ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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お昼前の新幹線に乗り、大阪まで戻ってきました。
ただ今、在来線の中。
メチャクチャ暑い~。
「東方神起」「アンコール」が混じった掛け声と手拍子の中、VTRが流れ、彼らの曲をデビューまで遡る。
一緒に歌うファンの声、気持ちの良い一体感を感じつつ、私のスティックライト不調で大慌て。
大阪で開始早々、ぶっ飛ばしてしまって、先が抜けやすくなって不安だったので、4日のライブ終りに新しく購入。
でも接触悪くて、消えたりついたり。
仕方なく、古い方を使う事に。
サプライズ用のサイリウムもすぐに出せる所に準備。
The Way U areでメンバー登場。
ウィアー!で後ろのステージに移動。
歌いながら投げるせいか、カラーボールがあんまり飛ばない~。
ユノ~、ジェジュン~、頑張ってよ~(*_*)
結局、足元のエキサイティングシートとかに2、3個まとめて投げたりしてました。
ちなみにジェジュンは行きで全部投げ込み終了、ユノは帰り用?少し残してました。(4日は二人とも行きで全部投げ込み完了してた。)
Break up the shellが終わり、再びトークに。
「アンコールありがとうございます」とジェジュン。
みんな結構息上がって、話すの大変そうでした。
ジェジュンが、初めてライブをやった時の話をしました。
2~300人位の人しかいなくてって。
ユチョンに人数があってるか確認したら、「覚えてない」って(笑)
「その時から応援してくれてる方が、ここにいるかわかりませんけど」ジェジュンが照れながらいったら、色んな所から声が上がってましたよ。
次の曲に行く展開になったんだけど、メンバーからもう少し休ませて!と要求が出たようで。
その時かな、ユチョンが「僕、あのプレミアムシートのクッション、凄い欲しいです」って(笑)
ジェジュンに「関係ないじゃん!」って速攻で言われてたけど。
残念ながらプレミアムシートは一度も当たらずで、クッションがどんなに気持ちいいのか、私にはわからないんですけども。
そして、チャンミンのお仕事タイム!
はい、次に歌う曲の紹介です。
この辺りから、サプライズの青いサイリウムをつけてしまう人がちらほら。
「慌てないで~!」で心の中で、呼びかけてたんですけども、届くわけないか(苦笑)
もちろん、観客からは「えぇ~!」大合唱。
ま、チャンミンにとっては予想済みの展開ですね。
「みなさん、もう忘れましたか?ライブには流れってものがあるんです。僕らの体力も」って。
さらにボリュームの上がる「えぇ~!」に、「僕は負けません(にやり)」と”最強(MAX)”チャンミンっぷりを発揮。
「この曲は、誰でも経験のある切ない恋を歌った曲で・・・」と、始めると会場+ユノから「ひゅ~!」って冷やかしが。
「僕のことじゃなくって、皆さんもジェジュンとかも、初恋の経験くらいあるでしょ?」って。
「顔は30代とかいわれますけど、20代の男性として、初恋の経験くらいあってもおかしくないと思いますよ!?」ともう、ほんとチャンミン、素晴らしい!
こんな風に、客席やメンバー同士のリアルな掛け合いができるのってライブならではのことで、それを日本語を母国語としない彼らが、普通にやってのけるのだから。
「次の曲は新曲ですよ~!みなさん、知ってますよね?」ってユノ。
そして、とうとう「Stand By U」を歌う時が来ました。
照明が落ちて、前奏が始まるまでの時間が少し長く感じられて。
そして、音楽が始まるとともに、モニターに「BLUE」の文字が!
赤のスティックライトを消し、手にしていたサイリウムをパキッ!と折って、発光させました。
照明の落ちた会場、メンバーだけが青い海にピンスポットで浮かび上がりました。
そしてジェジュンの「プレゼント、ありがとうございます!」の一言。
赤の海もきれいでしたが、みんな同じ色の青い海はさらに神秘的で、曲の雰囲気にもあっていて、とても感動的でした。
そして、曲はKISS THE BABY SKYへ。
場内の照明が明るくなり、先ほどまでの雰囲気とガラッと変わり。
青のサイリウムと赤のスティックライトの2本立て。
ユチョン、ジュンス、チャンミンがやってきました。
・・・が、やっぱりカラーボールはあまり飛ばないし(苦笑)
チャンミン、すでに1塁側で投げ尽くしてるし・・・。
客席からきっと「投げて~!」のアピールがチャンミンにもあったと思うんですが、ないものは投げられない。
「ないんだも~ん」って感じで、体の横で手を広げて見せてるチャンミンの後ろ姿がとってもかわいくて。
ブラックSなチャンミンとは正反対のおちゃめなチャンミン。
この台車に乗っての移動が、今回、チャンミンが一番近くまで来た瞬間でした。
本当にね、綺麗な青年でしたよ~。
あはっ、ごめんね、ジュンスもユチョンもあんまり見てない(^_^;)
Kiss~の曲中のメンバー紹介の時、「ユノ、チャンミン、ジュンス、ジェイジェイ」ときて、今までは「ミッキー」だったんだけど、この日は「ユチョン」って言ってました~。
このあたりで、メインステージに到着。
チャンミンだけ、前の2台がつっかえて、なかなか降りれるところまで台車がステージに近づけなくて。
ユチョンは「♪Never Cry♪」の所で、声が詰まって歌えなくなってしまいました。
そして、もう一度ダンサーとバンドのみんな、そして演出担当のサムさんをステージにあげて、挨拶&拍手!
サムさんはステージ正面の色々と機材を置いてある所から、Y字花道くぐってメインステージまで歩いていったんですが、その際、ユチョンとジュンスだったかな、「サムさん、髪切るんですよね?」って言われてたんですが、ホントの話?
深々と、長々と頭を下げたメンバーはじめバンド&ダンサーの皆さん。
メンバーとハイタッチしてはけて行きました。
そして、メンバーは花道を歩いて、まずY字の3塁側先端、そして1塁側先端で挨拶。
最後に、花道中央で、メンバーをもう一度紹介!
「みなさん、一緒に言ってくださいね~!」というジェジュンの声と共に
「We Love Junsu!」
「We Love Yucohn!」
「We Love Changmin!」
「We Love Yunho!」
「We Love Jejung!」
そして最後に
「We Love Bigeast!」
そして花道を本ステージに向かって戻っていく途中で、ユノが突然
「カムサハムニダ!」とハングルを・・・。
ちょっとびっくり・・・もしかして、私、東方神起メンバーの初生ハングル聞いたんじゃないですか?
おぉ~!!!って、驚くところ、間違ってますか?
いや、だって、ライブ初参加でいろいろ初体験しましたけど、最後の最後で「初生ハングル」まで聞けるなんてね。
ジェジュンも「カムサハムニダ」って言ってたかな?
