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ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
2025/07月

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ダメですね、頭から昨日、一昨日のライブの事が離れません(>_<)

楽しかった事や、気にかかった事等々。
昨日の分はBlogにUPして取りあえず落ち着かせた筈なのに、書き忘れた事を思い出して、また「うひゃ~!」ってなったり。
何しろ、目の前に2日間一緒に行ったFちゃんが座ってるし(笑)、もう一人の後輩も13日に行ってたし。
ヤバいっすね(-"-;)
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東方神起のアンコールは「アンコール」の掛け声+手拍子、ではなく「東方神起」+手拍子です。
故に、会場がそろうってのがなかなかに難しい。
普通に「アンコール」だけでも難しいのにね。
特に速いテンポで始めちゃうと、フェードアウトしてしまいます。
それでも、最後には結構な音になってそろうのはライブのなせる技、なんでしょうか?

「The way you are」で登場するメンバーはツアーTシャツのアレンジされたものを着ています。
本日は黒。文字の部分を金色のスワロフスキーでデコってあるので、ライトが当たるとキラキラ反射してきれいです(*^_^*)
続いて「Break up the shell」。
そして最後のトークへ。
ジェジュンの「アンコールありがとうございます。先に歌った2曲は1stアルバムの曲なんですが・・・みなさん知ってますよね!」と昨日とはコメント変わってました。
「なつかしかったですか?」と聞いた後、「ここまで来れたのは、みなさんのおかげ。ありがとうございます」と謙虚な東方神起なのです。
そして、昨日、チャンミンがとても苦労した新曲紹介コーナーへ。
「次の曲は・・・」と言い始めた途端、会場からは「もっと話して!」という気持ちからブーイングが。
「何も聞こえませんよ~。」とはなし続けるチャンミン、「いやぁ、スムーズな進行ですね」としたり顔。
が、ここでジェジュンが「大阪のみんなは、東方神起ともっとおりたい」と関西弁でチャンミンに言ったんですが・・。「じゃ、行きましょう」とみんなの期待を見事にすかしてくれました(^_^;)
ジェジュンにもてあそばれた大阪会場のファンでありました。
そんな感じのやり取りが2回程あったかな?
「誰もが経験のある、切ない愛の話の歌です」と少々観客の声に圧倒されたのか、いつもどおりの説明と違う部分もありましたが、それでも結構さっくりと「Stand By U」へと入りました。
いや、そうでもなかったか?
「みなさん、おしゃべりよりもこの歌の方がもっと重要じゃないですか?」ってチャンミン言ってたもんなぁ。
ジュンスは「今日は日曜日だから、明日の仕事に備えて早く帰ってゆっくりしなきゃ」って言ってたし、ユチョンは「大事な家族がまってるから」とか言ってたっけ?
チャンミンは「みんな、ご飯食べなきゃ」っていってたっけか?
あれ・・・ユノとジェジュンもなんか言ってたよ~な?
最後にチャンミンが「僕たちも晩御飯食べなきゃいけないんです。お腹すきました!」で結局、どうにかこうにかおさまったんでしたっけね。
このあと、「椅子に座って歌ってもいいですか?」って毎回チャンミンが聞くんだけど、その聞き方も「かわいいなぁ」って思ってしまうから、相当重症らしいです、私。
最初、白い椅子に円形に内側を向いて座って歌うんですが、途中から客席側に椅子を自分たちで置き換えて歌います。
そのバックのモニターには、メンバーver.のこの曲のPVと、歌詞が流れています。
確かにチャンミンの言う通り、誰もが「過去に」経験したことのある昔の恋の思い出に当てはまるフレーズがあるかも。

「みんなもうちょっと頑張って最後まで、一緒に歌いましょう!」というジェジュンの言葉で始まるのは「Kiss The Baby Sky」、ユチョンが作った曲です。
この曲中、ユチョンが各メンバーの名前を言う所、CDでは「Max,Hero,Yu-Know,Xiah,Mickey」なんですが、昨日に引き続き、今日は「チャンミン、JJ、ユノ、ジュンス、ミッキー」でした。
この曲にあわせて、最後にもう1度、ダンサーとバンドさんを紹介し、ステージの上下の端っこまで行って挨拶して、次にセンター花道を通って、Y字の上下の端っこへも来て挨拶して、最後にセンターステージで、もう一度ジェジュンの仕切りでメンバー紹介。
「We Love ジュンス!」
「We Love ユチョン!」
「We Love チャンミン!」
「We Love ユノ!」
「We Love ジェジュン!」(この時は4人のメンバーがみんなで仕切るのだ!)
最後にみんなで「We Love Bigeast!」
本ステージに帰って行く時のユノの「また会いましょう」がなんとなく嬉しいです。

