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ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
2025/07月

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咳がなかなか収まらず、かなり腹筋に来てます。(>_<)
乾燥のせいか顔もかゆくて、いわゆる「乾燥性敏感肌」になってます。
そして・・・今度は耳がおかしい。
右の耳が特にひどいです。
「わ~んわ~ん」ってずっと鳴っていて、人の声が聞きとりづらいです。
それが時々、両耳とも同じ状態になるので、そんな時は泣きそうになります。

耳がおかしくなった原因は咳にあると思うんですけどね。
すぐに治ると思っていたのですが、どんどんひどくなるので「耳鼻科に行きなさい」という母の忠告に従おうと思ったのですが・・・休診日でした。(爆)

咳や肌の痒みというのは「アレルギー体質」が災いしてるんですよね。しょぼん。
アレルギーというのはストレスを受けると症状が悪化するのですよ。

・・・で、職場ではここ数日、ストレスフルな毎日です。
かねてから納品の際に、色々とトラブルが発生しているので、なんとかそれを「防ごう」「減らそう」と各担当者や出荷元、配送会社にはしつこい位注意を即しているのですが、一向に効果あがらず。
やり方が間違っているのかなぁ・・・?

私自身が出荷担当しているものは数件で、それほどややこしいものもないので、トラブルは殆どありません。
つまり、トラブルの対象になるのは私の手元にやってくるのは出荷案内書の控えのみ、というものが殆どです。
そしてそういうトラブルの発生はいつも同じ担当者や出荷元さんたちの品物。

例えば、納品書と現物に違いがあったとします。
当然、受入はしてもらえません。だって、どっちが正しいのか解らないわけですし、納品場所は委託を受けてる倉庫ですから、荷物があった、なかったという問題は現場の責任です。
なのに「なんで荷物を降ろさせてもらえないの?」と言われるわけです。
「当たり前でしょ~!」と心の中で怒りつつ、対応策に走ります。
(いや、実際に走るんじゃなくて、電話したり相手に電話したりって意味ですけども。←解ってるって?)

また納品の際には「いついつこれこれの品物をどんくらい持って行きます」って事前に予約を入れるんですが・・・なんか別のもの入ってるんですけど?
しかも数量が大幅に違うんですけど?
しかもその営業のアシスタントも「あ~、変更になりました~」って言うんですよ・・・先方の指摘があってから。
変更があるならわかった時点でどうしてひと言、伝えてくれないのでしょう。
そうすれば社内の処理の訂正や変更だけですむのです。
が、ほったらかしにされていること多いんです。
中には「あ~、持って行ったらなんとかなるかな、と思って」とかいう人もいます。
おいおい・・・。(-_-;)

一旦、社内から出た書類はどんどんその重みを増していきます。
例えば、「1」を「2」に変更するのでも、社内にあるうちはそれほど問題ではありません。
が、一旦外に出た書類の訂正になると、まず現物についている書類が訂正済みのものか、もしくは訂正可能か、すでに客先の営業窓口に送られている場合は、内容の訂正の旨を告げる連絡をしなければなりません。
また、社内の処理済データを修正する必要も出てきます。
連絡を受けた客先は現場への納品事前連絡と実際の内容に変更がある事をつたえなければなりません。
もちろん、社内処理のデータの修正もうちと同様にあるでしょう。

たった一つの間違いでも、過程が進めば進むほどどんどん関連先が増え、作業が増えるのです。
でもね、担当者がそういうことを認識していないので、「あ、間違えました」「あ、変更しました」で終わっちゃうんですよ。
もちろん、利益を追求するのがお仕事ですから、採算を度外視してまで、正確な書類を作りましょう、誤出荷をなくしましょう、といってるわけではありませんですよ。
もちろん、人間ですから、間違いもあれば失敗もするし、予定が狂う事だってあります。
ただ、あまりにも「いい加減さ」によるトラブルが多すぎるのです。

時間にしてもそう。
午前11時までに先方に送らなければならないFAXがあります。
「何時ごろ、もらえますか?」と聞くと「夕方には」と返って来ます。
だ~か~ら~・・・。
納品の度に繰り返される「納品に関する基本的な手順」をいつまでたっても覚えない人もいるわけです。
一体、何年働いてんの~!とぶちきれるのを堪えつつ、同じ言葉を繰り返すのです。
「ファックス期限は午前11時です。それまでに下さい。いただけないと、他の人のも送れないので、かならず時間までにお願いします」と。
納品にしても、納入時間という決まりがあるわけです。
それならその時間に確実に入れられるように手配するのが本当です。
「時間厳守」それは仕事だけでなく、人としても最低限のルールではないでしょうか?
不慮の事故が起こった場合、どうしたらいいか、その対応を考えるのが営業ではないのでしょうか?

営業がするのはいかに安く仕入れ経費を安くあげ、高く売るか、だけではないのです。
それらを実際に、確実に行って、支払いや代金の回収が済んで初めて「仕事をした」といえるのではないのあかん?

