ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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昨日は両親が揃ってお出かけ。
一人、テレビを見ながら「鍋焼きうどん」を作って食べました。
連続ドラマの初回ってのがいろいろあったのですが、実はあまり得意ではなく、かといってバラエティとかお笑いとかも好きじゃない。
じゃ、何みるの?って感じですね。(苦笑)
適当にチャンネルを変えてたら京都テレビで韓国ドラマをやっていました。
「宮ーLove in Palace」
去年、ケーブルテレビの番組案内誌の表紙になっていて、2P程の特集も同時に掲載されていたのですが、特に興味もなく・・・。
が、たまたま昨日、見始めたら最後まで見ちゃいました。(苦笑)
韓国ドラマって、本国では75分で間にCMは入らなくて、1週間に2回放送があるそうで。
多分、そのスタイルなら私も連続ドラマ、見るかも・・・?
日本の連ドラは展開がまどろっこしくて、だめなんですよねぇ。
2時間ドラマの方が好きです。
で、その「宮」なんですが、現役高校生なんだけど、皇太子のシン君といとこ?のユウ君と、普通の女子高生から突然皇太子妃になったチェジュン。
どうみても、高校生というには厳しい感じがしなくもないですが、ま、それはドラマだし。
続きが気になるのですが、なにぶんにも連続ドラマだし。
HDDに毎週予約を入れればいいんだけども、そこまでするか?という気もするし。
近くにレンタルショップがないのが、残念です。
一人、テレビを見ながら「鍋焼きうどん」を作って食べました。
連続ドラマの初回ってのがいろいろあったのですが、実はあまり得意ではなく、かといってバラエティとかお笑いとかも好きじゃない。
じゃ、何みるの?って感じですね。(苦笑)
適当にチャンネルを変えてたら京都テレビで韓国ドラマをやっていました。
「宮ーLove in Palace」
去年、ケーブルテレビの番組案内誌の表紙になっていて、2P程の特集も同時に掲載されていたのですが、特に興味もなく・・・。
が、たまたま昨日、見始めたら最後まで見ちゃいました。(苦笑)
韓国ドラマって、本国では75分で間にCMは入らなくて、1週間に2回放送があるそうで。
多分、そのスタイルなら私も連続ドラマ、見るかも・・・?
日本の連ドラは展開がまどろっこしくて、だめなんですよねぇ。
2時間ドラマの方が好きです。
で、その「宮」なんですが、現役高校生なんだけど、皇太子のシン君といとこ?のユウ君と、普通の女子高生から突然皇太子妃になったチェジュン。
どうみても、高校生というには厳しい感じがしなくもないですが、ま、それはドラマだし。
続きが気になるのですが、なにぶんにも連続ドラマだし。
HDDに毎週予約を入れればいいんだけども、そこまでするか?という気もするし。
近くにレンタルショップがないのが、残念です。
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今度は「紙」で偽装問題が持ち上がりましたね。
再生紙100%と表示しながら、実際は11%程度しか使われていなかったらしいです。
「いいわけでしかありませんが」と前置きした上で、「当社の技術では品質が保証できなかった」とコメントされておりましたけども。
「再生紙」というと、たとえばコピー用紙や名刺では今は当たり前のように使われていますが実際の所、何%使われているのか、とはあまり書いてありません。
トイレットペーパーなんかは、100%とかありますけど。
(*余談ですが、日本銀行が回収した古紙幣は段ボールに使われているとか。)
「再生紙はコスト高」と言われますし、「再生紙」だから安い、というわけではないので、消費者に敬遠されていた時期もありました。
今は、あまり気にならないのは品質の向上のおかげ、だと思っていたのですが、どうやら「偽装」も関係していたのかも?