最後は、「Borelo」。
各メンバーのアップがモニターに横並びに映し出されます。
この曲、歌い上げられたら本当に鳥肌もんです。
ユチョンのファルセットも今日もすごかったし!
チャンミンの「歓喜の歌をぉ~!」のすごかった。
ジュンスのソロパートも、ユノのソロパートもハモリも。
最後のジェジュンのリピートは最高に切ない。

いやはや、濃密な3時間X2日間でありました。
最後まで読んでくださった方々、ありがとうございます。
完全に自己満足なので、ごめんね。
念のため断わっておきますが、順番とか言葉遣いとか、正確じゃないですよ。
記憶頼みの日記、ですから。
その辺、誤解なきよう・・・。

さて、終演後、売り場が意外とすいていたので「生写真売り場に行きたい」という後輩Fちゃんのお供でついて行きました・・・ら、ダメですね。
今見てきたその様子が写真で目の前にあると、欲しくなってしまって。
結局、前回5枚で満足してたのに更に追加購入してしまいました・・・5枚も。
ちなみに内訳はチャンミンx2、ユノ・ジェジュン・ユチョンx各1です。
これで、先に買ってあったジュンスを含め、チャンミン以外のメンバーは各1枚、5人のが1枚残り5枚が・・・チャンミンです。
いや、ほんとマジで、この2日間の大阪ライブで、チャンミンにはまり度、また上がりました・・・どうしよう。(汗)

追記:
ようやく自宅PCをいじれる時間が!
というわけで、追加購入した結果、10枚になってしまった東方神起のライブ写真


その販売テントの前にはこんな看板が!

結構な人が、この前に立って交代で記念撮影してました・・・というわけで、その隙間をぬって撮ったので、正面からじゃないのがちょっと残念。

でもって、さいたま&大阪で計4枚のレシートが手元に。
チャンミンx2、そしてジェジュンとユノ。
地名以外は一言一句同じではありますが、それでもこういうのは何気に嬉しい。
でも、感熱紙だから、コピーっとかないと、時間がたったら消えちゃうのだ(/_;)



ふぅ~・・・MCまで書いただけで、なんでこんなに長いのか。
今回のライブでジェジュンっておしゃべりさんなんだなぁ・・・って思ったけど、負けずと私もおしゃべりですね(苦笑)
でもね、楽しかった記憶は全部は無理でもこうやって文字にしておけば、多少でも残しておけるんじゃないかなぁ・・・なんてね(^^ゞ

衣装チェンジして今度はユチョンの引くグランドピアノの側に残り4人が集まって歌う「Begin」。
そうそう!ライブに行くとね、いろんな発見があるんですよ!
東方神起の場合、自分たちでコーラス入れたり、ハモッたり、ユニゾンしたりと色々見事にこなすんですが、メイン以外のパートをね、いろんな組み合わせのパターンで歌ってるのがわかります。
MC後の「忘れないで」はCD聞いてだけじゃわからなかったけど、チャンミンが歌うところって実はすごい少ない。ソロパートはちゃんとありますよ。でも、コーラスやハモり、ユニゾンで入るのがあまりないのだ。
CDでどれだけメンバーの声が聞き分けられるようになっても、なかなかそこまではいけないもんねぇ・・・やっぱりライブっていいね(^^)v

「Nobady Knows」では、マイクスタンドを使ったダンスを披露してくれてます。
この時、ユチョンがですね、衣裳であるブーツのベルトがうまく止まっていなかったのか、外れてしまって。
ただ、自分が歌なわなきゃいけないパートが結構あるので(しかも踊りながら)、なかなか直せなくて、ベルトを踏まないか、気になってしまいました。だって、踏んだら危ないでしょ?
ようやく誰かのソロパートの時に、2回に分けてしゃがみ込んで直してました。
後、この曲はセンターステージでダンサーさんと円形になって床に手をついて飛び込む?みたいな(説明が難し~!)ふりがあるんですが、その時にまず床にマイクを置くんですよ。
で、やっぱりチャンミンを見てしまうのですが、飛び込む幅を考えるのか、いつもマイクを置く位置を気にしてるようです。
後、Y字花道の先端でジュンスとユノがそれぞれソロダンスを披露してくれます。
その時もやっぱり床にマイク置くのだけど、昨日も今日もジュンスが丁寧に、おいてましたですよ。やっぱりマイクはアーティストの命!byジェジュン