ユチョン、ジュンス、チャンミンの声は聞こえなかった気がするけど、みんなの歓声もすごいから、聞き取れないところも沢山。
メインステージに5人が並び、アンコールの最終曲「Bolero」
この時、メインステージのメインモニターは5分割され、それぞれのメンバーのバストショットが映し出されていました。
ライトのせいもあるのか、チャンミンの目がすっごくきらきら光って見えて、顔も紅潮していて。
ユチョンは間違いなく、涙流した目になってましたね。
ジュンスは、なんていうか、すっごい真剣な顔で。。。
ジェジュンは汗に濡れた前髪をかきあげて・・・ほんとに綺麗な顔でした。
高音パートのチャンミン、最後の最後まで本当に素晴らしい声でした。
ジュンスは、全身を使って歌を表現してた~!
魂の歌声、って感じで、鳥肌続々。
ユノは優しく、ジェジュンは体が引きちぎれそうな程に、それはそれは感情のこもった歌声でした。
そして、ジェジュンの「♪守るから~♪」からのユチョンの高音部分。
私の視界に入ったのは、モニターに映ったマイクを口元に持って行っているチャンミンの姿。
通常、チャンミンはここのパートは歌いません。
ユチョンの調子を気遣って、さりげなくフォローに入る、それがチャンミン。
Boleroという曲のスケールに負けない5人の歌声。
そして、彼らにあたっていたピンスポットが消え、再び当たった時にはそこには誰もおらず、音楽も止まる。
それでも空気がまだ震えてる感じで・・・。
しばらくして、モニターに今回のツアーのロゴが浮かび上がり、我に返ったようにアンコールの拍手が起こる客席。
「アンコール」「東方神起」の2つの声が混ざってしまっている上に、ドームという広い空間で、音ずれ起きまくりでしたけど。
再び、ステージに照明がついて、メンバーが登場。
歌うのはLove In The Ice。
この曲でも、ユチョンはやっぱりファルセットの高音パートがある。
で・・・やっぱり、チャンミンがユチョンの方を見ながら、さりげなくサポートに入ってる。
マジ、惚れますって・・・若干21歳の青年ですが、なんでこんなに素敵なんでしょうねぇ。
人間として、ほんとすごいなぁ、って思います。
この曲の最後は、アカペラでのハーモニーを聞かせてくれ、それがまた本当に素晴らしい。
ここってドームだし、音悪いはずなんだけど・・・ね。
歌い終わり、ジェジュンが「これまで一生懸命頑張ってきて、みなさんのおかげでドームでコンサートができるようになりました。これからも沢山がんばりますので、これからも東方神起、応援よろしくお願いします」って挨拶しました。
そして退場するメンバー。
チャンミン1番乗り、ユチョン、ジュンス、そしてジェジュンとユノは最後まで「カムサハムニダ」「ありがとう」と。
ジェジュンが「カシXXXカムサハムニダ」って言ってはけた時、「ん?」なんて言ったんだ?とちょっと真剣に考えてしまった。
「カシオペア」って言ったのか、なるほど。
「カシ」で始まる、修飾語って何かあるのか?ってハングル勉強中の身としては、ちょっと我にかえって真剣に頭の中で知ってる単語、引っ張りだしてたよ(苦笑)
そして、ユノが最後に「ありがとう。また会いましょう」って言ってくれて、嬉しかったです。
トリプルアンコールが起こった時、モニターにはエンドロールが流れていました。
BGMは「Stand By U」
おそらく帰りの夜行バスや終電の時間が気になる人たちでしょう、徐々に席を立ち始める人が目立ち始める中、「東方神起」コールがどんどん大きくなっていきました。
モニターの映像と音楽のおかげでみんなの声が綺麗にそろい、エンドロールの最後のショット、彼らの東京ドームの楽屋に掲げられている「東方神起」のネームボードが画面にアップになり、音楽が終わる頃、それは同時に見事に合わさりました。
彼らの耳に、きっと会場のファンの声は届いたよね?
時計を見忘れたけど、携帯を操作した履歴から逆算すると9時25分頃だったでしょうか。
オフィシャルサイトのスタッフブログ+に終演後のメンバーからの動画メッセージが上がってました。
チャンミンってば、リアクション取るけど、一言も声、だしてないんですけど?
でもって、絶対泣いたでしょ?って目をしてますね。
日本で成功すれば、韓国にいるファンの前で活動できない事で苦しみ、韓国に戻れば、不在中の日本で新たなK-POPグループの進出に不安に駆られ・・・。
歌うことが好きで、ファンの笑顔を見るのが好きで、きっともともとの気持ちってすごい単純なんだと思う。
ただ、アーティストとして活動してそれを生業としているからには、矛盾が疑問、ジレンマなんて沢山あるのだろうけど、それを乗り越えないと前には進めない。
日本でのデビュー当時からの夢、「ドームでライブをする」が叶った今。
彼らは次の目標を何において、前進していくのか、楽しみ。
悲しいかな、彼らの国には、ずっと彼らを自由にしていてはくれない大事な責務を彼らに担わせている。
今は一緒に暮らしていて、周りからみると「嫌にならない?」って疑問を持たれてしまうのだけれど、「いつかはそう(バラバラに)なるから」ってちゃんとわかって過ごしてるから、今の彼らがあるのでしょう。
まだまだ、2日間の興奮が収まらず。
ここのところ「東方神起ファンブログ」と化してますが、いっそこの際、そうするかな?(笑)
いやいや、その予定はなし。
よそ様見たく、動画や画像ファイルとか引っ張ってこないですし。
その時、その時の書きたいことをただひたすら書きなぐるBlog、というスタンスで行こうと思います。
あ、おわかりと思いますが、途中からは家PC使用で記事かいてま~す!
ただ今、在来線の中。
メチャクチャ暑い~。
「東方神起」「アンコール」が混じった掛け声と手拍子の中、VTRが流れ、彼らの曲をデビューまで遡る。
一緒に歌うファンの声、気持ちの良い一体感を感じつつ、私のスティックライト不調で大慌て。
大阪で開始早々、ぶっ飛ばしてしまって、先が抜けやすくなって不安だったので、4日のライブ終りに新しく購入。
でも接触悪くて、消えたりついたり。
仕方なく、古い方を使う事に。
サプライズ用のサイリウムもすぐに出せる所に準備。
The Way U areでメンバー登場。
ウィアー!で後ろのステージに移動。
歌いながら投げるせいか、カラーボールがあんまり飛ばない~。
ユノ~、ジェジュン~、頑張ってよ~(*_*)
結局、足元のエキサイティングシートとかに2、3個まとめて投げたりしてました。
ちなみにジェジュンは行きで全部投げ込み終了、ユノは帰り用?少し残してました。(4日は二人とも行きで全部投げ込み完了してた。)
Break up the shellが終わり、再びトークに。
「アンコールありがとうございます」とジェジュン。
みんな結構息上がって、話すの大変そうでした。
ジェジュンが、初めてライブをやった時の話をしました。
2~300人位の人しかいなくてって。
ユチョンに人数があってるか確認したら、「覚えてない」って(笑)
「その時から応援してくれてる方が、ここにいるかわかりませんけど」ジェジュンが照れながらいったら、色んな所から声が上がってましたよ。
次の曲に行く展開になったんだけど、メンバーからもう少し休ませて!と要求が出たようで。
その時かな、ユチョンが「僕、あのプレミアムシートのクッション、凄い欲しいです」って(笑)
ジェジュンに「関係ないじゃん!」って速攻で言われてたけど。
残念ながらプレミアムシートは一度も当たらずで、クッションがどんなに気持ちいいのか、私にはわからないんですけども。
そして、チャンミンのお仕事タイム!
