ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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ぶっちゃけ、ドラマのおかげで「アラフォー」とか「アラサー」とかいう言葉があることを知った世の流れからすっかり取り残されている私です。
そんな私が、久しぶりに「飲み会」なるものに参加。
友人の行きつけの居酒屋に女ばかり4人で先月飲みに行ったんですが、その時の会話から、マスターが企画してくれることになったんです。
「最低条件」を好き放題(といっても、すっごい普通レベルの条件だったと思うんですが。年齢はこっちと同じ位の幅で、定職についていて、子供がいなければバツイチOKで、できればスポーツ好きもしくはしてる人)言って、日程だけ決めて後は連絡待ち。
と、友人のところに後日「メンバー揃ったよ」と連絡があり、先日、行ってまいりました。
・・・ま、期待はそれほどしてなかったのですが。
5対5の飲み会、相手メンバーのうち、3人のかたの御髪が・・・(絶句)
しかも、どうやら年齢はアラフォーから上とな。
マスターが声をかけた人の職場の同僚+テニス仲間1人という構成だったようで。
でもって、悲しいことに4人が私より背が低い。(>_<)
とりあえず、気持の切り替えのための時間稼ぎに、その時、店内TVで流れていたオリンピック中継に集中。
ちょうど、陸上のトラックレースで日本選手が走り出して早々に靴が脱げたレースで「とりあえず、これだけ見せて」って感じで。
その間に気持の切り替え。(苦笑)
で、結局、会話は終始、オリンピックの話や、彼らのやっているテニスの話、そして、植木職人さんの仕事の話とか。
友達の「テニスがしたい」との発言から、「じゃ、今度やりましょうか」という話になり、最後には「コートがとれたら連絡します」ってことで、相手の中の一人にだけ、連絡先を教えました。
この人には職場がどのあたりか聞かれて、意外と近くだったからか「今度、そのあたりで飲み会しましょ」とか言われたんですが、まったくその気はなかったので、はぐらかしてました。(苦笑)
連絡先教えた際も、会が終わって別れる際も「コートが取れたら連絡ください」と強調したはずだったんですが・・・。
翌日の夜、御誘いのメールが来ました。
あっちゃ・・・やっぱり、わかってなかったか。(>_<)
とりあえず、即辺はせず。
翌日、「テニスがしたい」と言ってた友達に、「できなくなるけどいい?」と確認しまして、了承を得たので、さて、なんて返すかなぁ・・・と考えておりました。
で、その翌日、仕事終りに接骨院に行っての帰り道、追い打ちメールが。(;一_一)
あんまり直球ストレートってのも、困りもんですよね。
返答に困るんですわ。^_^;
嫌われるよりも好かれるほうが人間としては、そりゃいいんですが、場合によりけり?
結局、「はっきり言わないとわからない人」だという結論に達し、お返事メールを返しました。
一方で、自分についても同時に考えたわけです。
ま、いい加減、いい年ですし、私。
でもね、自分と同世代の異性の現実をまざまざと見せつけられると、受け入れがたい、ってのも正直あるんですよ。
幸いにも両親が与えてくれた容姿はそこそこで、親の脛かじりで、精神的な成熟度が足りないところに加え、多くの年下の人たちとの交流が多いせいか、実年齢よりは若く見られます。
と、同時にそうありたい、と願う自分もいて。
ゆえに、職場の上司や先輩営業社員のような相手や、父よりも御髪年齢が上の人が自分の相手という現実が受け入れられないんですよねぇ。(>_<)
ただ、どんなに頑張ったところで、見た目年齢=実年齢にはならないわけで。
そのあたりのジレンマの沼にまたずぶずぶとはまり込んでいるのであります。
そんな私が、久しぶりに「飲み会」なるものに参加。
友人の行きつけの居酒屋に女ばかり4人で先月飲みに行ったんですが、その時の会話から、マスターが企画してくれることになったんです。
「最低条件」を好き放題(といっても、すっごい普通レベルの条件だったと思うんですが。年齢はこっちと同じ位の幅で、定職についていて、子供がいなければバツイチOKで、できればスポーツ好きもしくはしてる人)言って、日程だけ決めて後は連絡待ち。
と、友人のところに後日「メンバー揃ったよ」と連絡があり、先日、行ってまいりました。
・・・ま、期待はそれほどしてなかったのですが。
5対5の飲み会、相手メンバーのうち、3人のかたの御髪が・・・(絶句)
しかも、どうやら年齢はアラフォーから上とな。
マスターが声をかけた人の職場の同僚+テニス仲間1人という構成だったようで。
でもって、悲しいことに4人が私より背が低い。(>_<)
とりあえず、気持の切り替えのための時間稼ぎに、その時、店内TVで流れていたオリンピック中継に集中。
ちょうど、陸上のトラックレースで日本選手が走り出して早々に靴が脱げたレースで「とりあえず、これだけ見せて」って感じで。
その間に気持の切り替え。(苦笑)
で、結局、会話は終始、オリンピックの話や、彼らのやっているテニスの話、そして、植木職人さんの仕事の話とか。
友達の「テニスがしたい」との発言から、「じゃ、今度やりましょうか」という話になり、最後には「コートがとれたら連絡します」ってことで、相手の中の一人にだけ、連絡先を教えました。
この人には職場がどのあたりか聞かれて、意外と近くだったからか「今度、そのあたりで飲み会しましょ」とか言われたんですが、まったくその気はなかったので、はぐらかしてました。(苦笑)
連絡先教えた際も、会が終わって別れる際も「コートが取れたら連絡ください」と強調したはずだったんですが・・・。
翌日の夜、御誘いのメールが来ました。
あっちゃ・・・やっぱり、わかってなかったか。(>_<)
とりあえず、即辺はせず。
翌日、「テニスがしたい」と言ってた友達に、「できなくなるけどいい?」と確認しまして、了承を得たので、さて、なんて返すかなぁ・・・と考えておりました。
で、その翌日、仕事終りに接骨院に行っての帰り道、追い打ちメールが。(;一_一)
あんまり直球ストレートってのも、困りもんですよね。
返答に困るんですわ。^_^;
嫌われるよりも好かれるほうが人間としては、そりゃいいんですが、場合によりけり?
結局、「はっきり言わないとわからない人」だという結論に達し、お返事メールを返しました。
一方で、自分についても同時に考えたわけです。
ま、いい加減、いい年ですし、私。
でもね、自分と同世代の異性の現実をまざまざと見せつけられると、受け入れがたい、ってのも正直あるんですよ。
幸いにも両親が与えてくれた容姿はそこそこで、親の脛かじりで、精神的な成熟度が足りないところに加え、多くの年下の人たちとの交流が多いせいか、実年齢よりは若く見られます。
と、同時にそうありたい、と願う自分もいて。
ゆえに、職場の上司や先輩営業社員のような相手や、父よりも御髪年齢が上の人が自分の相手という現実が受け入れられないんですよねぇ。(>_<)
ただ、どんなに頑張ったところで、見た目年齢=実年齢にはならないわけで。
そのあたりのジレンマの沼にまたずぶずぶとはまり込んでいるのであります。
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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