資源には限りがあり、故に再利用できるものはどんどんすればいいと思ったりします。
たとえばペットボトルとか、古着とか。
ただ、日本のように人件費の高い国では、やはりコスト面で厳しいようです。
「日本の古紙は質がいい」という理由で、その多くは高値で中国に売却されているそうです。
結果、日本には質の劣る古紙しか残らず、今回のような事件が起こる要因の一つにもなったとかならないとか・・・。
私の働く会社は「金属リサイクル」業界に属しています。
故に「リサイクル」には人より関心があるのかもしれませね。
オリンピック景気の中国、建造ラッシュで大量の金属スクラップが流れ込みました。
結果、価格競争が激しくなりました。
現在は、一段落したのでまた日本へも入ってきてますが。
昨年夏、大阪で開催された世界陸上。
会場では選手・スタッフを含めた沢山の人が集まり、ペットボトル飲料を消費しました。
会場で販売されていた「かき氷」はこのペットボトルを溶かして燃料にして作られた電気が利用されていたそうです。
ちなみに本体よりもキャップの方が、いい燃料になるらしいです。
が、溶けるまでに時間がかかるのが難点だったとか。
日本では、分別回収されているペットボトル。
キャップと本体は分けることが可能ですが、本体の口部分は取り外すことはできません。
ペットボトルもやはり現在ではその多くが中国へ輸出されています。
日本では経費のかかる「選別作業」も安い人件費で多くの人が使えるからです。
日本で荒く裁断されたペットボトル(量を低くするため)はコンテナバックに詰められ中国へ。
そこで、人の手によってキャップ部分やプリント部分などが選別されていくのです。
結果、日本で正規ルートにのっとって、販売するよりは中国に売る方が価格が高いので各自治体ですら、入札販売を選んでいるようです。
安価で質のいい洋服が手に入る昨今。
着なくなった洋服はどうなるのか・・・。
ある通販メーカーに「無料で引き取ります」という記事が載ったとある会社には毎日大量に送られてくるそうです。
それらは古着として、発展途上国へ輸出されるそうですが、その先の国々は自国の事業を守るため、高い関税をかけたり輸入に際し、規制を設けたりし始めているそうです。
貧富の差のある国では日本からの中古衣料は、貧の層の人々には欠かせないものであるため、それはそれで自国内でまた新たな問題となっているようです。
日本のビジネスマンの制服ともいうべき「背広」
これらは送り先がなかなかないそうです。
気候的に中古衣料が必要とされる国は、暑い地域が多いからです。
関東のあるデパートが「無料引き取りします」と言ったところ、やはり沢山の背広が集まったようです。
定年退職した人の着ていたものや、遺品など。
いろんな思いの詰まった服、焼却処分となるのはやはりいやなのでしょう。
これら集まった背広は細かく裁断され、「綿」に戻されるそうです。
がしかし、コスト高であることには変わりなく、あまり人気のない商品だそうです。
この会社、実は古着から工業用のウエスを作るところから始まったそうです。
日本の浴衣をはじめとする綿製品は、とてもいいウエスなんだそうです。
家庭が何度も現れたそれらは綿本来の油分が抜け、工業用油をよく吸うそうです。
が、現在では日本ではなくその作業はフィリピンの工場で行われているとか。
ウエス作りをやめず、フィリピンに工場を作ってまで続けるのには理由があるそうです。
「アウトプットする口を減らしてはいけない」
ペットボトル飲料はとても手軽で私もよく利用します。
紙類も仕事やプライベートで使いますし、洋服だって新しい服を買い、着なくなった洋服はまだ着れるけど、処分することもあります。
「インプット」と「アウトプット」のバランス
これが崩れているから不法投棄や物価の高騰、偽装など問題が次々に起こるのかもしれません、
快適で便利な生活を求め、次々と新しいものが作る出される昨今。
作りながら、そのものの最後の時をどう迎えさせるか、を同時に考えていなないといけないのだな・・・と、なんだかそんな難しいことを考えた昨夜でした。
再生紙100%と表示しながら、実際は11%程度しか使われていなかったらしいです。
「いいわけでしかありませんが」と前置きした上で、「当社の技術では品質が保証できなかった」とコメントされておりましたけども。
「再生紙」というと、たとえばコピー用紙や名刺では今は当たり前のように使われていますが実際の所、何%使われているのか、とはあまり書いてありません。
トイレットペーパーなんかは、100%とかありますけど。
(*余談ですが、日本銀行が回収した古紙幣は段ボールに使われているとか。)
「再生紙はコスト高」と言われますし、「再生紙」だから安い、というわけではないので、消費者に敬遠されていた時期もありました。
今は、あまり気にならないのは品質の向上のおかげ、だと思っていたのですが、どうやら「偽装」も関係していたのかも?