はい、次に歌う曲の紹介です。
この辺りから、サプライズの青いサイリウムをつけてしまう人がちらほら。
「慌てないで~!」で心の中で、呼びかけてたんですけども、届くわけないか(苦笑)
もちろん、観客からは「えぇ~!」大合唱。
ま、チャンミンにとっては予想済みの展開ですね。
「みなさん、もう忘れましたか?ライブには流れってものがあるんです。僕らの体力も」って。
さらにボリュームの上がる「えぇ~!」に、「僕は負けません(にやり)」と”最強(MAX)”チャンミンっぷりを発揮。
「この曲は、誰でも経験のある切ない恋を歌った曲で・・・」と、始めると会場+ユノから「ひゅ~!」って冷やかしが。
「僕のことじゃなくって、皆さんもジェジュンとかも、初恋の経験くらいあるでしょ?」って。
「顔は30代とかいわれますけど、20代の男性として、初恋の経験くらいあってもおかしくないと思いますよ!?」ともう、ほんとチャンミン、素晴らしい!
こんな風に、客席やメンバー同士のリアルな掛け合いができるのってライブならではのことで、それを日本語を母国語としない彼らが、普通にやってのけるのだから。
「次の曲は新曲ですよ~!みなさん、知ってますよね?」ってユノ。
そして、とうとう「Stand By U」を歌う時が来ました。
照明が落ちて、前奏が始まるまでの時間が少し長く感じられて。
そして、音楽が始まるとともに、モニターに「BLUE」の文字が!
赤のスティックライトを消し、手にしていたサイリウムをパキッ!と折って、発光させました。
照明の落ちた会場、メンバーだけが青い海にピンスポットで浮かび上がりました。
そしてジェジュンの「プレゼント、ありがとうございます!」の一言。
赤の海もきれいでしたが、みんな同じ色の青い海はさらに神秘的で、曲の雰囲気にもあっていて、とても感動的でした。
そして、曲はKISS THE BABY SKYへ。
場内の照明が明るくなり、先ほどまでの雰囲気とガラッと変わり。
青のサイリウムと赤のスティックライトの2本立て。
ユチョン、ジュンス、チャンミンがやってきました。
・・・が、やっぱりカラーボールはあまり飛ばないし(苦笑)
チャンミン、すでに1塁側で投げ尽くしてるし・・・。
客席からきっと「投げて~!」のアピールがチャンミンにもあったと思うんですが、ないものは投げられない。
「ないんだも~ん」って感じで、体の横で手を広げて見せてるチャンミンの後ろ姿がとってもかわいくて。
ブラックSなチャンミンとは正反対のおちゃめなチャンミン。
この台車に乗っての移動が、今回、チャンミンが一番近くまで来た瞬間でした。
本当にね、綺麗な青年でしたよ~。
あはっ、ごめんね、ジュンスもユチョンもあんまり見てない(^_^;)
Kiss~の曲中のメンバー紹介の時、「ユノ、チャンミン、ジュンス、ジェイジェイ」ときて、今までは「ミッキー」だったんだけど、この日は「ユチョン」って言ってました~。
このあたりで、メインステージに到着。
チャンミンだけ、前の2台がつっかえて、なかなか降りれるところまで台車がステージに近づけなくて。
ユチョンは「♪Never Cry♪」の所で、声が詰まって歌えなくなってしまいました。
そして、もう一度ダンサーとバンドのみんな、そして演出担当のサムさんをステージにあげて、挨拶&拍手!
サムさんはステージ正面の色々と機材を置いてある所から、Y字花道くぐってメインステージまで歩いていったんですが、その際、ユチョンとジュンスだったかな、「サムさん、髪切るんですよね?」って言われてたんですが、ホントの話?
深々と、長々と頭を下げたメンバーはじめバンド&ダンサーの皆さん。
メンバーとハイタッチしてはけて行きました。
そして、メンバーは花道を歩いて、まずY字の3塁側先端、そして1塁側先端で挨拶。
最後に、花道中央で、メンバーをもう一度紹介!
「みなさん、一緒に言ってくださいね~!」というジェジュンの声と共に
「We Love Junsu!」
「We Love Yucohn!」
「We Love Changmin!」
「We Love Yunho!」
「We Love Jejung!」
そして最後に
「We Love Bigeast!」
そして花道を本ステージに向かって戻っていく途中で、ユノが突然
「カムサハムニダ!」とハングルを・・・。
ちょっとびっくり・・・もしかして、私、東方神起メンバーの初生ハングル聞いたんじゃないですか?
おぉ~!!!って、驚くところ、間違ってますか?
いや、だって、ライブ初参加でいろいろ初体験しましたけど、最後の最後で「初生ハングル」まで聞けるなんてね。
ジェジュンも「カムサハムニダ」って言ってたかな?
ユチョン、ジュンス、チャンミンの声は聞こえなかった気がするけど、みんなの歓声もすごいから、聞き取れないところも沢山。
メインステージに5人が並び、アンコールの最終曲「Bolero」
この時、メインステージのメインモニターは5分割され、それぞれのメンバーのバストショットが映し出されていました。
ライトのせいもあるのか、チャンミンの目がすっごくきらきら光って見えて、顔も紅潮していて。
ユチョンは間違いなく、涙流した目になってましたね。
ジュンスは、なんていうか、すっごい真剣な顔で。。。
ジェジュンは汗に濡れた前髪をかきあげて・・・ほんとに綺麗な顔でした。
高音パートのチャンミン、最後の最後まで本当に素晴らしい声でした。
ジュンスは、全身を使って歌を表現してた~!
