ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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あはっ、新カテ、作ってしまいました(笑)
単なる自己満足ですが^_^;
いや、こういうのって、盛り上がってるのは本人だけで、どうでもいい人にはほんとどうでもいい話なわけで。
あぁ、トン友さん、出来たらいいのになぁ・・・と思う一方で、もしそういう友達が出来たら、さらに勢いがついて大変なことになるかも?
さて、昨日は8時からCSの「Music on TV」の「Artist File」が東方神起SPでした。
PVだけじゃなく、先日、弾丸プロモーションで来阪した際に収録した(東方神起モバイルの密着レポに載ってました。)インタビューもありました。
何で全国・・・ってかCSの番組を大阪で撮るのよ、とか思ってたんですが(だって、その分、大阪だから!っていう番組への露出が少なかったんだもん)、めっちゃ盛りだくさんな内容で、突っ込みどころも満載で、楽しくて、満腹になりました。(*^_^*)
基本、グループはメンバーが全員揃ってわらわらとじゃれあってるトークが一番楽しいもんね。(SMAPがそうだし。)
3月25日発売の4thアルバム「The Secret Code」のプロモーションだったので、アルバムに関する話題も色々。
タイトルに関する説明も、メンバー内で突っ込みあったりしておかしいったら。(笑)
(リピート放送が3月22日午後8時からあります)
Code=Keyって感じなんだけど、「東方神起への扉はいつも空いているから、アルバムを聞いて自分の好きなKeyを探して、東方神起の所に来てください」ってな感じの事をいってたんですが。
それを「ごめんください、ですね」とユチョンがいえば、チャンミンが「違いますね」と即否定したり(笑)
ユチョンが言いたいことをうまく表現できなくて言葉を探していると、チャンミンが、横から口をだして(実は結構チャンミンってせっかちなのか?)補足して、それに対してユチョンが「そうですね、ありがとう」ってチャンミンにお礼を言うのとか、思わず笑みがこぼれる私は相当重症ですかね?
メンバー全員の座りトーク、並び方はいつも通りでしたが、前後列が入れ替わってまして、前列にユチョン・チャンミン、後列にジュンス・ジェジュン・ユノでした。
ユチョンとチャンミンがなんかすごく仲良しさんで、見ていて楽しかったです(*^_^*)
全員トーク以外にも個々の単独インタビューカットとかもありました。
この子たちって、ホント考え方が大人だなぁ・・・って思いましたです。
21~23歳なんだよねぇ・・・。
アルバムのジャケ写は長野県の廃工場で撮ったそうで、「空気がとっても綺麗」(ユチョン)で、「逆に癒された」(チャンミン)と言ってました。
「温泉に入れたら最高だった」(ジュンス)らしいですが、時間がなくて無理だったそうな。
「Survivor」については、「今まで、東方神起はダンスが難しいといわれて来たんですが、この曲はノリがよくて、みんなも一緒に踊ってほしい」(ユノ)のだそうで、特にチャンミンのパートである「♪ここから立ち上がって♪」の部分は、「ファンの人も一緒にやってほしい」(ジェジュン)とか「カラオケに行ったら絶対やってください」(ユノ)と言っておりました。
しっかり覚えて(タイミングをね)ライブでメンバーと一緒にその振りやりたいな、と思ったのでありました。えへっ。
PVは今はもう使ってないボーリング場で撮影したそうで。
エレベーターがなくて、「2階と4階のセットを行ったり来たりして大変だった」(ジェジュン)そうですが、それすらも「楽しかったです」(ユチョン)だそうで、「前向きですね」(チャンミン)と言われてたユチョン、にこにこ笑顔でした。
個々のインタビューでは、やはり「歌詞の理解度が高まった」(ユノ・チャンミン」と言ってましたね。
前は「曲を渡されたら、最初に勉強するべきだった(日本語、ちょっとおかしい。苦笑)」(チャンミン)らしいです。
後、「3rdアルバムからまだ1年しかたってないけど、その曲を聞くと今なら「ああ歌いたい、こう歌いたい」って思うけど、当時はそういう考えも浮かばなくて。今聞くと、すごく恥ずかしいです(チャンミン)」らしい。
また東方神起のメンバーは一人一人個性が全然違うのだけれど、それぞれが一つになろう、という気持ちが彼らのハーモニーを作り出しているのだ、とも。(チャンミン)
あは、チャンミン話ばっかりですね。^_^;
東方神起が作り出すハーモニーについては他のメンバーも語っております、はい。
詳しくは、リピート放送をご覧ください。(苦笑)
PVは「Survivor」「Kiss the Baby Sky」「Purple Line」「どうして君をすきになってしまったんだろう」「Beautiful you」「呪文ーMirotic-」「Bolero」「Bigin」「Rising Sun」「Loving You」「Foever Love」・・・だったかな?
