彼らのハーモニーを作り出しているのだ、とも。(チャンミン)
あは、チャンミン話ばっかりですね。^_^;
東方神起が作り出すハーモニーについては他のメンバーも語っております、はい。
詳しくは、リピート放送をご覧ください。(苦笑)
PVは「Survivor」「Kiss the Baby Sky」「Purple Line」「どうして君をすきになってしまったんだろう」「Beautiful you」「呪文ーMirotic-」「Bolero」「Bigin」「Rising Sun」「Loving You」「Foever Love」・・・だったかな?
初めて見るPVが2本あって、嬉しかったです。
PV撮影についても語ってました。
「呪文ーMirotic-の時は、ハングルと日本語を同時にとってそこがちょっと大変だったんですが、すごく良くできてうれしかった」(ジュンス)とか、「個人的な考えなんですけど、4人がすごくカッコよくて」とジェジュンがいえば、他のメンバーが「自分はどうですか?」とユチョンが突っ込んで「1)かっこいい 2)超かっこいい 3)素敵」から選択するよう迫れば、ジェジュンは「4)大好きですね。自分が好きですね」と照れながら言うのが可愛かったり。
ジェジュンは本当にきれいな顔をしていて、表情によってはとってもクールに見えるのですが、実はメンバー内で一番表情が変わるかもしれない、と最近思います。
エンディングの締めトークの時の話。
「1年で成長した僕たちの姿を見てほしい」とメンバーがいえば、ユチョンが「全然かわってないですね。」とチャチャ入れたり。
一番おかしかったのが
「でも気持ちは10代のままです」というジェジュンの発言に、4人が「えっ?違うよ?」的な反応を見せ、「え・・・」というリアクションのジェジュンが重ねて「気持ちは10代のままでいたい」というと、メンバー内では一番年下のチャンミンがまじめな顔で「大人に早くならなくちゃ」と・・・。(爆)
そんなチャンミンの肩に手を置いて笑ってるジェジュンが最高にかわいらしく。
また、そんなジェジュンの反応に対するチャンミンの反応がさらにかわいらしく。
あ~・・・ホント、重症です。>自分
とまぁ、ほんと楽しい番組でした。(*^_^*)
帰ったらまた見ちゃいそう。(汗)
単なる自己満足ですが^_^;
いや、こういうのって、盛り上がってるのは本人だけで、どうでもいい人にはほんとどうでもいい話なわけで。
あぁ、トン友さん、出来たらいいのになぁ・・・と思う一方で、もしそういう友達が出来たら、さらに勢いがついて大変なことになるかも?
さて、昨日は8時からCSの「Music on TV」の「Artist File」が東方神起SPでした。
PVだけじゃなく、先日、弾丸プロモーションで来阪した際に収録した(東方神起モバイルの密着レポに載ってました。)インタビューもありました。
何で全国・・・ってかCSの番組を大阪で撮るのよ、とか思ってたんですが(だって、その分、大阪だから!っていう番組への露出が少なかったんだもん)、めっちゃ盛りだくさんな内容で、突っ込みどころも満載で、楽しくて、満腹になりました。(*^_^*)
基本、グループはメンバーが全員揃ってわらわらとじゃれあってるトークが一番楽しいもんね。(SMAPがそうだし。)
3月25日発売の4thアルバム「The Secret Code」のプロモーションだったので、アルバムに関する話題も色々。
タイトルに関する説明も、メンバー内で突っ込みあったりしておかしいったら。(笑)
(リピート放送が3月22日午後8時からあります)
Code=Keyって感じなんだけど、「東方神起への扉はいつも空いているから、アルバムを聞いて自分の好きなKeyを探して、東方神起の所に来てください」ってな感じの事をいってたんですが。
それを「ごめんください、ですね」とユチョンがいえば、チャンミンが「違いますね」と即否定したり(笑)
ユチョンが言いたいことをうまく表現できなくて言葉を探していると、チャンミンが、横から口をだして(実は結構チャンミンってせっかちなのか?)補足して、それに対してユチョンが「そうですね、ありがとう」ってチャンミンにお礼を言うのとか、思わず笑みがこぼれる私は相当重症ですかね?
