ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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3月20日 春分の日!
祝日にも関わらず、4時過ぎから韓国語のお勉強に行ってきました。
今回は、久々のぴょん先生です。
めちゃくちゃ緊張しつつ、「きっとこんな質問とかされるだろう」と思ったりしたので、事前に回答に必要な単語をちょろっと調べておいたりして。
電子辞書は買えないのですが、3500円位の辞書、買ったんですよ!
後ろにちょっとだけ日韓辞典も付いていて、便利です。
今回は「~から~まで」の表現の続きと、否定文をお勉強
「~부터~까지」「~에서~까지」(場所の場合)
例えば「9時から5時まで」だと
「9시부터5시까지」となり
家から会社までだと
「집에서회사까지」となります。
ちなみに時間・個数・人数などは固有数詞を使います。
「일・이・삼・사・오・육・질・팔・구・십」が1から10までの漢数詞
「하나・둘・셋・넷・다섯・여섯・일곱・유덟・아홉・열」がひとつ・ふたつからとぉ、までの固有数詞。
漢数詞は11だと10と1で「십일」とか20だと2と10で「이십」とこれは、まぁ、1から10まで覚えれば、後は発音がややこしいだけで大丈夫かな、とは思うんですが(パッチムと次の母音の合体、つまり流音とか鼻音化とかそういうやつです。)、固有数詞は実は99まであり。
20・30~90まで+1~9までの合体なのであります。
ぶっちゃけ、まだ20以降は覚えてません(苦笑)
しかも、固有数詞の後ろに時間、個数などなどの単位がつくと1つから4まではちょっと変化するんですよ(/_;)
1時2時3時4時とかは
「한시・두시・세시・네시」となるんですねぇ、これが。
このあたり、まずは固有数詞をしっかり覚えた上で、この変形を頭に入れておかないと、ダメなわけなんです。(難)
で、一緒にレッスンしてる後輩ちゃんが案の定、これに引っかかってしまって。
その上、「~時」にあたる「~시」の発音が、どうしても英語の「C」の発音になってしまういう不思議な現象(苦笑)
正直、そっちの方が難しい、と思うんですが、癖なんですかね?
何度もぴょん先生に直されておりました。
次に否定文。
「안~」を動詞の前につける方法と「 語幹+지 않습니다」をつける方法と2つあります。
が、1つ注意しなければいけないのは、「名詞+하다」のような場合、「안」は「名詞+안+하다」となるのです。
例えば「行く」は「가다」が基本の形です。
なので「안 갑니다」もしくは「가지 않습니다」となります。
そしてもうひとつ「仕事をする(働く)」は「일하다」が基本形。
なので「일 안합니다」もしくは「일하지 않습니다」となります。
ぴょん先生の授業の場合、復習+単語の記憶だけでなく、予習もしておかないとゆ先生のように文法の解説はないので、めちゃくちゃ大変なんです~(悲鳴)
ま、それを見越して文法説明部分をちゃんと読んでいったので、間違えずに済みましけどね・・・私は。
後輩ちゃんには苦難な1時間だったようです。(苦笑)
では、ぴょん先生の場合、ゆ先生と違って何をするかというと、普通に会話(といっても今習ってる文法を活用するような質問とか)をします。
今日は何時に起きましたか?
何をしましたか?
家から駅までどれくらいですか?
今日は何をしますか?それは何時から何時までですか?
とか、まぁ、そんな質問なのです。
で、予想通りいろいろ聞かれたわけですが。
ちなみに調べておいた単語は「소묘」です。意味は「お墓」。
お彼岸なので、翌日、お墓参りに行く予定だったんですよ(笑)
今日のお昼は何を食べましたか?って質問もあったんですが、さすがに「焼きそば」ってなんていうかわからなくて。(苦笑)
そのまま、「焼きそば」って言ったりして。(笑)
でも、特に韓国語に直されることはなかったので、ありなんですかね?