資源には限りがあり、故に再利用できるものはどんどんすればいいと思ったりします。
たとえばペットボトルとか、古着とか。
ただ、日本のように人件費の高い国では、やはりコスト面で厳しいようです。
「日本の古紙は質がいい」という理由で、その多くは高値で中国に売却されているそうです。
結果、日本には質の劣る古紙しか残らず、今回のような事件が起こる要因の一つにもなったとかならないとか・・・。
私の働く会社は「金属リサイクル」業界に属しています。
故に「リサイクル」には人より関心があるのかもしれませね。
オリンピック景気の中国、建造ラッシュで大量の金属スクラップが流れ込みました。
結果、価格競争が激しくなりました。
現在は、一段落したのでまた日本へも入ってきてますが。
昨年夏、大阪で開催された世界陸上。
会場では選手・スタッフを含めた沢山の人が集まり、ペットボトル飲料を消費しました。
会場で販売されていた「かき氷」はこのペットボトルを溶かして燃料にして作られた電気が利用されていたそうです。
ちなみに本体よりもキャップの方が、いい燃料になるらしいです。
が、溶けるまでに時間がかかるのが難点だったとか。
日本では、分別回収されているペットボトル。
キャップと本体は分けることが可能ですが、本体の口部分は取り外すことはできません。
ペットボトルもやはり現在ではその多くが中国へ輸出されています。
日本では経費のかかる「選別作業」も安い人件費で多くの人が使えるからです。
日本で荒く裁断されたペットボトル(量を低くするため)はコンテナバックに詰められ中国へ。
そこで、人の手によってキャップ部分やプリント部分などが選別されていくのです。
結果、日本で正規ルートにのっとって、販売するよりは中国に売る方が価格が高いので各自治体ですら、入札販売を選んでいるようです。
安価で質のいい洋服が手に入る昨今。
着なくなった洋服はどうなるのか・・・。
ある通販メーカーに「無料で引き取ります」という記事が載ったとある会社には毎日大量に送られてくるそうです。
それらは古着として、発展途上国へ輸出されるそうですが、その先の国々は自国の事業を守るため、高い関税をかけたり輸入に際し、規制を設けたりし始めているそうです。
貧富の差のある国では日本からの中古衣料は、貧の層の人々には欠かせないものであるため、それはそれで自国内でまた新たな問題となっているようです。
日本のビジネスマンの制服ともいうべき「背広」
これらは送り先がなかなかないそうです。
気候的に中古衣料が必要とされる国は、暑い地域が多いからです。
関東のあるデパートが「無料引き取りします」と言ったところ、やはり沢山の背広が集まったようです。
定年退職した人の着ていたものや、遺品など。
いろんな思いの詰まった服、焼却処分となるのはやはりいやなのでしょう。
これら集まった背広は細かく裁断され、「綿」に戻されるそうです。
がしかし、コスト高であることには変わりなく、あまり人気のない商品だそうです。
この会社、実は古着から工業用のウエスを作るところから始まったそうです。
日本の浴衣をはじめとする綿製品は、とてもいいウエスなんだそうです。
家庭が何度も現れたそれらは綿本来の油分が抜け、工業用油をよく吸うそうです。
が、現在では日本ではなくその作業はフィリピンの工場で行われているとか。
ウエス作りをやめず、フィリピンに工場を作ってまで続けるのには理由があるそうです。
「アウトプットする口を減らしてはいけない」
ペットボトル飲料はとても手軽で私もよく利用します。
紙類も仕事やプライベートで使いますし、洋服だって新しい服を買い、着なくなった洋服はまだ着れるけど、処分することもあります。