魂の歌声、って感じで、鳥肌続々。
ユノは優しく、ジェジュンは体が引きちぎれそうな程に、それはそれは感情のこもった歌声でした。
そして、ジェジュンの「♪守るから~♪」からのユチョンの高音部分。
私の視界に入ったのは、モニターに映ったマイクを口元に持って行っているチャンミンの姿。
通常、チャンミンはここのパートは歌いません。
ユチョンの調子を気遣って、さりげなくフォローに入る、それがチャンミン。
Boleroという曲のスケールに負けない5人の歌声。
そして、彼らにあたっていたピンスポットが消え、再び当たった時にはそこには誰もおらず、音楽も止まる。
それでも空気がまだ震えてる感じで・・・。
しばらくして、モニターに今回のツアーのロゴが浮かび上がり、我に返ったようにアンコールの拍手が起こる客席。
「アンコール」「東方神起」の2つの声が混ざってしまっている上に、ドームという広い空間で、音ずれ起きまくりでしたけど。
再び、ステージに照明がついて、メンバーが登場。
歌うのはLove In The Ice。
この曲でも、ユチョンはやっぱりファルセットの高音パートがある。
で・・・やっぱり、チャンミンがユチョンの方を見ながら、さりげなくサポートに入ってる。
マジ、惚れますって・・・若干21歳の青年ですが、なんでこんなに素敵なんでしょうねぇ。
人間として、ほんとすごいなぁ、って思います。
この曲の最後は、アカペラでのハーモニーを聞かせてくれ、それがまた本当に素晴らしい。
ここってドームだし、音悪いはずなんだけど・・・ね。
歌い終わり、ジェジュンが「これまで一生懸命頑張ってきて、みなさんのおかげでドームでコンサートができるようになりました。これからも沢山がんばりますので、これからも東方神起、応援よろしくお願いします」って挨拶しました。
そして退場するメンバー。
チャンミン1番乗り、ユチョン、ジュンス、そしてジェジュンとユノは最後まで「カムサハムニダ」「ありがとう」と。
ジェジュンが「カシXXXカムサハムニダ」って言ってはけた時、「ん?」なんて言ったんだ?とちょっと真剣に考えてしまった。
「カシオペア」って言ったのか、なるほど。
「カシ」で始まる、修飾語って何かあるのか?ってハングル勉強中の身としては、ちょっと我にかえって真剣に頭の中で知ってる単語、引っ張りだしてたよ(苦笑)
そして、ユノが最後に「ありがとう。また会いましょう」って言ってくれて、嬉しかったです。
トリプルアンコールが起こった時、モニターにはエンドロールが流れていました。
BGMは「Stand By U」
おそらく帰りの夜行バスや終電の時間が気になる人たちでしょう、徐々に席を立ち始める人が目立ち始める中、「東方神起」コールがどんどん大きくなっていきました。
モニターの映像と音楽のおかげでみんなの声が綺麗にそろい、エンドロールの最後のショット、彼らの東京ドームの楽屋に掲げられている「東方神起」のネームボードが画面にアップになり、音楽が終わる頃、それは同時に見事に合わさりました。
彼らの耳に、きっと会場のファンの声は届いたよね?
時計を見忘れたけど、携帯を操作した履歴から逆算すると9時25分頃だったでしょうか。
オフィシャルサイトのスタッフブログ+に終演後のメンバーからの動画メッセージが上がってました。
チャンミンってば、リアクション取るけど、一言も声、だしてないんですけど?
でもって、絶対泣いたでしょ?って目をしてますね。
日本で成功すれば、韓国にいるファンの前で活動できない事で苦しみ、韓国に戻れば、不在中の日本で新たなK-POPグループの進出に不安に駆られ・・・。
歌うことが好きで、ファンの笑顔を見るのが好きで、きっともともとの気持ちってすごい単純なんだと思う。
ただ、アーティストとして活動してそれを生業としているからには、矛盾が疑問、ジレンマなんて沢山あるのだろうけど、それを乗り越えないと前には進めない。
日本でのデビュー当時からの夢、「ドームでライブをする」が叶った今。
彼らは次の目標を何において、前進していくのか、楽しみ。
悲しいかな、彼らの国には、ずっと彼らを自由にしていてはくれない大事な責務を彼らに担わせている。
今は一緒に暮らしていて、周りからみると「嫌にならない?」って疑問を持たれてしまうのだけれど、「いつかはそう(バラバラに)なるから」ってちゃんとわかって過ごしてるから、今の彼らがあるのでしょう。
まだまだ、2日間の興奮が収まらず。
ここのところ「東方神起ファンブログ」と化してますが、いっそこの際、そうするかな?(笑)
いやいや、その予定はなし。
よそ様見たく、動画や画像ファイルとか引っ張ってこないですし。
その時、その時の書きたいことをただひたすら書きなぐるBlog、というスタンスで行こうと思います。
あ、おわかりと思いますが、途中からは家PC使用で記事かいてま~す!
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結局、今朝は5時に1度目が覚めたものの、起きる気力がなく、またこの2日間でどこか満足した部分もあり、Showcaseはパスしました(*_*)
チャンミンじゃないけど、身体がもたん(>_<)
首がメチャクチャ痛いです、何故に?
今はTVでワイドショーまてますが、やってくれないのかなぁ。
あっ、めざましでやった!
うわぁ~、またテンションあがります。
でも、録画予約失敗。
どうやら6時台のズーム、7時台のめざまし、で取り上げられたようです。
私、時間帯逆で予約してきた、トホホ。
ついでに言うと、また途中で記事、消しました(*_*)
やっぱり、PCで書く方が楽だね。
自分が長文癖あるのも、問題だけど。
さて、5日。
前日と違う所のみにして、出来るだけ短くする努力を。
このライブの一番の盛上りは、Choosey Loverからのナンバーだと個人的には思ってますが。
ふっと思ったんですが、Choosey~、アリーナより短くなってるよね?
チャンミンの「♪もし僕が君のパパなら♪」の部分、ドームでなかったよね?
Somebody~では、ソロパートでチャンミンは、しゃがみ込んで、カメラに向かって歌い、やっぱり最後の方では、レンズを手で多い(笑)
その後、センター花道からメインへの道で、仰向けに寝転がったのでありました。
この辺り、体力的にキツい上に、チャンミンは激しく動いた後に低音で歌わなきゃ行けないんだよね。
でも、歌はしっかり歌えてるから、半端ないです。
タオルキャッチは、ちょっと掴みそこねかけた?
遠い方のY字先端がチャンミン、手前がユチョン。
タオル投げる人にもよるのだけど、ユチョンがちょっとへっぴり腰になってるのが視界の中にあって、その向こうにチャンミンが右に45度位回転しながら、おっとっとって、取ったように見えて。
ユチョンには申し訳ないけど、やっぱりチャンミン見ちゃってましたσ(^◇^;)。。。
あのピョコピョコした跳ね方が最高に可愛らしいくて、目が離せないのよ~o(><;)(;><)o
最後、花道センターに集まって、みんなで固まってジャンプしながらタオルまわして。
ユチョン、一回離脱(笑)
スタンドで自分の席でスティックライト回してるだけでも相当キツいっす。
でもジェジュンに「頑張って~!」って言われたら、頑張っちゃう(^-^)v
SummerDreamでは、ついついメンバーと一緒にダンス。
ユノタイムで、ユノは何回も片手逆立ち見せてくれて。
最後のダンスはやっぱりジュンス。
定番ダンスだけど、やっぱり一番しっくりきます。
カワイイポーズもみんなやりました!
