ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今回のツアーはユチョンが「Kiss The Baby Sky」を作詞作曲、ジェジュンが「忘れないで」を作詞作曲、「9095」を作曲した3曲が聴けます!
この3曲の紹介はジュンスの担当。
でもって、なぜか「語尾を伸ばす」のがお約束のようです。
「キス ザ ベイビー スクァ~イは、どんな気持ちでつくりましたくぅあ~?」とユチョンへの質問まで語尾が伸びてます(苦笑)
そんなジュンスに答えるユチョンまで、語尾が伸びました。
間延びした二人の会話にジェジュンが一言「いつまでやってるの!」と。
普通の口調に戻ったユチョンですが、「この曲は、大阪の皆さんのことを思って作りました!」と言ったから大変!
「ほんとですか?他の地域の人にもそういえますか?」とジュンスに突っ込まれ、「ごめんなさい」とペコリと頭を下げるユチョン。
「皆さんのことを思って作りました」と訂正しました。
次にジェジュンが自分の作った曲について話し出したのですが、一人二人とセンターステージの端に置かれたドリンクボトル&タオルの所へ移動していき、気がつけば真中に一人ぼっち・・・。
「一人になってしまいました・・・一人はきついっすね」とさみしげ。
最初にユチョンが元の位置にもどろうとしたら、つまづいてマイクをどこかにぶつけてしまい「ゴン」という音が。
ジェジュンに「マイクはアーティストの命ですよ!」とお説教されてしまったユチョンなのでした。
長かったMCもようやく終わり(ジュンス曰く、今回のツアーで一番長かったそうな。)、ジェジュンの作った曲「忘れないで」へ。
前奏が始まり、センターステージに組み込まれた円形ステージが1段あがり、そこに腰かけるメンバー・・・と、一人だけ立ったままの人が。
周りの様子に気づき、ちょっと慌てた感を漂わせつつ、腰かけたのはユノ。
遠いからはっきり見えなかったけど、下向いて照れ笑いをこらえてたのかな?
なんか肩が揺れてたような気が・・・というわけで、チャンミンが「笑う歌じゃないですよ?」とMCで言ってた切ない「忘れないで」ではありますが、ユノの行動に笑いが起きてしまったのでした。
この後、衣装替えして登場。
Beginという切ない曲をユチョンのピアノ演奏付きで披露。
何曲か大人っぽい&せつない曲が続いた後に「雰囲気を変えていきましょう!(byジェジュン)」で始まるBox In The Ship。
曲中の「Box In The Ship」という歌詞の代わりにメンバーが言った言葉を当てはめる、という掛け合いがあります。
まずは「東方神起」で練習。
そして、本番!
ユノ「ジュン・ジュンワー!」
チャンミン「お・おさか!」
ジェジュンが、「皆さん、声が小さいですよ、後ろの人も頑張って!」と客席に声をかけます。
ジェジュン「どういうこと!?」(もちろん、客席からは「しょうゆうこと」と返します)
ユチョン「・・・・(ごめんなさい、実はおぼえてません。)」
ジュンス「どうしてジュンスを好きになってしまったんだろう」・・・と得意?な早口言葉を披露してくれたジュンスですが、聴きとれずやり直し(苦笑)
2回目「となりの客はよく柿食う客だ」は自分がちゃんと言えず、ジェジュンから「簡単なやつで!」と言われるものの
3回目「東京特許許可局」とあくまでも早口言葉にこだわるジュンスなのでした。
センターステージで最後にソロを取るのはチャンミン。
いつもお兄ちゃん’ずに体を触りまくるという悪戯を。
くすぐったさに耐えつつも一生懸命に歌うチャンミンですが、この日は「♪見つけた宝物♪」の「もの」がどうしても言えなかったのでした。
そんな末っ子を放置して、そそくさと楽しげに本ステージに戻っていくお兄ちゃん’ず4人、後を追う末っ子チャンミンなのでした。
この後、"O"-正・反・合ーでかっこいいダンスを見せてくれたあと、ダンサーさんのダンスタイム。
それが終わると、衣裳チェンジして、本ステージから「ジャンプアップ」して登場。
これが、またよく飛ぶんですわ!思わず「ひゅ~!」って言っちゃう位。
この3曲の紹介はジュンスの担当。
でもって、なぜか「語尾を伸ばす」のがお約束のようです。
「キス ザ ベイビー スクァ~イは、どんな気持ちでつくりましたくぅあ~?」とユチョンへの質問まで語尾が伸びてます(苦笑)
そんなジュンスに答えるユチョンまで、語尾が伸びました。
間延びした二人の会話にジェジュンが一言「いつまでやってるの!」と。
普通の口調に戻ったユチョンですが、「この曲は、大阪の皆さんのことを思って作りました!」と言ったから大変!