「インプット」と「アウトプット」のバランス
これが崩れているから不法投棄や物価の高騰、偽装など問題が次々に起こるのかもしれません、
快適で便利な生活を求め、次々と新しいものが作る出される昨今。
作りながら、そのものの最後の時をどう迎えさせるか、を同時に考えていなないといけないのだな・・・と、なんだかそんな難しいことを考えた昨夜でした。
母がホテルでの食事会に出席することになりました。
そこで母の頭を悩ませたのは
「何を着ていくか」
ということ。
といっても、改まった席で無難な選択となれば
「着物」
となるのでありました。
紫の訪問着を着ていくことにしたものの、
長襦袢やら帯揚げ、帯締め、重ね襟、羽織かコート・・・とどれを合わせるか、頭の痛いところです。
着物に合わせた帯はちゃんとあるので、そこは問題なかったんだけども。
母がお嫁入りの時に持ってきた桐箪笥の上から順に
「あれ、どこやっけ?」
「いや、これじゃない」
と、大騒ぎ。
本来なら、この箪笥には入らないはずの姉や私の着物まで一緒に入っているので(嫁入りのために、そろえてくれたんですけどねぇ・・・行く予定がないもんで。苦笑)、大変なのです。
そこに祖母の遺品の着物も加わったりして、さらに・・・。
ど~にかこ~にかお目当ての物を見つけ出し、1式あるか確認。
これでも私、着物着付け1級の免除を持ってるのですよ。(*^^)v
がしかし・・・当日は平日のため、私が着付けてあげるわけにはいかないので、とりあえず帯結びの確認をしました。
洋服の上から手順を追って、二重太鼓のできあがり。
久々の帯結びで、忘れてる事がいっぱい。
教本をひっぱりだし、右左、上下など確認しつつ、どうにかこうにか出来上がり。
後は、当日、母が頑張るだけですね。
実は着物はかなり好きです。
だから、自分で着られるように&着せられるように資格もとったんですけどね。
実際の所、その腕前?を発揮する機会もなく、またせっかくの着物も箪笥のこやしとなっております。
一番着たのって振袖かも~?
他は1回ずつくらいしか袖を通してないですね。(;一_一)
着物は着た後も大変なんですよねぇ・・・。
そこで母の頭を悩ませたのは
「何を着ていくか」
ということ。
といっても、改まった席で無難な選択となれば
「着物」
となるのでありました。
紫の訪問着を着ていくことにしたものの、
長襦袢やら帯揚げ、帯締め、重ね襟、羽織かコート・・・とどれを合わせるか、頭の痛いところです。
着物に合わせた帯はちゃんとあるので、そこは問題なかったんだけども。
母がお嫁入りの時に持ってきた桐箪笥の上から順に
「あれ、どこやっけ?」
「いや、これじゃない」
と、大騒ぎ。
本来なら、この箪笥には入らないはずの姉や私の着物まで一緒に入っているので(嫁入りのために、そろえてくれたんですけどねぇ・・・行く予定がないもんで。苦笑)、大変なのです。
そこに祖母の遺品の着物も加わったりして、さらに・・・。
ど~にかこ~にかお目当ての物を見つけ出し、1式あるか確認。
これでも私、着物着付け1級の免除を持ってるのですよ。(*^^)v
がしかし・・・当日は平日のため、私が着付けてあげるわけにはいかないので、とりあえず帯結びの確認をしました。
洋服の上から手順を追って、二重太鼓のできあがり。
久々の帯結びで、忘れてる事がいっぱい。
教本をひっぱりだし、右左、上下など確認しつつ、どうにかこうにか出来上がり。
後は、当日、母が頑張るだけですね。
実は着物はかなり好きです。
だから、自分で着られるように&着せられるように資格もとったんですけどね。
実際の所、その腕前?を発揮する機会もなく、またせっかくの着物も箪笥のこやしとなっております。
一番着たのって振袖かも~?
