ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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相変わらず、「韓ドラ」の世界にはまってます。
職場の後輩ちゃんが「宮-Love in Palce-」のDVDをネットオークションで購入。
というわけで、借りて見てます。(*^_^*)
TV放送の時に、見てなかった回やカットされてる部分など、新しいことも沢山あって、さらにはまり込んでます。
現在、京都TVでは「宮S-Secret Prince-」ってのを、毎週火曜日7時から2話ずつ放送してるのですが、そっちはあまり触手をそそられません。
多分ね、「宮」は、庶民の女の子がある日突然皇太子妃になる、というシンデレラストーリーなのに対し「宮S」は庶民の男の子が皇太子になる、という話だからかなぁ・・・と。
ま、幾つになっても女性は夢見る、夢みたい、ってことですかね。(苦笑)
これだけ「韓ドラ」ワールドにはまっていると、いつのまにやらハングルを覚えて居たりします。
といっても、読めないし、発音だって自分の耳で聞いただけの感覚ですが。
セリフを聞きながら、画面の字幕を見ていると、漢字が自然と当てはまる事があります。
ハングル文字になると、わからんのだけどもね。
例えば
「ありがとう」→カムサ(ハ)ムニダですが、
「カムサ」→「感謝」なのかなぁ・・・とか。
同じ「ありがとう」でも「コマスミダ」ってのもあって、どう使い分けるのか、よくわからないんですけども。
ちなみに、「コマスミダ」よりラフな言い方で「コマオ(コマワオ?)」とか使ったりします。
「ごめんなさい」という謝罪の言葉も「ミアネヨ」「ミアナダ」「ミアネ」など。
相手が目上、同等、目下とかで語尾の変化が顕著なんだよねぇ。
「宮」でよく出てくるのが
「殿下」→「テジャ」
「妃宮」→「ピグン」
「陛下」→「ママ」
「皇帝」→「ペア」
「皇后」→「ファンゴン」
「大君」→「テグン」
内官(ナイガン)とか尚宮(サングン)とかといった皇室に仕える人達は
皇太子シン君の事を「テジャママ」、皇太子妃のチェギョンの事を「ピグンママ」とかって呼んでます。
あ!でもコン内官は「チュナ」って言ってるなぁ・・・あれは何だろう?
つなみにシン君たちが住んでる宮殿は「景福宮(キョンポックン)」です。
英国王室なんかだと、必ず「HER ROYAL HIGHNESS」ってエリザベス女王を呼ぶ時につける敬称のようなものが「ママ」なのかなぁ、と思ってみたり。
おとうさん→アボジ
おかあさん→オモニ
パパ→アッパ
ママ→オンマ
おじさん→アジュシ
おばさん→アジュンマ
おじいさん→ハラボジ
おばあさん→ヤラモニ
とかなんだけど、シン君は時々「アパママ」って言ってて、字幕は「父君」になってました。
宮中用語なのかな?
日本だと「おたあさま」とか、昔は呼んでたみたいな。
後ね、フランス語みたいに前の子音と後ろの母音が合体するリエゾンみたいなのもあるような気がします。
映画で有名になりましたが「友達」→チングです。
「家族」は「カジョ(ク)」、最後の「ク」があるような、ないような感じでようわからん。
後は単語位かなぁ。
「私の」→「ウリ」
「一緒」→「カッチ」
「行く」→「カジャ」
「待つ」→「キダリゴ」
「真実」→「チンチャ」
とかね。
がしかし・・・字幕見ながらなら、何気に分かる単語もないとさ~っぱりわからんですね。
しかも、「宮」は設定が非現実的だから、あまり実用的でないものも多いかも?(苦笑)
「魔王」でよく出てくるのは「ピエジャ」
これまた、漢字だと「被害者」なのだ。
こうしてると、なんか面白くって、もっとハングルを知りたくなってみたり。
「チョ」も「ナ」も「私」なんだけど、どう使い分けるのか、とか。
後、音の構成が好きなフレーズがあります。
「マシマセヨ」
例えば、「質問してもいいですか?」って聞かれた時に「どうぞ」って答える、この「どうぞ」に当たるフレーズなんですが、シン君とか皇后とかユル君とかいうんだけど、なんか好きです。(*^_^*)
ちなみに言葉の最後に「ヨ」をつけると、丁寧になる(byチョナンカン)らしい。
う~ん、このままどんどん韓ドラ熱が高まれば、ちょっと真面目にハングル勉強してたりするんですかね、私。
この年で、新しいことを覚えるのは厳しいものがあるけども。(@_@;)