このあと、TAXI、FORERVER LOVEとしっとりした曲が2つ続いた後、「雰囲気を変えていきましょう!byジェジュン」で始まるのが「BOX IN THE SHIP」。
この曲中での掛声、本日は
ユノ「もうかりまっか?」
チャンミン「おおさか」
ジェジュン「どういうこと?」会場「しょうゆうこと!」
ユチョン「みんなOK?」
ジュンス「ジュン・じゅわー!」

最初にジェジュンの仕切りで「東方神起」で練習するのですが、何を焦ったのかジェジュンってば、曲を聞かず一人リズムに合わないところで始めちゃって、みんな一瞬「?」状態。
メンバーからも「リズムが違う~!」って突っ込まれちゃいました(/_;)
後、ジェジュン自身の担当の時、1回目は何も言わなくて「ジェジュン、ミスった?」と思ったら「声が聞こえないから、後ろのほうの人も頑張ってください~!」って事が言いたかったらしい。

本ステージに戻って「0”正ー反ー合」を歌った後は、東方ダンサーズのShowTime。
メンバーがその間に衣装チェンジ&給水&タオル&・・・ジェジュンはドライヤータイム?ユチョンはこの後から髪を後ろで一つに結んでます。
本ステージからPOP UPで登場の東方神起、曲は「Choosey Lover」。
この曲のユチョンのソロパート、すっごい迫力あるんですよ。
ライブバージョン的な歌い方で。客席もすっごく盛り上がります。
Skyと続きSomebody To Loveへ。
チャンミンがねぇ、ちょっと疲労が足に来たのかなぁ。
あまりジャンプしてなくて。この曲の間にすっごい移動するメンバーなんですが。
例えばチャンミンの場合、まずセンターから始まってY字の上手の先端に行って、センターへ戻って、本ステージにつながる花道のベルトコンベヤーの上を歩くんです。ベルトコンベヤーは本ステージ方向に動いていて、チャンミンは客席に向かって同じスピードで歩く=歩いてるけど前に進まない、という状態ですね。
次に本ステージの上手端っこまで行って次に下手の端っこへ移動して、再び花道ーセンターステージを通って、Y字花道下手先端に来て、タオル受け取ってジャンプしながら回す、という動線なんです。
いつもは余裕持ってタオル受け取るのに、今日は最後、走って行って、後少しってところで、下で待機してるスタッフに「投げて!」ってジェスチャーして、なんとかぎりぎりの所でタオルキャッチして、タオル回しに間に合いました~!
でも、さいたま&昨日は回しながらも時々綺麗なジャンプを見せてくれたのに、今日は右足が一定のリズムで上がるだけでした・・・ちょっと残念。(え、見てる所がマニア過ぎ?)
昨日、「もうすぐ死にそうです」とジェジュンに言われたユチョンは、元気でしたよ~!

本日のSummer Dreamのダンス担当はチャンミンでした。
はい、これといって特筆すべき振りはなかったです(V)o¥o(V)
「Survivor」ではユノが「共にゆくSurvivor」の部分で、ちょっと出遅れちゃってましたけども。
なんとなく、曲によってはイヤモニ感度に差があるんですかね?
それまでにも、各自のソロパートの歌い出し部分が遅れたり、聞こえなかったりすることがあって、ちょっと気になってしまいました。(それでも昨日よりは全然まし。)
ジェジュンの「ありがとう!」の声とともに本編終了。
行ってきました、東方神起@大阪城ホール 最終日。
ちなみに昨日も行きました(^^)v
姉宅にお泊りしたので、携帯から途中まで書いているのですが、先に今日のレポ書いちゃいます~!
帰宅したのでホヤホヤで書き始めたら、さっき途中でフリーズ。
2度目の挑戦ですが、どうなることやら(汗)

今日のチケットはBigeastで取れたチケット。
スタンドのGブロック、真ん中通路より前の席でした。
ちなみに昨日はファミマチケット、同じGブロックだったんだけど、上から数えた方が早い席で、それでも城ホールはドームに比べると小さいからよく見えたのに、今日はさらにメンバーが近くて、嬉しかったです。

開始予定時間を5分ほど押して始まった今日のライブ、最後のエンドロールが終わったのが、7時15分になるちょっと前くらいだったかな?
3時間7分、ってとこかしら。
途中のMCは、昨日の方が長かった気がするけど、全体的な時間にそんなに差がなかったのは何故だろう?