他は1回ずつくらいしか袖を通してないですね。(;一_一)
着物は着た後も大変なんですよねぇ・・・。
先週末、久しぶりに咳の発作に襲われました。
何年も前に、風邪をこじらせて肺炎を起こし、アレルギー性気管支炎(通称:咳ぜんそく)の診断を下されたのでありました。
その後、再び咳の発作に見舞われた際、ぜんそく治療薬の「フルタイド」という吸引ステロイド剤による治療に1年半ほど取組み、それ以降、この3年ほどはなんとか平和に暮らしていたのですけれども・・・。
やっぱり、年始にひいた風邪が引き金かなぁ。
金曜日はバレー教室だったのです。
いつになく体育館の暖房が効いていた上に、人数が少なくて(10人+コーチ2名)動き回る時間が多く、かなり体がHeat Up。
うまく体内の熱を排出できず、こもってしまったせいか咳がではじめ・・・、最後のストレッチ開始早々、咳が止まらなくなってしまいました。
治療に通っていた時代の知識によると、体の中の熱(私の場合、気管支)を排出するために咳がでるんだそうな。
が、咳をすると気管支が炎症を起こし、その熱が咳を引き起こし・・・という悪循環。
炎症を起こしているので、いつも以上にほこりやごみ、温度差と行ったものに対して過剰反応するのでまたしても咳が出る。
というわけで、バレー以上に咳で体力消耗・・・
翌日はおとなしくしていればいいものを、広島まで日帰りでバレー観戦。(苦笑)
帰りの新幹線車中からうっすらと偏頭痛の予兆。
3連休中日は夕方から、友達とのバレー。
行きは遊びに来ていた弟に送ってもらい、大助かり。
がしかし、着替えてる最中に「偏頭痛」が自己主張し始めたので、鎮痛剤を服用。
なんとかその日をやり過ごすも、翌日もずっと偏頭痛を抱えて過ごす。
痛くなったり、おさまったりの繰り返し。
気付かないふりするのが一番ですが、さすがに参った。
原因は肩こりかなぁ・・・?
咳との関連性はないと思われます。
やっぱりね、健康って大事です。

何年も前に、風邪をこじらせて肺炎を起こし、アレルギー性気管支炎(通称:咳ぜんそく)の診断を下されたのでありました。
その後、再び咳の発作に見舞われた際、ぜんそく治療薬の「フルタイド」という吸引ステロイド剤による治療に1年半ほど取組み、それ以降、この3年ほどはなんとか平和に暮らしていたのですけれども・・・。
やっぱり、年始にひいた風邪が引き金かなぁ。
金曜日はバレー教室だったのです。
いつになく体育館の暖房が効いていた上に、人数が少なくて(10人+コーチ2名)動き回る時間が多く、かなり体がHeat Up。
うまく体内の熱を排出できず、こもってしまったせいか咳がではじめ・・・、最後のストレッチ開始早々、咳が止まらなくなってしまいました。
治療に通っていた時代の知識によると、体の中の熱(私の場合、気管支)を排出するために咳がでるんだそうな。
が、咳をすると気管支が炎症を起こし、その熱が咳を引き起こし・・・という悪循環。
炎症を起こしているので、いつも以上にほこりやごみ、温度差と行ったものに対して過剰反応するのでまたしても咳が出る。
というわけで、バレー以上に咳で体力消耗・・・
翌日はおとなしくしていればいいものを、広島まで日帰りでバレー観戦。(苦笑)
帰りの新幹線車中からうっすらと偏頭痛の予兆。
3連休中日は夕方から、友達とのバレー。
行きは遊びに来ていた弟に送ってもらい、大助かり。
がしかし、着替えてる最中に「偏頭痛」が自己主張し始めたので、鎮痛剤を服用。
なんとかその日をやり過ごすも、翌日もずっと偏頭痛を抱えて過ごす。
痛くなったり、おさまったりの繰り返し。
気付かないふりするのが一番ですが、さすがに参った。
原因は肩こりかなぁ・・・?