後は、やっぱり、動詞の時制に関しての変化がわからないので、会話を展開するのは難しいです。
全部、現在型って(苦笑)
わからなくて、その場で口伝えで習った単語は一応、後から辞書で調べたりします。
例えば「練習 연습」「~だけ ~만」とか。
韓国語の後、バレーボール教室だったのですよ。
で、その話題になった時に「試合ですか?」と聞かれたので「練習だけです」と答えるのに「연습 만」というと教えてもらったんですね。
実際のところ、どれくらい韓国語が使えるようになりたいのか自分でもまだ明確になっていない部分はあるのですが。
今の勉強法は、検定受験をみすえたものではないですし。
ぴょん先生は「会話重視」と最初におっしゃったし、個人的には韓国旅行に行った時に、相手の言葉が一切わからないことによる不安を少しでも軽減しておきたい、という思いもあったり。
いくら日本語が通じても、やっぱり多少でも理解できるのとできないのとではずいぶん違うと思うので。
私を「韓流ワールド」に引きづり込んだチュジフン主演のドラマ「魔王」のTV放送版を録画したものを友達に貸していたのですが、それがかえってきまして。
セルDVDを買ったので、テレビ版はディスクを初期化して他の番組を落としていってるんですが、消す前につい見たりして。
スンハ弁護士、やっぱり一番好きですねぇ。(はあと)
韓国語を勉強し始めたせいか、セリフがね、聞き取れたりするんですよ、これが!
「あ、意訳してある」とか「省略してある。こんなこと言ってるわ」とか、後、手紙の文字も読めたり、ちょっとだけ意味わかったり。
なんか、嬉しいんですけど。(*^^)v
とりあえず、自己投資は今のところ、少しは役に立ってるのかな?
今度のレッスンまでに覚えなきゃいけない単語は実は結構多いんです、次の課が~!
後、ぴょん先生からパッチムと後ろの母音による変化?がちょっと弱いとご指摘が。
「とにかく沢山読んで、発音してなれるしかない」そうなので、がんばります!
祝日にも関わらず、4時過ぎから韓国語のお勉強に行ってきました。
今回は、久々のぴょん先生です。
めちゃくちゃ緊張しつつ、「きっとこんな質問とかされるだろう」と思ったりしたので、事前に回答に必要な単語をちょろっと調べておいたりして。
電子辞書は買えないのですが、3500円位の辞書、買ったんですよ!
後ろにちょっとだけ日韓辞典も付いていて、便利です。
今回は「~から~まで」の表現の続きと、否定文をお勉強
「~부터~까지」「~에서~까지」(場所の場合)
例えば「9時から5時まで」だと
「9시부터5시까지」となり
家から会社までだと
「집에서회사까지」となります。
ちなみに時間・個数・人数などは固有数詞を使います。
「일・이・삼・사・오・육・질・팔・구・십」が1から10までの漢数詞
「하나・둘・셋・넷・다섯・여섯・일곱・유덟・아홉・열」がひとつ・ふたつからとぉ、までの固有数詞。
漢数詞は11だと10と1で「십일」とか20だと2と10で「이십」とこれは、まぁ、1から10まで覚えれば、後は発音がややこしいだけで大丈夫かな、とは思うんですが(パッチムと次の母音の合体、つまり流音とか鼻音化とかそういうやつです。)、固有数詞は実は99まであり。
20・30~90まで+1~9までの合体なのであります。
ぶっちゃけ、まだ20以降は覚えてません(苦笑)
しかも、固有数詞の後ろに時間、個数などなどの単位がつくと1つから4まではちょっと変化するんですよ(/_;)
1時2時3時4時とかは
「한시・두시・세시・네시」となるんですねぇ、これが。
このあたり、まずは固有数詞をしっかり覚えた上で、この変形を頭に入れておかないと、ダメなわけなんです。(難)
で、一緒にレッスンしてる後輩ちゃんが案の定、これに引っかかってしまって。
その上、「~時」にあたる「~시」の発音が、どうしても英語の「C」の発音になってしまういう不思議な現象(苦笑)
正直、そっちの方が難しい、と思うんですが、癖なんですかね?