各営業に一人ずつアシスタントがいるわけではないですが、それでもアシスタントという仕事をしているわけですから、最終の窓口である私に来る前にまず確認をし、こちらからの問い合わせには各営業に毎回、聞かなければわからない、というのも考え物だと思うのです。
なんでもかんでもアシスタント任せ、というのはどうかとも思いますけども。

何しろ、毎回毎回、ある客先に出荷する度にトラブルが発生し、それも1件、2件ではなく・・・。
先方の担当女性からの電話でも苛立ちは伝わってきます。
私ですら「いい加減にして!」と思っているのですから、気持ちはひしひしと伝わってきます。

なんとかならないものか?と考えるものの、個人個人の認識から変えていかねばならず、なかなかいい案が浮かびません。
もしかして耳がおかしくなったのは「何も聞きたくな~い!」という気持ちのあらわれだったりして。(苦笑)
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8日(金)は職場の忘年会でした。
何故か蕎麦屋ですき焼き。(苦笑)
風邪気味で薬を飲んでいたら胃を荒らしてしまったみたいで、そこにすき焼きは結構Heavyでしたわ。

でも、この忘年会に福利厚生として会社から一人当たり4000円の補助がでました!
ありがたいことです。

でもって、この日は冬期ボーナスの支給日でもありました。
大抵は10日とかなんだけど、今年は日曜日だからその前の平日ってことで8日でした。
前日の午後に明細を頂いたのですが・・・うほぉ~!(*^_^*)
夏よりも増えてました。過去最高!
仕事上でのストレスは一杯あるけど、かなり恵まれた環境なのだと、一応は認識しております。
自分の置かれている状況に文句言いつつも感謝!
会社が今年12月で設立60周年なんだそうです。
それを記念して(笑)、女子一般職の制服があたらしくなりました。
事前に、「制服は必要か否か」のアンケートがあったのですが、圧倒的に「必要」の意見が多かったそうな。

今回支給されたのは、ベスト&スカートが2組、長袖・半袖ブラウス各3枚、カーディガン1枚です。
夏服・冬服の区別が無く、これをずっと着まわしていくわけですが、ありがたいことにベスト&スカート&カーディガンは会社でクリーニングしてもらえます。

やっぱり新しい制服って、生地に張りが合っていいですね。
一部では「前の制服とどこか違うの?」って声も男性陣から聞こえてくる、という話ですが、制服ですから「普通」が一番なのだと思う私です。

*リニューアルの本当の理由は、今まで来ていた制服がもう製造されていないので、新入社員用に同じ制服を購入することができなくなったから、という話もあったりします。
何しろ、一度支給されると、そういう理由でもない限り、デザインが変わることってないですからねぇ、この会社。(苦笑)
「すべてOK?」と聞かれれば「そうではない」というのがお仕事上でのお話。
昨夕、ちょっとしたトラブル発生。
大阪から九州の某所に運ぶ荷物を載せたトラック、ヘッドとシャシーが離れるトラックだったようですが、何故かヘッドだけ大阪でさようなら。
へっ・・・じゃ、九州の港から納品先にはどうやって運ぶのさ?

そっからが大変でした。
納品先は工場なので朝が早く、終わりも早い。
本来なら11時までには納品受付を済まさねばなりません。
にもかかわらず、港から運んでいくヘッドがなくて、納品が無理、とかいいだすんです@担当者。
じゃ、あきらめるのか?と問えば、「いや、入れる」。
矛盾してませんか?

納品先へ電話をして何時までなら待ってもらえるか問い合わせ。
「お昼一番」がリミットとの回答。
翌日受入なんてとんでもない!1台のトラックの為に工場の設備を祝日に動かせと?>ごもっとも。

結局、今朝一番に現状を報告して検討、となりました。
今朝の担当の話「運送会社が最善の方法でできるだけ早く入れます、と言ってます」
私「最善ってなに?んじゃ、11時までに入るの?」
担当者「それは無理です。でも出来るだけ早く入れるって言ってます」

どんなに最善を尽くしても、決められた時間に入らなければ意味がないのです。
例えば「1時まで」と延長してもらっても最善を尽くした結果、荷物が「2時」についていては意味がないのです。
最善を尽くすべき、タイミングが違うんですよ。
本来ならこういうトラブルが起こらないよう最初から最善の方法を使うのが本当なんです。
社内の人間が休日出勤したり残業したりすれば済む話ではないのです。
ど~も、どっか考え違いというかピントがずれてる気がして仕方ないのです。

幸いにも納品は工場の定時、3時まで待ってもらうことが出来、運送会社の手配がなんとかうまく運び、1時半には納品受付を済ませることが出来ました。
これは本当にラッキーだったとしかいえません。

どこかしらこの職場の営業さんは「無理が通れば道理引っ込む」的発想が強い気がして仕方ない。
そんな今日この頃・・・。
昨日、荷物の出荷の立会いに現場に出向いていた後輩M君から午後4時頃、電話が入りました。
「トラックがこないんですけど」というM君。
「問い合わせはしたの?」と確認すると、「渋滞にはまって、市内で動けないらしいです」との回答。

・・・で、私にどうしろと?
現在位置も遅れてる理由もわかっていて、私に何をしろと?
超能力でもあれば、トラックを渋滞の中から救い出すことも可能かもしれませんが、残念ながら普通人です。

M君からの電話の直後に、運送会社から電話が入り、新しい現在位置を確認。
営業倉庫の責任者の方に電話をし、すぐ近くまでトラックが来ていることを伝えると、「待ちましょう」と言ってくださりました。
(*本来は4時までしかダメなんです。)
なんとか5時までには積み込みを終えることが出来ました。

彼と話していると、とってもストレスを感じる事が多いです。
話の要領を得ない、とか、「それくらい自分で考えられないのかな?」とか思ってしまうからです。
そして彼の返答は、本当に理解しているのかどうか判断がつきません。
今年4月に入社して、すでに7ヶ月が経とうとしています。
はぁ~・・・胃が痛い。
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プロフィール
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小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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