咳との関連性はないと思われます。
やっぱりね、健康って大事です。
昨年末は月から金までお仕事の後、年末休暇へ突入。
年始休暇明けは月曜スタート。
なんかみっちりとお仕事モードになれるカレンダーでしたね。
ようやく金曜日です。
そして、ほっと一息の3連休。
いやぁ~、一週間が長かったです。
今回の年末年始カレンダーは「きついなぁ」と感じた人が周りに結構いるのですが、4日始まりや29日まで出勤って人から比べたら、9連休だっただけ、感謝せねば、なのかもしれませんね。
昨日、12月分の処理最終〆日でありました。
というわけで、ちょっと一息。
しかし、すでに1月は初旬を過ぎ、中旬に突入しているわけで、いくら年明けゆっくりモードとはいえ、事は動いてますから、しっかり気を引き締めていかねば!
来週には「招かれざるお客」さんたちが「見解の相違による払いそこねたお金」がないか調べる為に約1か月の予定でお越しになります。
その方たちと私は直接的な関係はありませんが、間接的にと~っても不便になるのです。
それは・・・
お客様たちが使用する「会議室」は女子社員のお昼の食事場所、なのであります。
がしかし、彼らが滞在する間は、必要以外出入り禁止となります。
というわけで、お弁当を食べる場所がなくなってしまうのです。
しばらくは、4人定員の商談室x2部屋に椅子を持ち込んで、ツメツメ状態で食べることになりそうです。
しかし、彼らもお仕事とはいえ、いろいろ要求されるので会社としてもその対応に大変なようです。
「鍵のかかるロッカーを用意してください」とか
「一人1台パソコンを用意してください」とか・・・。
1ヶ月とはいえ、毎日朝から晩までおられるわけではなく、彼らの都合によって、来る人数も時間もまちまち。
時にはまったく来ない日が続くこともあります。
その間も、会議室は使えない・・・。
とりあえず、お昼ごはんはゆっくりとまったりと食べたいので、早々に彼らのお仕事が終わることを、祈るのみでありまする。
さて、彼らが持ち帰るお土産を見つけ出すまでに、何日かかるかなぁ・・・。
年始休暇明けは月曜スタート。
なんかみっちりとお仕事モードになれるカレンダーでしたね。
ようやく金曜日です。
そして、ほっと一息の3連休。
いやぁ~、一週間が長かったです。
今回の年末年始カレンダーは「きついなぁ」と感じた人が周りに結構いるのですが、4日始まりや29日まで出勤って人から比べたら、9連休だっただけ、感謝せねば、なのかもしれませんね。
昨日、12月分の処理最終〆日でありました。
というわけで、ちょっと一息。
しかし、すでに1月は初旬を過ぎ、中旬に突入しているわけで、いくら年明けゆっくりモードとはいえ、事は動いてますから、しっかり気を引き締めていかねば!
来週には「招かれざるお客」さんたちが「見解の相違による払いそこねたお金」がないか調べる為に約1か月の予定でお越しになります。
その方たちと私は直接的な関係はありませんが、間接的にと~っても不便になるのです。
それは・・・
お客様たちが使用する「会議室」は女子社員のお昼の食事場所、なのであります。
がしかし、彼らが滞在する間は、必要以外出入り禁止となります。
というわけで、お弁当を食べる場所がなくなってしまうのです。
しばらくは、4人定員の商談室x2部屋に椅子を持ち込んで、ツメツメ状態で食べることになりそうです。
しかし、彼らもお仕事とはいえ、いろいろ要求されるので会社としてもその対応に大変なようです。
「鍵のかかるロッカーを用意してください」とか
「一人1台パソコンを用意してください」とか・・・。
1ヶ月とはいえ、毎日朝から晩までおられるわけではなく、彼らの都合によって、来る人数も時間もまちまち。
時にはまったく来ない日が続くこともあります。
その間も、会議室は使えない・・・。
とりあえず、お昼ごはんはゆっくりとまったりと食べたいので、早々に彼らのお仕事が終わることを、祈るのみでありまする。
さて、彼らが持ち帰るお土産を見つけ出すまでに、何日かかるかなぁ・・・。
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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