以上、非実用的なハングル講座でした。^_^;
職場の後輩ちゃんが「宮-Love in Palce-」のDVDをネットオークションで購入。
というわけで、借りて見てます。(*^_^*)
TV放送の時に、見てなかった回やカットされてる部分など、新しいことも沢山あって、さらにはまり込んでます。
現在、京都TVでは「宮S-Secret Prince-」ってのを、毎週火曜日7時から2話ずつ放送してるのですが、そっちはあまり触手をそそられません。
多分ね、「宮」は、庶民の女の子がある日突然皇太子妃になる、というシンデレラストーリーなのに対し「宮S」は庶民の男の子が皇太子になる、という話だからかなぁ・・・と。
ま、幾つになっても女性は夢見る、夢みたい、ってことですかね。(苦笑)
これだけ「韓ドラ」ワールドにはまっていると、いつのまにやらハングルを覚えて居たりします。
といっても、読めないし、発音だって自分の耳で聞いただけの感覚ですが。
セリフを聞きながら、画面の字幕を見ていると、漢字が自然と当てはまる事があります。
ハングル文字になると、わからんのだけどもね。
例えば
「ありがとう」→カムサ(ハ)ムニダですが、
「カムサ」→「感謝」なのかなぁ・・・とか。
同じ「ありがとう」でも「コマスミダ」ってのもあって、どう使い分けるのか、よくわからないんですけども。
ちなみに、「コマスミダ」よりラフな言い方で「コマオ(コマワオ?)」とか使ったりします。
「ごめんなさい」という謝罪の言葉も「ミアネヨ」「ミアナダ」「ミアネ」など。
相手が目上、同等、目下とかで語尾の変化が顕著なんだよねぇ。
「宮」でよく出てくるのが
「殿下」→「テジャ」
「妃宮」→「ピグン」
「陛下」→「ママ」
「皇帝」→「ペア」
「皇后」→「ファンゴン」
「大君」→「テグン」
内官(ナイガン)とか尚宮(サングン)とかといった皇室に仕える人達は
皇太子シン君の事を「テジャママ」、皇太子妃のチェギョンの事を「ピグンママ」とかって呼んでます。
あ!でもコン内官は「チュナ」って言ってるなぁ・・・あれは何だろう?
つなみにシン君たちが住んでる宮殿は「景福宮(キョンポックン)」です。
英国王室なんかだと、必ず「HER ROYAL HIGHNESS」ってエリザベス女王を呼ぶ時につける敬称のようなものが「ママ」なのかなぁ、と思ってみたり。
おとうさん→アボジ
おかあさん→オモニ
パパ→アッパ
ママ→オンマ
おじさん→アジュシ
おばさん→アジュンマ
おじいさん→ハラボジ
おばあさん→ヤラモニ
とかなんだけど、シン君は時々「アパママ」って言ってて、字幕は「父君」になってました。
宮中用語なのかな?
日本だと「おたあさま」とか、昔は呼んでたみたいな。
後ね、フランス語みたいに前の子音と後ろの母音が合体するリエゾンみたいなのもあるような気がします。
映画で有名になりましたが「友達」→チングです。
「家族」は「カジョ(ク)」、最後の「ク」があるような、ないような感じでようわからん。
後は単語位かなぁ。
「私の」→「ウリ」
「一緒」→「カッチ」
「行く」→「カジャ」
「待つ」→「キダリゴ」
「真実」→「チンチャ」
とかね。
がしかし・・・字幕見ながらなら、何気に分かる単語もないとさ~っぱりわからんですね。
しかも、「宮」は設定が非現実的だから、あまり実用的でないものも多いかも?(苦笑)
「魔王」でよく出てくるのは「ピエジャ」
これまた、漢字だと「被害者」なのだ。
こうしてると、なんか面白くって、もっとハングルを知りたくなってみたり。
「チョ」も「ナ」も「私」なんだけど、どう使い分けるのか、とか。
後、音の構成が好きなフレーズがあります。
「マシマセヨ」
例えば、「質問してもいいですか?」って聞かれた時に「どうぞ」って答える、この「どうぞ」に当たるフレーズなんですが、シン君とか皇后とかユル君とかいうんだけど、なんか好きです。(*^_^*)
ちなみに言葉の最後に「ヨ」をつけると、丁寧になる(byチョナンカン)らしい。
う~ん、このままどんどん韓ドラ熱が高まれば、ちょっと真面目にハングル勉強してたりするんですかね、私。
この年で、新しいことを覚えるのは厳しいものがあるけども。(@_@;)
以上、非実用的なハングル講座でした。^_^;
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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