初めて見るPVが2本あって、嬉しかったです。
PV撮影についても語ってました。
「呪文ーMirotic-の時は、ハングルと日本語を同時にとってそこがちょっと大変だったんですが、すごく良くできてうれしかった」(ジュンス)とか、「個人的な考えなんですけど、4人がすごくカッコよくて」とジェジュンがいえば、他のメンバーが「自分はどうですか?」とユチョンが突っ込んで「1)かっこいい 2)超かっこいい 3)素敵」から選択するよう迫れば、ジェジュンは「4)大好きですね。自分が好きですね」と照れながら言うのが可愛かったり。
ジェジュンは本当にきれいな顔をしていて、表情によってはとってもクールに見えるのですが、実はメンバー内で一番表情が変わるかもしれない、と最近思います。
エンディングの締めトークの時の話。
「1年で成長した僕たちの姿を見てほしい」とメンバーがいえば、ユチョンが「全然かわってないですね。」とチャチャ入れたり。
一番おかしかったのが
「でも気持ちは10代のままです」というジェジュンの発言に、4人が「えっ?違うよ?」的な反応を見せ、「え・・・」というリアクションのジェジュンが重ねて「気持ちは10代のままでいたい」というと、メンバー内では一番年下のチャンミンがまじめな顔で「大人に早くならなくちゃ」と・・・。(爆)
そんなチャンミンの肩に手を置いて笑ってるジェジュンが最高にかわいらしく。
また、そんなジェジュンの反応に対するチャンミンの反応がさらにかわいらしく。
あ~・・・ホント、重症です。>自分
とまぁ、ほんと楽しい番組でした。(*^_^*)
帰ったらまた見ちゃいそう。(汗)
単なる自己満足ですが^_^;
いや、こういうのって、盛り上がってるのは本人だけで、どうでもいい人にはほんとどうでもいい話なわけで。
あぁ、トン友さん、出来たらいいのになぁ・・・と思う一方で、もしそういう友達が出来たら、さらに勢いがついて大変なことになるかも?
さて、昨日は8時からCSの「Music on TV」の「Artist File」が東方神起SPでした。
PVだけじゃなく、先日、弾丸プロモーションで来阪した際に収録した(東方神起モバイルの密着レポに載ってました。)インタビューもありました。
何で全国・・・ってかCSの番組を大阪で撮るのよ、とか思ってたんですが(だって、その分、大阪だから!っていう番組への露出が少なかったんだもん)、めっちゃ盛りだくさんな内容で、突っ込みどころも満載で、楽しくて、満腹になりました。(*^_^*)
基本、グループはメンバーが全員揃ってわらわらとじゃれあってるトークが一番楽しいもんね。(SMAPがそうだし。)
3月25日発売の4thアルバム「The Secret Code」のプロモーションだったので、アルバムに関する話題も色々。
タイトルに関する説明も、メンバー内で突っ込みあったりしておかしいったら。(笑)
(リピート放送が3月22日午後8時からあります)
Code=Keyって感じなんだけど、「東方神起への扉はいつも空いているから、アルバムを聞いて自分の好きなKeyを探して、東方神起の所に来てください」ってな感じの事をいってたんですが。
それを「ごめんください、ですね」とユチョンがいえば、チャンミンが「違いますね」と即否定したり(笑)
ユチョンが言いたいことをうまく表現できなくて言葉を探していると、チャンミンが、横から口をだして(実は結構チャンミンってせっかちなのか?)補足して、それに対してユチョンが「そうですね、ありがとう」ってチャンミンにお礼を言うのとか、思わず笑みがこぼれる私は相当重症ですかね?