何度もぴょん先生に直されておりました。
次に否定文。
「안~」を動詞の前につける方法と「 語幹+지 않습니다」をつける方法と2つあります。
が、1つ注意しなければいけないのは、「名詞+하다」のような場合、「안」は「名詞+안+하다」となるのです。
例えば「行く」は「가다」が基本の形です。
なので「안 갑니다」もしくは「가지 않습니다」となります。
そしてもうひとつ「仕事をする(働く)」は「일하다」が基本形。
なので「일 안합니다」もしくは「일하지 않습니다」となります。
ぴょん先生の授業の場合、復習+単語の記憶だけでなく、予習もしておかないとゆ先生のように文法の解説はないので、めちゃくちゃ大変なんです~(悲鳴)
ま、それを見越して文法説明部分をちゃんと読んでいったので、間違えずに済みましけどね・・・私は。
後輩ちゃんには苦難な1時間だったようです。(苦笑)
では、ぴょん先生の場合、ゆ先生と違って何をするかというと、普通に会話(といっても今習ってる文法を活用するような質問とか)をします。
今日は何時に起きましたか?
何をしましたか?
家から駅までどれくらいですか?
今日は何をしますか?それは何時から何時までですか?
とか、まぁ、そんな質問なのです。
で、予想通りいろいろ聞かれたわけですが。
ちなみに調べておいた単語は「소묘」です。意味は「お墓」。
お彼岸なので、翌日、お墓参りに行く予定だったんですよ(笑)
今日のお昼は何を食べましたか?って質問もあったんですが、さすがに「焼きそば」ってなんていうかわからなくて。(苦笑)
そのまま、「焼きそば」って言ったりして。(笑)
でも、特に韓国語に直されることはなかったので、ありなんですかね?
後は、やっぱり、動詞の時制に関しての変化がわからないので、会話を展開するのは難しいです。
全部、現在型って(苦笑)
わからなくて、その場で口伝えで習った単語は一応、後から辞書で調べたりします。
例えば「練習 연습」「~だけ ~만」とか。
韓国語の後、バレーボール教室だったのですよ。
で、その話題になった時に「試合ですか?」と聞かれたので「練習だけです」と答えるのに「연습 만」というと教えてもらったんですね。
実際のところ、どれくらい韓国語が使えるようになりたいのか自分でもまだ明確になっていない部分はあるのですが。
今の勉強法は、検定受験をみすえたものではないですし。
ぴょん先生は「会話重視」と最初におっしゃったし、個人的には韓国旅行に行った時に、相手の言葉が一切わからないことによる不安を少しでも軽減しておきたい、という思いもあったり。
いくら日本語が通じても、やっぱり多少でも理解できるのとできないのとではずいぶん違うと思うので。
私を「韓流ワールド」に引きづり込んだチュジフン主演のドラマ「魔王」のTV放送版を録画したものを友達に貸していたのですが、それがかえってきまして。
セルDVDを買ったので、テレビ版はディスクを初期化して他の番組を落としていってるんですが、消す前につい見たりして。
スンハ弁護士、やっぱり一番好きですねぇ。(はあと)
韓国語を勉強し始めたせいか、セリフがね、聞き取れたりするんですよ、これが!
「あ、意訳してある」とか「省略してある。こんなこと言ってるわ」とか、後、手紙の文字も読めたり、ちょっとだけ意味わかったり。
なんか、嬉しいんですけど。(*^^)v
とりあえず、自己投資は今のところ、少しは役に立ってるのかな?
今度のレッスンまでに覚えなきゃいけない単語は実は結構多いんです、次の課が~!
後、ぴょん先生からパッチムと後ろの母音による変化?がちょっと弱いとご指摘が。
「とにかく沢山読んで、発音してなれるしかない」そうなので、がんばります!
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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