客電が落ち、モニターにVTRが流れ、観客の温度は一気に上がり。
ステージ床にモニター5つが半分までせり上がり・・・メンバーが登場するともう一気に東方神起ワールド。

歌途中の挨拶はユノの仕切りで「みなさん、こんにちわ、東方神起です」から始まりました。
そして、いつものように並び順でまずはユノから。
「東方神起のユノです。みなさん、楽しんでますか~?盛り上がってますか~?最後まで盛り上がっていきましょう!」的なコメントだったかと。
続いてチャンミン。
「こんにちわ、チャンミンです!最後まで楽しんで帰ってください」とかそんな感じ(えらく適当だ。苦笑)
この二人だけ、最初の衣装そのままでごあいさつ。
他の3人はこの挨拶の時間を利用して、先にジャケット脱ぎ+給水+タオルで汗ふき、してました。
先の二人も時間差で、挨拶が終わると同様に。
「ジェジュンで~す!いやぁ~、暑い(熱い)ですね。」とジェジュン。
「大阪は特別」発言まで飛び出しました。
ま、気に入っていただてるのなら私は嬉しいですけども(^^ゞ
「ユチョンです。」の後、なんか言ったんですが、最後に「大阪のみんな、準備はOK~?もう一回、OK?」でした。
ジュンスは「ジュンスです!みなさん、盛り上がってますか?」とかの後、準備してきたからがんばるとか、なんかそんな感じ・・・だと思う、たぶん。←覚えてないのか、記憶がMIXなのか、曖昧ですいません。

「9095」を歌う前に、確かベストを脱ぐんだったかなぁ・・・。
と、チャンミンとユチョンだけサスペンダーしてます。
なで肩チャンミン、昨日は大丈夫だったのですが、今日は右方のサスペンダーがずり落ちちゃいました。
直そうと思ったら、丁度マイクスタンドからマイクを外す下りで、逆サイドからみていると、手とサスペンダーとマイクスタンドがこんがらがってるみたいで、ちょっと大変そうでしたが、そんな時でもかっこよく見えるから、これはもうライブマジック(爆)

呪文ーMirotic-の曲中で、黒の衣装から白の衣装にチェンジ。
モニター使って、なかなか凝った演出です。
最後、モニターに映ってるもう一人の自分を手で消していく、みたいな演出になっていて、ちょっと面白いですよ。

その白い衣装でMCタイムに入るんですけども。
ホント、さわやかでいいですねぇ。(^o^)
MCタイムの仕切りはどうやらジェジュンが担当のようですが、今日は最初にユチョンが話を回してましたよ。
本ステージからMCに入るんですが、ユチョンの「もっとみんなの近くに行きましょう」とセンターステージへ。
この時、ジュンスから向かうんですが、「ジュンス様から・・・」といつの間にか「様」がついたようで、その事をぼそっと突っ込んでいたメンバーは、ユノ?チャンミン?どっちだったかしらん?

とりあえず、大阪はメンバー内では特別扱い、なんですかね?
今ツアーが初参加の私にはよくわかりませんが。
最初、ユチョンとジュンスが「今日の大阪の天気は?」と客席に聞きました。「晴れ~!」の回答、「あ、そうですか」・・・ってそれで終わり?
最近は漢字も勉強しているらしいユチョン、「大阪」って指で書き始めましたが、「阪」の途中でわからなくなったらしく「ま、そんな感じで・・・」ってごまかしてました。
その大阪最終日、ってことで、ユチョンが「追加で4日、やりますか?」って位、お好きなようです。
広い所でできるようになったのもファンの応援のお陰&僕たちも成長してきました、ってないつもの展開に話が行きまして。
で、なぜかユノが「最近、ジュンスはオヤジギャグとかやらないの?」とジュンスに振りました・・・が、何故か「そのジュンスの隣の隣のチャンミンにやってもらいましょう!」と・・・ってか、ユノ~!
それじゃ、チャンミンじゃなくてジェジュンだよ(-"-)
気づいたユノ、「その隣の隣の逆の隣の・・・」って言ってたけど、気がつけば、会場からユノコール。
というわけで、大滝さんバージョンの「おつかれ山」を披露してくれました。
大事?な発生練習は「あ~・・・つまらん」でした(笑)
しかも、ジュンス(だっけ?)が「腰痛い風にして」と演技まで要求。
チャンミンもしっかり、ユノから早々にマイク取り上げ?、準備するし。
会場の反応はすっごい良かったんですが、やった後、「ここまで頑張ってきたのに・・・」と床にしゃがみ込んでいました。
で、チャンミンが成長の証として今回メンバーが作った曲がアルバムに入った話をする件なんですが、当然?のように会場からはチャンミンコール。
しかとして、話し続けようとしかけたんですが、ジェジュンがチャンミンにやれと。
その理由が、「背が大きい二人」だからとか。
「なんでそんな理由でやらなきゃいけないんですか?」と抵抗するチャンミンに、「見えませんか?小さい組との間の壁が!」といつの間にか、3:2の間に空間が・・・。そして後押しするように会場のチャンミンコールも高まり。
「何?やるの?今日も?」的な表情で(いや、私の勝手な想像ですが。)「おつかれ山@かわいいバージョン」を披露してくれました。
「絶対おもしろくないと思うんですけど」って念をしておきながら、「みなさ~ん・・・おつかれ山~(にこっ)」のこの「・・・」のための時に、すっごいあどけない「もう反則でしょ?」としかいいようのない表情をするんですよ~!
ジェジュンいわく、「僕も今までに見たことない」らしいです。
それゆえか、仮想チャンミン像を攻撃してたし、ユノに至っては、チャンミンの頭を取り外す真似をし、ボールの如く彼方へ蹴飛ばして(バンドさんの効果音付き)ましたです。

