ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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最近、独り言の多い私です^_^;
「なんでかなぁ?」「どんな時につい言ってしまってるんだろう?」と考えてみたら、「不安を感じている時」だと判明しました。
バレーをしてる時とか、ハングルのレッスンの時とか、だからとっても多くなっています。
言葉を発することで、何かしらの周囲に対するアピールと不安の要素を取り除こうとする自己防衛本能なのでしょうか?
ん・・・でもテレビに向かってつっこみ入れる時は、別に不安要素ないはずなんだけど?(笑)
昨日は、楽しみにしていた「TBSチャンネル」での東方神起の日本のツアー3本立ての放送がありました。
朝からバレーの練習に行って、帰宅したのは1時過ぎだったので、すでに放送は始まっていたのですが、HDDの便利機能、追っかけ再生をしながら昼ごはんを食べつつみました。
彼らの日本での1stライブツアー「Heart, Mind & Soul」は2006年。
会場は・・・「なんばハッチ」とか「ZEPP東京」とかめっちゃ小さい所ですやん・・・。
日本でのデビュー曲はてっきり「Somebody to Love」だと思っていましたが「Stay With Me Tonight」だったんですね~。
TOP10入りなんて夢の話だったようです。
市販されてる1stライブのDVDには入っていない楽屋インタビューやレッスン風景などがこの1stの放送には入ってました。
ぶっちゃけ、日本のバブル崩壊期には社会人だったんですが、11年前に韓国を襲った経済危機ってのは、本当に深刻だったのね、と思ったり。
リーダーのユノは地方出身(全羅道)で、一人ソウルに上京してきて、SMエンターテイメントの練習生としてのレッスンを受けていたそうですが、お金もなくてアルバイトを沢山したそうな。
さらに驚くことに、家がなかったんだとか・・・。
で、ジェジュンやジュンスの家に泊めてもらう生活だったそうで。
ジュンスは6年間の練習生時代を経て2004年に東方神起として、デビューしたのだけれど、その6年の間に変声期を迎え、非常に苦労したんだとか。
当然、声は低くなるし、さらに声もでなくなったんだとか。
ユチョンはアメリカに住んでいたので、アルバイトでお金を貯めてひとりで、韓国までオーディションを受けにきたんだそうな。
ジェジュンは14歳でオーディションに受かって、一人暮らしで、知ってる人も家族も友達もいなくてとてもさみしかったと。
チャンミンは、それまで普通の学生だったのが、練習生になってからは学校が終わると事務所に行ってレッスンの生活で、慣れてなくて大変だったんだそうな。
うっく、苦労話に弱いな、私(>_<)
このツアーの後にはa-nationのオープニングアクトに抜擢されて、出演したそうですが・・・厳しい現実を目の当たりにしてたそうです。
2007年2ndライブツアー「Five In The Black」は会場も大きくなりました。
これにはインタビュー映像はなし、です。
おそらく市販DVDを2時間弱に編集したものではないかと。
3rdも同様ですね、多分。
こうやって彼らの日本でのライブ3年分を順を追ってみていくと、日本語の歌詞の表現力がどんどん豊かになっていくのがわかります。
1stの時から、歌は確かにうまいのだけれど、どこか伝わってくるものが薄いというか・・・。
それが、3rdになると、ただ「歌唱力がある」のとは違うものがあるように思いました。
MCも上手になってきてるし。
ただ・・・どっか作りがSMAPライブを思い出させる(苦笑)
映像+歌+セット+MCって言うのは、大きな会場での定番なんですかね?
NEWSコンでも同じように感じたけど、それは同じ事務所だし・・・って感じだったんですけども。
福山さんとかはやっぱり別物だよなぁ。
他のアーティストさんたちのは行ったことないので、わかりません。
とりあえず、今年のツアーを楽しみにしたいと思います♪
「なんでかなぁ?」「どんな時につい言ってしまってるんだろう?」と考えてみたら、「不安を感じている時」だと判明しました。
バレーをしてる時とか、ハングルのレッスンの時とか、だからとっても多くなっています。
言葉を発することで、何かしらの周囲に対するアピールと不安の要素を取り除こうとする自己防衛本能なのでしょうか?
ん・・・でもテレビに向かってつっこみ入れる時は、別に不安要素ないはずなんだけど?(笑)
昨日は、楽しみにしていた「TBSチャンネル」での東方神起の日本のツアー3本立ての放送がありました。
朝からバレーの練習に行って、帰宅したのは1時過ぎだったので、すでに放送は始まっていたのですが、HDDの便利機能、追っかけ再生をしながら昼ごはんを食べつつみました。
彼らの日本での1stライブツアー「Heart, Mind & Soul」は2006年。
会場は・・・「なんばハッチ」とか「ZEPP東京」とかめっちゃ小さい所ですやん・・・。
日本でのデビュー曲はてっきり「Somebody to Love」だと思っていましたが「Stay With Me Tonight」だったんですね~。
TOP10入りなんて夢の話だったようです。
市販されてる1stライブのDVDには入っていない楽屋インタビューやレッスン風景などがこの1stの放送には入ってました。
ぶっちゃけ、日本のバブル崩壊期には社会人だったんですが、11年前に韓国を襲った経済危機ってのは、本当に深刻だったのね、と思ったり。
リーダーのユノは地方出身(全羅道)で、一人ソウルに上京してきて、SMエンターテイメントの練習生としてのレッスンを受けていたそうですが、お金もなくてアルバイトを沢山したそうな。
さらに驚くことに、家がなかったんだとか・・・。
で、ジェジュンやジュンスの家に泊めてもらう生活だったそうで。
ジュンスは6年間の練習生時代を経て2004年に東方神起として、デビューしたのだけれど、その6年の間に変声期を迎え、非常に苦労したんだとか。
当然、声は低くなるし、さらに声もでなくなったんだとか。
ユチョンはアメリカに住んでいたので、アルバイトでお金を貯めてひとりで、韓国までオーディションを受けにきたんだそうな。
ジェジュンは14歳でオーディションに受かって、一人暮らしで、知ってる人も家族も友達もいなくてとてもさみしかったと。
チャンミンは、それまで普通の学生だったのが、練習生になってからは学校が終わると事務所に行ってレッスンの生活で、慣れてなくて大変だったんだそうな。
うっく、苦労話に弱いな、私(>_<)
このツアーの後にはa-nationのオープニングアクトに抜擢されて、出演したそうですが・・・厳しい現実を目の当たりにしてたそうです。
2007年2ndライブツアー「Five In The Black」は会場も大きくなりました。
これにはインタビュー映像はなし、です。
おそらく市販DVDを2時間弱に編集したものではないかと。
3rdも同様ですね、多分。
こうやって彼らの日本でのライブ3年分を順を追ってみていくと、日本語の歌詞の表現力がどんどん豊かになっていくのがわかります。
1stの時から、歌は確かにうまいのだけれど、どこか伝わってくるものが薄いというか・・・。
それが、3rdになると、ただ「歌唱力がある」のとは違うものがあるように思いました。
MCも上手になってきてるし。
ただ・・・どっか作りがSMAPライブを思い出させる(苦笑)
映像+歌+セット+MCって言うのは、大きな会場での定番なんですかね?
NEWSコンでも同じように感じたけど、それは同じ事務所だし・・・って感じだったんですけども。
福山さんとかはやっぱり別物だよなぁ。
他のアーティストさんたちのは行ったことないので、わかりません。
とりあえず、今年のツアーを楽しみにしたいと思います♪
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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