本編最後のSuvivorが次にくる訳ですが、この落差が大きくて、またジュンスの魅力満載な所でもあり。
チャンミンじゃないけど、身体がもたん(>_<)
首がメチャクチャ痛いです、何故に?
今はTVでワイドショーまてますが、やってくれないのかなぁ。
あっ、めざましでやった!
うわぁ~、またテンションあがります。
でも、録画予約失敗。
どうやら6時台のズーム、7時台のめざまし、で取り上げられたようです。
私、時間帯逆で予約してきた、トホホ。
ついでに言うと、また途中で記事、消しました(*_*)
やっぱり、PCで書く方が楽だね。
自分が長文癖あるのも、問題だけど。
さて、5日。
前日と違う所のみにして、出来るだけ短くする努力を。
このライブの一番の盛上りは、Choosey Loverからのナンバーだと個人的には思ってますが。
ふっと思ったんですが、Choosey~、アリーナより短くなってるよね?
チャンミンの「♪もし僕が君のパパなら♪」の部分、ドームでなかったよね?
Somebody~では、ソロパートでチャンミンは、しゃがみ込んで、カメラに向かって歌い、やっぱり最後の方では、レンズを手で多い(笑)
その後、センター花道からメインへの道で、仰向けに寝転がったのでありました。
この辺り、体力的にキツい上に、チャンミンは激しく動いた後に低音で歌わなきゃ行けないんだよね。
でも、歌はしっかり歌えてるから、半端ないです。
タオルキャッチは、ちょっと掴みそこねかけた?
遠い方のY字先端がチャンミン、手前がユチョン。
タオル投げる人にもよるのだけど、ユチョンがちょっとへっぴり腰になってるのが視界の中にあって、その向こうにチャンミンが右に45度位回転しながら、おっとっとって、取ったように見えて。
ユチョンには申し訳ないけど、やっぱりチャンミン見ちゃってましたσ(^◇^;)。。。
あのピョコピョコした跳ね方が最高に可愛らしいくて、目が離せないのよ~o(><;)(;><)o
最後、花道センターに集まって、みんなで固まってジャンプしながらタオルまわして。
ユチョン、一回離脱(笑)
スタンドで自分の席でスティックライト回してるだけでも相当キツいっす。
でもジェジュンに「頑張って~!」って言われたら、頑張っちゃう(^-^)v
SummerDreamでは、ついついメンバーと一緒にダンス。
ユノタイムで、ユノは何回も片手逆立ち見せてくれて。
最後のダンスはやっぱりジュンス。
定番ダンスだけど、やっぱり一番しっくりきます。
カワイイポーズもみんなやりました!
本編最後のSuvivorが次にくる訳ですが、この落差が大きくて、またジュンスの魅力満載な所でもあり。
はぁ~、終わっちゃいました。
今日は最終日という事もあって、客席もメンバーもパワーが半端じゃなかったです。
会場に入ると、座席の背もたれに、白いテープでサイリウムが一つずつ、付けてありました。
モニターに、このサイリウムを使うタイミングの案内が日本語とハングルで何度も出てきました。
「サプライズ」で「Stand byU」が始まったら、モニターに「BLUE」と出たら、切り替えて下さい、との事でした。
最終日は伸びる事を考慮してか、2分押しで始まりました。
The Seacret Codeでメンバーが登場。
なんだか自分のテンションがスタート時点からおかしくて。
4日の方が落ち着いていたかも。
最初の挨拶はユノの言葉をきっかけに、「こんばんわ、東方神起です」から始まり。
ユノ「東京ドームです。みなさん、楽しんでますか?」
チャンミン「今日は広いので、そんなに暑くないかなぁ、と思ってたんですが、違いました」
ジェジュン「みなさんのお陰で、こんな広い所で出来るようになりました!」
チャンミン「みんな準備はOK?」
ジュンス「頑張ってやって来た事、全部見せます」
てな感じだったかと。
そして次の曲に行く前にユノが、ユチョンみたいに「みんな準備OK~」って2回位繰り返してました。
そういえば!
ユノが「東方神起4thライブツアー・The Seacret Code 東京 IN ドーム」って言っちゃってましたd(-_-)
MCは昨日より少し長かったです。
まずメインステージで、東京ドームで出来る事についての話をしてました。
ユチョンの「みんなの近くに行きたい」を合図に、花道に移動。
その際、「では、ジュンス様から」というユチョンにジュンスがなんか言って笑いが起きたんだけど、なんて言ってたか忘れちゃいました(*_*)
花道で、やっぱりジュンスのカリスマが凄い!と。
でもジュンス曰く「今日はカリスマ、出してないですよ?」と。
ユチョン曰く、「全体がカリスマ」だそうで。
ジュンスと言えば、歌・ダンス、そしてオヤジギャグ、とユノ。
「せっかくの東京ドームだから、何か新しいのをやって」と要求されたジュンス。
「新しい奴ですか?」と悩むジュンス。
お疲れ山、の別ヴァージョン、って事で「お疲れやまんば」を披露。
手は爪を立てて前に出す感じ。
またしても、ジェジュンからダメ出しが(苦笑)
次にどっちが先だったかな?
ジェジュンかチャンミンか?
多分、チャンミンかな。
丁度、給水&タオルタイムを取っていたチャンミン。
「イヤモニを外していたから何も聞こえませんでした」だそうで。(笑)
やりたくないオーラをバンバン出してました。
「この前、話したんですけど、小学生の時に足に大けがをして笑いのセンスを無くしてしまったんです」と抵抗するも逃れられる訳もなく。
ジュンスからは「子供ヴァージョンで」とリクエストが。
ユチョンが「生まれてから・・・1歳」と年齢指定がでました。
チャンミン曰く「1歳は言葉を話せません(きっぱり)」。
何だかんだ言いながらも、ユノにマイクを持ってくれるよう頼んで、片言なお疲れ山をしてくれました。
「みなたぁ~ん、おちゅかれやまっ!」
この後の、ジェジュンが言う所のチャンミンの反抗期な「ほら、やったよ(-_-)」的な表情がまた面白くて。
ジェジュンもギャグやってよ!って、リクエストが。
「自分、何も出来ない。2つしかないですよ?」と言いながらも、客席に「みなさん、どういうこと?って言って下さい」と協力依頼。
会場からの「どういうこと?」に、タオル置き場に仕込んであった醤油瓶を持って「醤油うこと!」をみせてくれました。
ここでチャンミンのブラック振りが~。
「それって結局ただの醤油じゃないですか?」と。
東方神起がこのネタをTVでやるようになって、日本の醤油の売れ行きが伸びたそうで。
ジェジュンがそう言うと、「でも僕達には何もきません」とチャンミン。
「何か欲しいの?(笑)」とジェジュンに聞かれ、頷いていたチャンミンでした(笑)
その後、話の内容を起動修正。
どうやって持って行ったかな?