メンバー全員の座りトーク、並び方はいつも通りでしたが、前後列が入れ替わってまして、前列にユチョン・チャンミン、後列にジュンス・ジェジュン・ユノでした。
ユチョンとチャンミンがなんかすごく仲良しさんで、見ていて楽しかったです(*^_^*)
全員トーク以外にも個々の単独インタビューカットとかもありました。
この子たちって、ホント考え方が大人だなぁ・・・って思いましたです。
21~23歳なんだよねぇ・・・。
アルバムのジャケ写は長野県の廃工場で撮ったそうで、「空気がとっても綺麗」(ユチョン)で、「逆に癒された」(チャンミン)と言ってました。
「温泉に入れたら最高だった」(ジュンス)らしいですが、時間がなくて無理だったそうな。
「Survivor」については、「今まで、東方神起はダンスが難しいといわれて来たんですが、この曲はノリがよくて、みんなも一緒に踊ってほしい」(ユノ)のだそうで、特にチャンミンのパートである「♪ここから立ち上がって♪」の部分は、「ファンの人も一緒にやってほしい」(ジェジュン)とか「カラオケに行ったら絶対やってください」(ユノ)と言っておりました。
しっかり覚えて(タイミングをね)ライブでメンバーと一緒にその振りやりたいな、と思ったのでありました。えへっ。
PVは今はもう使ってないボーリング場で撮影したそうで。
エレベーターがなくて、「2階と4階のセットを行ったり来たりして大変だった」(ジェジュン)そうですが、それすらも「楽しかったです」(ユチョン)だそうで、「前向きですね」(チャンミン)と言われてたユチョン、にこにこ笑顔でした。
個々のインタビューでは、やはり「歌詞の理解度が高まった」(ユノ・チャンミン」と言ってましたね。
前は「曲を渡されたら、最初に勉強するべきだった(日本語、ちょっとおかしい。苦笑)」(チャンミン)らしいです。
後、「3rdアルバムからまだ1年しかたってないけど、その曲を聞くと今なら「ああ歌いたい、こう歌いたい」って思うけど、当時はそういう考えも浮かばなくて。今聞くと、すごく恥ずかしいです(チャンミン)」らしい。
また東方神起のメンバーは一人一人個性が全然違うのだけれど、それぞれが一つになろう、という気持ちが彼らのハーモニーを作り出しているのだ、とも。(チャンミン)
あは、チャンミン話ばっかりですね。^_^;
東方神起が作り出すハーモニーについては他のメンバーも語っております、はい。
詳しくは、リピート放送をご覧ください。(苦笑)
PVは「Survivor」「Kiss the Baby Sky」「Purple Line」「どうして君をすきになってしまったんだろう」「Beautiful you」「呪文ーMirotic-」「Bolero」「Bigin」「Rising Sun」「Loving You」「Foever Love」・・・だったかな?
初めて見るPVが2本あって、嬉しかったです。
PV撮影についても語ってました。
「呪文ーMirotic-の時は、ハングルと日本語を同時にとってそこがちょっと大変だったんですが、すごく良くできてうれしかった」(ジュンス)とか、「個人的な考えなんですけど、4人がすごくカッコよくて」とジェジュンがいえば、他のメンバーが「自分はどうですか?」とユチョンが突っ込んで「1)かっこいい 2)超かっこいい 3)素敵」から選択するよう迫れば、ジェジュンは「4)大好きですね。自分が好きですね」と照れながら言うのが可愛かったり。
ジェジュンは本当にきれいな顔をしていて、表情によってはとってもクールに見えるのですが、実はメンバー内で一番表情が変わるかもしれない、と最近思います。
エンディングの締めトークの時の話。
「1年で成長した僕たちの姿を見てほしい」とメンバーがいえば、ユチョンが「全然かわってないですね。」とチャチャ入れたり。
一番おかしかったのが
「でも気持ちは10代のままです」というジェジュンの発言に、4人が「えっ?違うよ?」的な反応を見せ、「え・・・」というリアクションのジェジュンが重ねて「気持ちは10代のままでいたい」というと、メンバー内では一番年下のチャンミンがまじめな顔で「大人に早くならなくちゃ」と・・・。(爆)
そんなチャンミンの肩に手を置いて笑ってるジェジュンが最高にかわいらしく。
また、そんなジェジュンの反応に対するチャンミンの反応がさらにかわいらしく。
あ~・・・ホント、重症です。>自分
とまぁ、ほんと楽しい番組でした。(*^_^*)
帰ったらまた見ちゃいそう。(汗)
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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