しかし、容赦ない客席。「ジェジュンコール」が起こり始めました。
と、チャンミンがですね、「わかりました!残りの3人でセクシーバージョンのおつかれ山をして、それで終わりにします」と勝手に決めちゃって、ジェジュンに「何勝手に仕切ってんの?」と言われますが、結局3人で打ち合わせ、セクシーな「おつかれ山」を披露してくれました。
ちなみに、一番前にジュンスが斜めにしゃがみ込み、次にジェジュン、その後ろにユチョン。
もうね、ジュンスはすっかりその気でセクシーにやってくれましたけども、後ろの二人はなんとも中途半端?・・・ってか、ユチョンに至っては、ジェジュンの陰に隠れてなにしてたんだか???
「もう1回」コールが沸き起こったんですが、チャンミンが「皆さん、考えてみてください。セクシーバージョンのおつかれ山を大勢の前でやるのがどんなに恥ずかしいか。みなさんはできますか?」と反論。
ジェジュンやユチョンも客席のファンを指差し、「できますか?」と順に聞いたりして。
結局、その場はおさまったんですが、何やらユチョンが怪しい動き?
カメラさんにアップにとらえられた所、目を大きく見開いて一重の目を作って遊んでます~!
大爆笑のジェジュン、床にあおむけに寝転がってました。次にジュンスが「必殺・カリスマジュンス」顔を披露。
これまたジェジュンが「毎日、家で見てますけど、気持ち悪い」とコメント。
今度はそのジェジュンが、二人のマネをしようとするのですがうまくいかず。
誰に求められたわけでもないのに自分からやって、自分で恥ずかしがって、自分で凹んで、挙句の果てに花道通って、本ステージまで一人で帰り、「どこ行くの~!」ってメンバーから呼び止められてました。
しっかし、ジェジュンの眼だけ、なんであんなに充血してるのかしら?
カラコン入れてるから?それとも伸びた前髪のせいなのかな?

ようやくメンバーが作った曲紹介の話に行ったのですが、ジュンスがいつものように「KISS THE BABY SKY」の時は、「すかぁ~い!」って語尾を伸ばしたにも関わらず、「9095」は普通に紹介。
「あれ、いつもと違いますね」とすかさず突っ込みいれたのはユノ?ジェジュン?のどちらか。
「え、何ですか?」と言いながらも、ちょっと照れた感じで「忘れないでぇ~」と3つめはセクシーver.に戻したジュンス。
まずはユチョンに「どんな気持ちで作りましたか?」と質問しておきながら、ユチョンが話し出すと、そそくさと水&タオルタイムに一人突入する自由人ジュンス。
「ちょっと、どこ行くの?」とユチョンに止められてました。
そのユチョン、今日はちゃんと「去年のツアー時にRainbowみたいにさわやかな感じの曲を作りたかった、メンバーやファンのことも思って作ったら喜んでくれるんじゃないかと思って」と話してたんですが、私の近くの席の人が「ジュンス~!ジュンス~!」って叫んでいて、「ユチョンがしゃべってる時に他のメンバーの名前を呼ぶんじゃない!」と思わず、口からぼそっと声が出てしまったのでありました。(-"-)
まぁ、ユチョンと、そのあとに2曲作ったと紹介されたジェジュンもなんか話がぐだぐだ感ありましたけどね。
とりあえず、今日のチャンミンは観客がなんと言おうと強引?に進行してましたですよ。
真面目に反応するチャンミンがかわいくて、つい見てる側も調子に乗ってしまう部分、あるんですけどね(苦笑)