やっぱりチャンミンが話をリードしたとおもうんだけど。
最初の頃はMCや曲紹介も決められた台詞を言っていただけなのに、今では自分達の言いたい事が言えるようになりました、と。
そっから、グダグダながらも、ジュンスがメンバーが作った曲紹介へ。
ジュンスはどうしてもユチョンに敬語を使いたいらしい。
「こちらにいらっしゃるユチョン様が」って嬉しそうに言うのね(^-^)
昨日同様、「忘れないで」は「わしゅれないでぇ」とカタコトぽく紹介。
今日はちゃんと聞き取れました。
ユチョンもジェジュンも昨日と話す内容は同じ感じでした。
曲に行こうとするチャンミンに、やはり会場から「えっ~!」の声が。
「昨日も言ったんですが、ライブには流れというものがあるんです。それと昨日、家に帰って思ったんですけど、僕たちの体力も。3時間もやるんです。しんどいです。」それでもファンからのトーク延長のお願いに一瞬、間を取って期待させておきながら、「じゃ、次の曲(笑)」って。
更に大きくなるファンの「えっ~!」にイヤモニを片方外して、「皆さんに僕は負けません」とニヤリ。
さすが最強チャンミンです。
「忘れないで」を歌う時、ステージに腰掛ける5人。
綺麗な絵でした。
この後、ソロコーナー。
ジュンスの衣装は「白のレザーのライダースジャケット」に「白のレザーパンツ」でした。
昨日はデニムに見えた自分の目が悲しい。
ジェジュンとユチョンのデュエットも、ジェジュンが着ていたのはボーダーのカットソーでした(-"-;)
そして歌の準備はユノソロの方が後、でしたね。
チャンミンソロは「これでもか~!」って位、高音でシャウトするんですが、演出で途中、指にグリーンのレザーポインタをつけて天井や客席をさしたりして。
ま、その光が自分に当たるとちょっと嬉しかったりo(^o^)o
今日は最終日という事もあって、客席もメンバーもパワーが半端じゃなかったです。
会場に入ると、座席の背もたれに、白いテープでサイリウムが一つずつ、付けてありました。
モニターに、このサイリウムを使うタイミングの案内が日本語とハングルで何度も出てきました。
「サプライズ」で「Stand byU」が始まったら、モニターに「BLUE」と出たら、切り替えて下さい、との事でした。
最終日は伸びる事を考慮してか、2分押しで始まりました。
The Seacret Codeでメンバーが登場。
なんだか自分のテンションがスタート時点からおかしくて。
4日の方が落ち着いていたかも。
最初の挨拶はユノの言葉をきっかけに、「こんばんわ、東方神起です」から始まり。
ユノ「東京ドームです。みなさん、楽しんでますか?」
チャンミン「今日は広いので、そんなに暑くないかなぁ、と思ってたんですが、違いました」
ジェジュン「みなさんのお陰で、こんな広い所で出来るようになりました!」
チャンミン「みんな準備はOK?」
ジュンス「頑張ってやって来た事、全部見せます」
てな感じだったかと。
そして次の曲に行く前にユノが、ユチョンみたいに「みんな準備OK~」って2回位繰り返してました。
そういえば!
ユノが「東方神起4thライブツアー・The Seacret Code 東京 IN ドーム」って言っちゃってましたd(-_-)
MCは昨日より少し長かったです。
まずメインステージで、東京ドームで出来る事についての話をしてました。
ユチョンの「みんなの近くに行きたい」を合図に、花道に移動。
その際、「では、ジュンス様から」というユチョンにジュンスがなんか言って笑いが起きたんだけど、なんて言ってたか忘れちゃいました(*_*)
花道で、やっぱりジュンスのカリスマが凄い!と。
でもジュンス曰く「今日はカリスマ、出してないですよ?」と。
ユチョン曰く、「全体がカリスマ」だそうで。
ジュンスと言えば、歌・ダンス、そしてオヤジギャグ、とユノ。
「せっかくの東京ドームだから、何か新しいのをやって」と要求されたジュンス。
「新しい奴ですか?」と悩むジュンス。
お疲れ山、の別ヴァージョン、って事で「お疲れやまんば」を披露。
手は爪を立てて前に出す感じ。
またしても、ジェジュンからダメ出しが(苦笑)
次にどっちが先だったかな?
ジェジュンかチャンミンか?
多分、チャンミンかな。
丁度、給水&タオルタイムを取っていたチャンミン。
「イヤモニを外していたから何も聞こえませんでした」だそうで。(笑)
やりたくないオーラをバンバン出してました。
「この前、話したんですけど、小学生の時に足に大けがをして笑いのセンスを無くしてしまったんです」と抵抗するも逃れられる訳もなく。
ジュンスからは「子供ヴァージョンで」とリクエストが。
ユチョンが「生まれてから・・・1歳」と年齢指定がでました。
チャンミン曰く「1歳は言葉を話せません(きっぱり)」。
何だかんだ言いながらも、ユノにマイクを持ってくれるよう頼んで、片言なお疲れ山をしてくれました。
「みなたぁ~ん、おちゅかれやまっ!」
この後の、ジェジュンが言う所のチャンミンの反抗期な「ほら、やったよ(-_-)」的な表情がまた面白くて。
ジェジュンもギャグやってよ!って、リクエストが。
「自分、何も出来ない。2つしかないですよ?」と言いながらも、客席に「みなさん、どういうこと?って言って下さい」と協力依頼。
会場からの「どういうこと?」に、タオル置き場に仕込んであった醤油瓶を持って「醤油うこと!」をみせてくれました。
ここでチャンミンのブラック振りが~。
「それって結局ただの醤油じゃないですか?」と。
東方神起がこのネタをTVでやるようになって、日本の醤油の売れ行きが伸びたそうで。
ジェジュンがそう言うと、「でも僕達には何もきません」とチャンミン。
「何か欲しいの?(笑)」とジェジュンに聞かれ、頷いていたチャンミンでした(笑)
その後、話の内容を起動修正。
どうやって持って行ったかな?