「ほんとですか?他の地域の人にもそういえますか?」とジュンスに突っ込まれ、「ごめんなさい」とペコリと頭を下げるユチョン。
「皆さんのことを思って作りました」と訂正しました。
次にジェジュンが自分の作った曲について話し出したのですが、一人二人とセンターステージの端に置かれたドリンクボトル&タオルの所へ移動していき、気がつけば真中に一人ぼっち・・・。
「一人になってしまいました・・・一人はきついっすね」とさみしげ。
最初にユチョンが元の位置にもどろうとしたら、つまづいてマイクをどこかにぶつけてしまい「ゴン」という音が。
ジェジュンに「マイクはアーティストの命ですよ!」とお説教されてしまったユチョンなのでした。
長かったMCもようやく終わり(ジュンス曰く、今回のツアーで一番長かったそうな。)、ジェジュンの作った曲「忘れないで」へ。
前奏が始まり、センターステージに組み込まれた円形ステージが1段あがり、そこに腰かけるメンバー・・・と、一人だけ立ったままの人が。
周りの様子に気づき、ちょっと慌てた感を漂わせつつ、腰かけたのはユノ。
遠いからはっきり見えなかったけど、下向いて照れ笑いをこらえてたのかな?
なんか肩が揺れてたような気が・・・というわけで、チャンミンが「笑う歌じゃないですよ?」とMCで言ってた切ない「忘れないで」ではありますが、ユノの行動に笑いが起きてしまったのでした。
この後、衣装替えして登場。
Beginという切ない曲をユチョンのピアノ演奏付きで披露。
何曲か大人っぽい&せつない曲が続いた後に「雰囲気を変えていきましょう!(byジェジュン)」で始まるBox In The Ship。
曲中の「Box In The Ship」という歌詞の代わりにメンバーが言った言葉を当てはめる、という掛け合いがあります。
まずは「東方神起」で練習。
そして、本番!
ユノ「ジュン・ジュンワー!」
チャンミン「お・おさか!」
ジェジュンが、「皆さん、声が小さいですよ、後ろの人も頑張って!」と客席に声をかけます。
ジェジュン「どういうこと!?」(もちろん、客席からは「しょうゆうこと」と返します)
ユチョン「・・・・(ごめんなさい、実はおぼえてません。)」
ジュンス「どうしてジュンスを好きになってしまったんだろう」・・・と得意?な早口言葉を披露してくれたジュンスですが、聴きとれずやり直し(苦笑)
2回目「となりの客はよく柿食う客だ」は自分がちゃんと言えず、ジェジュンから「簡単なやつで!」と言われるものの
3回目「東京特許許可局」とあくまでも早口言葉にこだわるジュンスなのでした。
センターステージで最後にソロを取るのはチャンミン。
いつもお兄ちゃん’ずに体を触りまくるという悪戯を。
くすぐったさに耐えつつも一生懸命に歌うチャンミンですが、この日は「♪見つけた宝物♪」の「もの」がどうしても言えなかったのでした。
そんな末っ子を放置して、そそくさと楽しげに本ステージに戻っていくお兄ちゃん’ず4人、後を追う末っ子チャンミンなのでした。
この後、"O"-正・反・合ーでかっこいいダンスを見せてくれたあと、ダンサーさんのダンスタイム。
それが終わると、衣裳チェンジして、本ステージから「ジャンプアップ」して登場。
これが、またよく飛ぶんですわ!思わず「ひゅ~!」って言っちゃう位。
PR
この記事にコメントする
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新TB
プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
ブログ内検索