メンバー全員の座りトーク、並び方はいつも通りでしたが、前後列が入れ替わってまして、前列にユチョン・チャンミン、後列にジュンス・ジェジュン・ユノでした。
ユチョンとチャンミンがなんかすごく仲良しさんで、見ていて楽しかったです(*^_^*)
全員トーク以外にも個々の単独インタビューカットとかもありました。
この子たちって、ホント考え方が大人だなぁ・・・って思いましたです。
21~23歳なんだよねぇ・・・。
アルバムのジャケ写は長野県の廃工場で撮ったそうで、「空気がとっても綺麗」(ユチョン)で、「逆に癒された」(チャンミン)と言ってました。
「温泉に入れたら最高だった」(ジュンス)らしいですが、時間がなくて無理だったそうな。
「Survivor」については、「今まで、東方神起はダンスが難しいといわれて来たんですが、この曲はノリがよくて、みんなも一緒に踊ってほしい」(ユノ)のだそうで、特にチャンミンのパートである「♪ここから立ち上がって♪」の部分は、「ファンの人も一緒にやってほしい」(ジェジュン)とか「カラオケに行ったら絶対やってください」(ユノ)と言っておりました。
しっかり覚えて(タイミングをね)ライブでメンバーと一緒にその振りやりたいな、と思ったのでありました。えへっ。
PVは今はもう使ってないボーリング場で撮影したそうで。
エレベーターがなくて、「2階と4階のセットを行ったり来たりして大変だった」(ジェジュン)そうですが、それすらも「楽しかったです」(ユチョン)だそうで、「前向きですね」(チャンミン)と言われてたユチョン、にこにこ笑顔でした。
個々のインタビューでは、やはり「歌詞の理解度が高まった」(ユノ・チャンミン」と言ってましたね。
前は「曲を渡されたら、最初に勉強するべきだった(日本語、ちょっとおかしい。苦笑)」(チャンミン)らしいです。
後、「3rdアルバムからまだ1年しかたってないけど、その曲を聞くと今なら「ああ歌いたい、こう歌いたい」って思うけど、当時はそういう考えも浮かばなくて。今聞くと、すごく恥ずかしいです(チャンミン)」らしい。
また東方神起のメンバーは一人一人個性が全然違うのだけれど、それぞれが一つになろう、という気持ちが彼らのハーモニーを作り出しているのだ、とも。(チャンミン)
あは、チャンミン話ばっかりですね。^_^;
東方神起が作り出すハーモニーについては他のメンバーも語っております、はい。
詳しくは、リピート放送をご覧ください。(苦笑)
PVは「Survivor」「Kiss the Baby Sky」「Purple Line」「どうして君をすきになってしまったんだろう」「Beautiful you」「呪文ーMirotic-」「Bolero」「Bigin」「Rising Sun」「Loving You」「Foever Love」・・・だったかな?
初めて見るPVが2本あって、嬉しかったです。
PV撮影についても語ってました。
「呪文ーMirotic-の時は、ハングルと日本語を同時にとってそこがちょっと大変だったんですが、すごく良くできてうれしかった」(ジュンス)とか、「個人的な考えなんですけど、4人がすごくカッコよくて」とジェジュンがいえば、他のメンバーが「自分はどうですか?」とユチョンが突っ込んで「1)かっこいい 2)超かっこいい 3)素敵」から選択するよう迫れば、ジェジュンは「4)大好きですね。自分が好きですね」と照れながら言うのが可愛かったり。
ジェジュンは本当にきれいな顔をしていて、表情によってはとってもクールに見えるのですが、実はメンバー内で一番表情が変わるかもしれない、と最近思います。
エンディングの締めトークの時の話。
「1年で成長した僕たちの姿を見てほしい」とメンバーがいえば、ユチョンが「全然かわってないですね。」とチャチャ入れたり。
一番おかしかったのが
「でも気持ちは10代のままです」というジェジュンの発言に、4人が「えっ?違うよ?」的な反応を見せ、「え・・・」というリアクションのジェジュンが重ねて「気持ちは10代のままでいたい」というと、メンバー内では一番年下のチャンミンがまじめな顔で「大人に早くならなくちゃ」と・・・。(爆)
そんなチャンミンの肩に手を置いて笑ってるジェジュンが最高にかわいらしく。
また、そんなジェジュンの反応に対するチャンミンの反応がさらにかわいらしく。
あ~・・・ホント、重症です。>自分
とまぁ、ほんと楽しい番組でした。(*^_^*)
帰ったらまた見ちゃいそう。(汗)
剛の「がんばった大賞」、すっかり忘れて見損ねました(>_<)
最近、東方神起の方にばっかり気持ちが行ってるからなぁ。
ま、いつもリアルタイムで見るにはきつい番組なので、録画して早送り駆使しつつみるってのが定番な特番ですけども。
今週末の慎吾主演の「黒部の太陽」もなんか見ない気がする・・・。
昨日は8時から「NHK歌謡コンサート」を見ました。
東方神起が出演~!
名だたるベテラン歌手の皆様方の中に、東方神起。
なんかすごい画になってましたね。
でもって、彼らが登場した時だけ妙にトーンの高い奇声が。(苦笑)
歌の前のトークは、台本通り、って感じが凄くしましたが、生だしNHKだし、無難な線ですね。
ユノ・チャンミン・ジェジュンしかコメントしなかったですが、おほめの言葉をもらってジュンスは「ありがとうございます」ってマイク使って言ってましたね。
歌のために席を立つ時、そのジュンスとユチョンは後ろ向いて、上の段に座っている諸先輩方に頭下げてましたねぇ~。
残りの3人も頭低くして、はけていきましたが。
お辞儀する時は、片手を胸に当てたり、握手するときも片手を添えたり、お国の習慣が見れてなかなか興味深いものがあります。
さすがに『Survivor』は歌えない空気で(笑)『Bolero』を歌いました、短いっす
衣裳のせいか、スポットが暗めだったのか、風邪をひいてるという噂を聞いて先入観があるからか、チャンミンの顔色がいまいちだった気がしましたが、歌は見事に高音をだせていたので安心しました。
このバージョン、チャンミンのソロ少ないんだよね(>_<)
ユノが・・・ユノが・・・がんばれ~!(苦笑)ん、もしかしてSMAPで言うところの木村君流アレンジだった?(*_*)
ジュンスはやっぱり、歌がうまい。(ほれぼれ)
ユチョンは髪を結んでましたが、そんなに長かったっけ?