この後に歌うのは、ジェジュンが作った「忘れないで」。
センターステージのお盆部分が2段階でせり上がり、その段差に腰かけて
歌うんですけども、座る時にチャンミンが、衣裳のひも状になった長いベルトを奇麗に座った体の横に伸ばす動作が何とも綺麗で、参りました!
他のメンバーも同じ衣裳なんだけど、そんなことをするのはチャンミンだけなのよね。
本日、東方神起4thツアー大阪4daysの初日です。
朝から雨です(-"-;)
メンバーは昨日から大阪入りしてたようですね。
(東方神起モバイル&社長さんのブログ参照)

平日+雨+開演時間過ぎてる=グッズ売場は空いている
という計算に基づき(笑)、仕事帰りに行って来ました、大阪城ホール。
JR環状線の大阪城公園駅で下車。
ホールに向かう途中、いけない出店が3つ程。
幸いな事にいけないオジサンに声をかけられる事もなく、ホール入口階段下に到着。

ん?
ん・ん?
ん・ん・ん?

なんか、いつもと雰囲気が違う?

階段向かって左側に写真販売、右にグッズ販売のテント。
その奥に「プレミアムシート」入口with執事君達。

一般の指定席(アリーナ&スタンド共に)は、ここから入れません!
階段手前をホール沿いに左に進まねばなりません。
ツアートラックの姿が見えて来たら、右に曲がります。
はい、その先の先、南入口からの入場となってます。

私、今まで福山さんとかユーミンとか平井堅さをとか行きましたけど、階段上の入口からしか入った事、なかったです(*_*)
南入口ってどこよ?って思ったですよ。←なので、取りあえず歩いてみた(苦笑)

「だいたいあのあたり?」ってのが見えた所でUターンしてきたけど。
明日、仕事終わりでギリギリに会場に向かわれる方で一般席な方、気をつけた方が良いですよ~。
頑張っても5分は余分にかかるかと。>余計なお世話?
それとも、これってめずらしくないのかな?
たまたま、今までの私が遭遇しなかっただけ?

大阪ではツアートラックは横一列に並んでました、立ち位置通り(o^-')b
故に5人ヴァージョンがみれませんでした。
裏側にはまわれない~。

さて、本日の収穫。
1.ツアーパンフ (3000円)
  他のグッズが結構気合い入ってるのに比べ、パンフがなんかペラくて衝撃。
  まだ中身みてないけど(おいおい)。
  基本、他にはSMAPと福山さんしか知らないけど。どっちも装丁ではかなり差が。値段も東方神起のが高い。
  でもページ数で行けば、東方神起の方が多い気もする・・・はて?

2.ツアーTシャツ (3000円)
  東京ドームのオーラスに着ようかな、と。(笑)
  白のSサイズを買いました。
  メンバーがライブで着るTシャツはこれにスワロフスキーをはっつけてたりするようです。
  私には無理・・・。

3.ライブ写真 (@200円x5枚)
  福岡から販売開始されたライブ中のメンバーの写真を買いました。
  内訳はチャンミンx3&ジュンスx1&5人x1
  5枚までにしようと思ってたのですが、割と悩まず購入。
  私的に5人の写真が特に「これっ!」ってのがなく。
  結局のところ、私の好きな感じのがなかっただけ、って話ですが。
  私が支払う横で同じように支払っていた方は「19枚」でした。
  今回、グッズ付きチケットの「グッズ」がフォトフレームだったので、そこに入れようと思ってさ。

4.レシート
  ま、おまけの楽しみ、ですね。
  グッズを購入するともらえるレシートに各メンバーのメッセージ。
  誰になるかは受け取るまでわかりませんが。
  今回、写真ではチャンミン、グッズではユノでした。
  ぶっちゃけ、「地名」部分以外は同じなんですが、やっぱり自分が行った地名入りはそれなりに嬉しいかも~♪

ツアートラックとか、レシートとか写真をアップしようと思ったのですが、なぜかうまく読み込めず。
また、再挑戦します・・・くっすん(/_;)

(追記)雨の大阪、ツアートラックです!









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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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