やっぱりチャンミンが話をリードしたとおもうんだけど。
最初の頃はMCや曲紹介も決められた台詞を言っていただけなのに、今では自分達の言いたい事が言えるようになりました、と。
そっから、グダグダながらも、ジュンスがメンバーが作った曲紹介へ。
ジュンスはどうしてもユチョンに敬語を使いたいらしい。
「こちらにいらっしゃるユチョン様が」って嬉しそうに言うのね(^-^)
昨日同様、「忘れないで」は「わしゅれないでぇ」とカタコトぽく紹介。
今日はちゃんと聞き取れました。
ユチョンもジェジュンも昨日と話す内容は同じ感じでした。
曲に行こうとするチャンミンに、やはり会場から「えっ~!」の声が。
「昨日も言ったんですが、ライブには流れというものがあるんです。それと昨日、家に帰って思ったんですけど、僕たちの体力も。3時間もやるんです。しんどいです。」それでもファンからのトーク延長のお願いに一瞬、間を取って期待させておきながら、「じゃ、次の曲(笑)」って。
更に大きくなるファンの「えっ~!」にイヤモニを片方外して、「皆さんに僕は負けません」とニヤリ。
さすが最強チャンミンです。
「忘れないで」を歌う時、ステージに腰掛ける5人。
綺麗な絵でした。
この後、ソロコーナー。
ジュンスの衣装は「白のレザーのライダースジャケット」に「白のレザーパンツ」でした。
昨日はデニムに見えた自分の目が悲しい。
ジェジュンとユチョンのデュエットも、ジェジュンが着ていたのはボーダーのカットソーでした(-"-;)
そして歌の準備はユノソロの方が後、でしたね。
チャンミンソロは「これでもか~!」って位、高音でシャウトするんですが、演出で途中、指にグリーンのレザーポインタをつけて天井や客席をさしたりして。
ま、その光が自分に当たるとちょっと嬉しかったりo(^o^)o
今日のホテルに移動、ロビーで見たスポーツ紙3つにライブ記事が載っていました。
アリーナツアーの総費用23億、ドーム2日だけで別に7億だそうです。
衣装11種、32曲、となってましたが、ジャケットやベスト脱いだだけでも1種ってカウント?
1紙には30曲ってなってたけど、なんで違うの?
私の計算では
アリーナ29-3+4+2=32なんですが?
でもって自分の勘違いを発見!
チャンミン!
「楽しすぎて泣きそう(>_<)」って言ってたんだね。
新聞記事に引用されてて・・・
でも「吐きそう」にしか聞こえなかったの、私。
あほや~m(_ _)m
テンション上がりすぎて、興奮すると吐きそうになった経験があるので、なんの疑いも持たず(苦笑)
ジェジュンとユチョンのデュエット曲はキティちゃんの記念ソングに決まったとか?
ツアー最終日も後2時間足らずで始まります。
今はホテルで休憩中。
なんか、緊張してきた(>_<)
アリーナツアーの総費用23億、ドーム2日だけで別に7億だそうです。
衣装11種、32曲、となってましたが、ジャケットやベスト脱いだだけでも1種ってカウント?
1紙には30曲ってなってたけど、なんで違うの?
私の計算では
アリーナ29-3+4+2=32なんですが?
でもって自分の勘違いを発見!
チャンミン!
「楽しすぎて泣きそう(>_<)」って言ってたんだね。
新聞記事に引用されてて・・・
でも「吐きそう」にしか聞こえなかったの、私。
あほや~m(_ _)m
テンション上がりすぎて、興奮すると吐きそうになった経験があるので、なんの疑いも持たず(苦笑)
ジェジュンとユチョンのデュエット曲はキティちゃんの記念ソングに決まったとか?
ツアー最終日も後2時間足らずで始まります。
今はホテルで休憩中。
なんか、緊張してきた(>_<)
Beginではユチョンのピアノに合わせて歌うメンバー。
衣装着替えたばかりなのに、すでにチャンミンの衣装は汗で色が変わってます~。
で、BOX IN THE SHIPがカット。
これはメンバーとファンの掛け合いがあるので、ないのはちょっと寂しいね。
Somebody To Loveは、チャンミンから目がはなせず。
可愛くてかっこよくて…。
ワンコーラス目、Y字花道先端に来て、2フレーズ目歌う前に先端に座って、カメラさんに最高に可愛い顔を撮って貰って。
歌ってる間ずっと映ってるから、最後はカメラのレンズを手で隠しちゃいました~。
ツーコーラス目は花道途中に胡座をかいて座り込み、上半身二つ折り。
かなりへばってる?
でもツーコーラス目の歌い出しには元気に立ち上がり、前から来るジェジュンの為に真ん中をあけて花道端を小走りで駆け抜け、最初とは逆のY字先端へ。
タオルを受け取り、元気にリズムに乗って、右足ちょっと前に出すジャンプをしながらのタオルまわし。
ユチョンの叫びは「Bigeast!」でした。
続くSummer Dreamのダンスはジュンス。
ソロで見せてセクシーダンスにお尻フリフリに、寝そべってのキュートポーズと120%のサービスぶり。
Suvivorで本編終了。
照明の落ちたステージから、メンバーの「ありがとう」の声が聞こえます。
そしてアンコール。
広いドーム故に、なかなか声が揃わない。
でも、揃わないなりに声も手拍子もありましたよ。
The Way U areの後、メンバーが本ステージの端に二手に別れて移動。
3塁側にジェジュンとユノ、一塁側にユチョン、ジュンス、チャンミン。
それぞれ自分の名前とツアーロゴの入ったカートに乗り込みバックへ移動。
曲は今ツアー初めて歌う「ウィアー!」。
移動中、メンバーがそれぞれ色分けされたカラーボールを客席に投げ入れます。
でもあんまり飛ばないのが残念(>_<)
ジェジュンがオレンジ、ユノがグリーン、ユチョンが白・・・しか解らなかったです。
後ろに到着すると、カートの梯子を降りて、後ろのステージに。
まどろっこしいのか、ユノ、ジェジュン、ユチョンは1つ目に足かけて、そっからは飛び下り。
チャンミンは2段目まで梯子使用。
ジュンスは気がついたらすでに降りていたので不明。
アリーナをちょこっと走ってステージに上がって、Break Up The Shellを歌い踊り~。
そして、ご挨拶~。
ズームインの3キャスターがお見えで、メンバーが「どこですか~?」って。
モニターに映りましたが、赤のポロシャツの羽鳥さんしか解らんかったです。
「楽しすぎて吐きそうです(>_<)」な進行役のチャンミン、色々話さなきゃならないのに、ホントきつそうで。
でも、悲壮感はなかったので、あしからず。
新曲「Stand By U」の紹介時にも「ホント、吐きそうです~。」と言いながらも、「誰にでも経験のある~」って途切れ途切れに話してたら、横にいたユノが時々、チャンミンに助け船の相槌入れつつ、どんどん近寄って行き、最後には「ぴとっ」と寄り添い。
そんなユノを「近いっ!」と片手で突き放す最強チャンミン(笑)
椅子には座らず、立ったままで歌いました。
MCの間に、カートの入れ替えが行われて、本ステージに戻る時は、3塁側にユチョン・ジュンス・チャンミンが。
ユチョンだけ、カラーボールが残っていて、3塁側でも投げ入れてくれました。
曲はKiss The Baby Sky、「ズームして!」と書いたボードを持った羽鳥さんがまたしてもモニターに(苦笑)