ジェジュンは絶対外さないですね(o^-')b
ニコニコ笑顔(というか照れていた?)でした。
その後、『トライアングル』最終回を見ました。
まさかまさかの真犯人に驚き~。
中畑の野球カードの時に郷田さんが反応してたけど、動機が分からんかったです(-"-;)
最初から最後まで全て見た訳じゃないから、見落としたのかな?
深夜1時過ぎからのMusic FighterはHDDにお任せ。
後、携帯のワンセグ録画予約機能も使ってみました。
いつも失敗ばかりで『出来ないのかな?』と思いつつ試したら成功でした。
メインゲストはPUFFY。
東方神起は後半、歌前トークは日本での宿舎の部屋割りの話。
今まで、ジェジュン&ユチョン、ユノ&チャンミン、ジュンス&マネージャーだったのが、ジュンジュンス&ユチョン&チャンミンの3人でリビングを使うようになったと。
ジェジュン曰く、『ゲームをする為』だそうですが(笑)、真相は如何に?
ってか、リビングで寝起きしてんの?
間取りは2LDK?
それとも寝室は別なんですかね?
おしゃれイズムで分かるかな?
テレビのカテですが、ほぼ東方神起ですね(苦笑)
やっぱり、トンカテ作ってしまおうかな。
SMAPカテないのに(ΘoΘ;)
最近、東方神起の方にばっかり気持ちが行ってるからなぁ。
ま、いつもリアルタイムで見るにはきつい番組なので、録画して早送り駆使しつつみるってのが定番な特番ですけども。
今週末の慎吾主演の「黒部の太陽」もなんか見ない気がする・・・。
昨日は8時から「NHK歌謡コンサート」を見ました。
東方神起が出演~!
名だたるベテラン歌手の皆様方の中に、東方神起。
なんかすごい画になってましたね。
でもって、彼らが登場した時だけ妙にトーンの高い奇声が。(苦笑)
歌の前のトークは、台本通り、って感じが凄くしましたが、生だしNHKだし、無難な線ですね。
ユノ・チャンミン・ジェジュンしかコメントしなかったですが、おほめの言葉をもらってジュンスは「ありがとうございます」ってマイク使って言ってましたね。
歌のために席を立つ時、そのジュンスとユチョンは後ろ向いて、上の段に座っている諸先輩方に頭下げてましたねぇ~。
残りの3人も頭低くして、はけていきましたが。
お辞儀する時は、片手を胸に当てたり、握手するときも片手を添えたり、お国の習慣が見れてなかなか興味深いものがあります。
さすがに『Survivor』は歌えない空気で(笑)『Bolero』を歌いました、短いっす
衣裳のせいか、スポットが暗めだったのか、風邪をひいてるという噂を聞いて先入観があるからか、チャンミンの顔色がいまいちだった気がしましたが、歌は見事に高音をだせていたので安心しました。
このバージョン、チャンミンのソロ少ないんだよね(>_<)
ユノが・・・ユノが・・・がんばれ~!(苦笑)ん、もしかしてSMAPで言うところの木村君流アレンジだった?(*_*)
ジュンスはやっぱり、歌がうまい。(ほれぼれ)
ユチョンは髪を結んでましたが、そんなに長かったっけ?
ジェジュンは絶対外さないですね(o^-')b
ニコニコ笑顔(というか照れていた?)でした。
その後、『トライアングル』最終回を見ました。
まさかまさかの真犯人に驚き~。
中畑の野球カードの時に郷田さんが反応してたけど、動機が分からんかったです(-"-;)
最初から最後まで全て見た訳じゃないから、見落としたのかな?
深夜1時過ぎからのMusic FighterはHDDにお任せ。
後、携帯のワンセグ録画予約機能も使ってみました。
いつも失敗ばかりで『出来ないのかな?』と思いつつ試したら成功でした。
メインゲストはPUFFY。
東方神起は後半、歌前トークは日本での宿舎の部屋割りの話。
今まで、ジェジュン&ユチョン、ユノ&チャンミン、ジュンス&マネージャーだったのが、ジュンジュンス&ユチョン&チャンミンの3人でリビングを使うようになったと。
ジェジュン曰く、『ゲームをする為』だそうですが(笑)、真相は如何に?
ってか、リビングで寝起きしてんの?
間取りは2LDK?
それとも寝室は別なんですかね?
おしゃれイズムで分かるかな?
テレビのカテですが、ほぼ東方神起ですね(苦笑)
やっぱり、トンカテ作ってしまおうかな。
SMAPカテないのに(ΘoΘ;)
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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