*ボード持ち込み、禁止ですd(-_-)
メンバーと一緒に、みんなで歌って、なんか一杯鳥肌立ちました。
ダンサーさん、バンドさんの紹介がもう1度あって、メンバーだけで花道に来て、Y字先端で挨拶して。
チャンミン(すいませんね、好きなもんで)は、いつもちゃんとお辞儀するの。
両手を身体の横に添わせて、腰から45度位まで曲げて。
花道中央に戻って、メンバー紹介して、最後は
「WE LOVE Bigeast!」
本ステージで、最後の曲、「Bolero」を歌いました。
ユチョンはもうKiss~の頃からウルウルで泣いてましたね。
ジュンスもチャンミンもウルってたように見えたけど、チャンミンは吐き気のせい?(おいおい、それはないって>自分)
あんなに全力でずっと歌ってきて、更にBoleroでは、力の限り歌いあげる感じで。
チャンミンの高音も凄く迫力があるし、ユチョンのファルセットは切なすぎるし。
さすがのジュンスも珍しく音がちょっと揺れてて。
一旦照明が落ちた後、次にスポットが当たった時には、誰もいなくて。
当然、ダブルアンコールの要求があって。
今までは、すぐにエンドロールがモニターに流れたけど、暫くロゴが出ていて、すぐにメンバー登場。
LOVE IN THE ICEを歌ってくれました。
初生です~。
私の目、ウルウル。
歌い終わり、「ありがとう」と去って行くメンバー。
ユノの「また会いましょう」を聞くと少しほっとします。
エンドロールが終わったのが9時25分位だったかな。
ホントに「幸せ」な時間でした。
衣装着替えたばかりなのに、すでにチャンミンの衣装は汗で色が変わってます~。
で、BOX IN THE SHIPがカット。
これはメンバーとファンの掛け合いがあるので、ないのはちょっと寂しいね。
Somebody To Loveは、チャンミンから目がはなせず。
可愛くてかっこよくて…。
ワンコーラス目、Y字花道先端に来て、2フレーズ目歌う前に先端に座って、カメラさんに最高に可愛い顔を撮って貰って。
歌ってる間ずっと映ってるから、最後はカメラのレンズを手で隠しちゃいました~。
ツーコーラス目は花道途中に胡座をかいて座り込み、上半身二つ折り。
かなりへばってる?
でもツーコーラス目の歌い出しには元気に立ち上がり、前から来るジェジュンの為に真ん中をあけて花道端を小走りで駆け抜け、最初とは逆のY字先端へ。
タオルを受け取り、元気にリズムに乗って、右足ちょっと前に出すジャンプをしながらのタオルまわし。
ユチョンの叫びは「Bigeast!」でした。
続くSummer Dreamのダンスはジュンス。
ソロで見せてセクシーダンスにお尻フリフリに、寝そべってのキュートポーズと120%のサービスぶり。
Suvivorで本編終了。
照明の落ちたステージから、メンバーの「ありがとう」の声が聞こえます。
そしてアンコール。
広いドーム故に、なかなか声が揃わない。
でも、揃わないなりに声も手拍子もありましたよ。
The Way U areの後、メンバーが本ステージの端に二手に別れて移動。
3塁側にジェジュンとユノ、一塁側にユチョン、ジュンス、チャンミン。
それぞれ自分の名前とツアーロゴの入ったカートに乗り込みバックへ移動。
曲は今ツアー初めて歌う「ウィアー!」。
移動中、メンバーがそれぞれ色分けされたカラーボールを客席に投げ入れます。
でもあんまり飛ばないのが残念(>_<)
ジェジュンがオレンジ、ユノがグリーン、ユチョンが白・・・しか解らなかったです。
後ろに到着すると、カートの梯子を降りて、後ろのステージに。
まどろっこしいのか、ユノ、ジェジュン、ユチョンは1つ目に足かけて、そっからは飛び下り。
チャンミンは2段目まで梯子使用。
ジュンスは気がついたらすでに降りていたので不明。
アリーナをちょこっと走ってステージに上がって、Break Up The Shellを歌い踊り~。
そして、ご挨拶~。
ズームインの3キャスターがお見えで、メンバーが「どこですか~?」って。
モニターに映りましたが、赤のポロシャツの羽鳥さんしか解らんかったです。
「楽しすぎて吐きそうです(>_<)」な進行役のチャンミン、色々話さなきゃならないのに、ホントきつそうで。
でも、悲壮感はなかったので、あしからず。
新曲「Stand By U」の紹介時にも「ホント、吐きそうです~。」と言いながらも、「誰にでも経験のある~」って途切れ途切れに話してたら、横にいたユノが時々、チャンミンに助け船の相槌入れつつ、どんどん近寄って行き、最後には「ぴとっ」と寄り添い。
そんなユノを「近いっ!」と片手で突き放す最強チャンミン(笑)
椅子には座らず、立ったままで歌いました。
MCの間に、カートの入れ替えが行われて、本ステージに戻る時は、3塁側にユチョン・ジュンス・チャンミンが。
ユチョンだけ、カラーボールが残っていて、3塁側でも投げ入れてくれました。
曲はKiss The Baby Sky、「ズームして!」と書いたボードを持った羽鳥さんがまたしてもモニターに(苦笑)
*ボード持ち込み、禁止ですd(-_-)
メンバーと一緒に、みんなで歌って、なんか一杯鳥肌立ちました。
ダンサーさん、バンドさんの紹介がもう1度あって、メンバーだけで花道に来て、Y字先端で挨拶して。
チャンミン(すいませんね、好きなもんで)は、いつもちゃんとお辞儀するの。
両手を身体の横に添わせて、腰から45度位まで曲げて。
花道中央に戻って、メンバー紹介して、最後は
「WE LOVE Bigeast!」
本ステージで、最後の曲、「Bolero」を歌いました。
ユチョンはもうKiss~の頃からウルウルで泣いてましたね。
ジュンスもチャンミンもウルってたように見えたけど、チャンミンは吐き気のせい?(おいおい、それはないって>自分)
あんなに全力でずっと歌ってきて、更にBoleroでは、力の限り歌いあげる感じで。
チャンミンの高音も凄く迫力があるし、ユチョンのファルセットは切なすぎるし。
さすがのジュンスも珍しく音がちょっと揺れてて。
一旦照明が落ちた後、次にスポットが当たった時には、誰もいなくて。
当然、ダブルアンコールの要求があって。
今までは、すぐにエンドロールがモニターに流れたけど、暫くロゴが出ていて、すぐにメンバー登場。
LOVE IN THE ICEを歌ってくれました。
初生です~。
私の目、ウルウル。
歌い終わり、「ありがとう」と去って行くメンバー。
ユノの「また会いましょう」を聞くと少しほっとします。
エンドロールが終わったのが9時25分位だったかな。
ホントに「幸せ」な時間でした。
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小夏
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女性
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バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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