ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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7月5日東京ドームの着席見切S席1枚を4日のチケットと交換してくれる人、いないかなぁ?
東方神起にとって、日本デビューした時からの夢であった東京ドームでのライブが実現されることなり、ファンはチケット確保に日々奔走。
そして今日、そのラストチャンスであるeプラスでの「見切席先行申込」の抽選結果が出ました。
私も姉も見事にハズレ。
ぶっちゃけ、私自身は最初のFC枠分しかあったってない。
一体、いくつの先行抽選にハズレ、一般に玉砕した事か(-"-;)
それでも、姉のお陰で大阪2回見れたし、誘って貰えて埼玉1回行けたし。
その上、友人のお陰で東京ドームオーラスもいける(^-^)v
が、人間欲張りなもので、こうなると4日も行きたい。
そんなこんなの最終エントリーだったわけです。
大阪ライブを一緒に見た後輩Fちゃんも更に東方神起の魅力にはまり。
コンサートに誘った私に感謝してか、今回のエントリーに協力してくれました・・・5日で(爆)
しかも、当たったという、ねd(-_-)
という訳で現在、交換してくれる相手を探し中なのです。
しか~し!
一日の訪問者がたまにしか2桁のらないこのブログに書いても無理だよね(-"-;)
気長に交換相手探すかな。
東方神起にとって、日本デビューした時からの夢であった東京ドームでのライブが実現されることなり、ファンはチケット確保に日々奔走。
そして今日、そのラストチャンスであるeプラスでの「見切席先行申込」の抽選結果が出ました。
私も姉も見事にハズレ。
ぶっちゃけ、私自身は最初のFC枠分しかあったってない。
一体、いくつの先行抽選にハズレ、一般に玉砕した事か(-"-;)
それでも、姉のお陰で大阪2回見れたし、誘って貰えて埼玉1回行けたし。
その上、友人のお陰で東京ドームオーラスもいける(^-^)v
が、人間欲張りなもので、こうなると4日も行きたい。
そんなこんなの最終エントリーだったわけです。
大阪ライブを一緒に見た後輩Fちゃんも更に東方神起の魅力にはまり。
コンサートに誘った私に感謝してか、今回のエントリーに協力してくれました・・・5日で(爆)
しかも、当たったという、ねd(-_-)
という訳で現在、交換してくれる相手を探し中なのです。
しか~し!
一日の訪問者がたまにしか2桁のらないこのブログに書いても無理だよね(-"-;)
気長に交換相手探すかな。
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Chossey Loverを聞くと、どうしても思いだしてしまうのが、ジュンスの歌詞間違い事件d(-_-)
「♪君は知ってか知らずか♪」を「君は知って貝柱」と歌ってしまった事があるそうな。
もちろん、もう間違わないけどね。
ここからは爽やかな歌が続きます。
そしてタオル回しのあるSomebody to Love。
とにかく、メンバーのポジション移動の多いこの曲、客席もメンバーの煽りに合わせてジャンプ~!
埼玉で初めてチャンミンの生タオル回しを見たのですが、回しながら一定のリズムでジャンプする姿が美しく。
がしかし、大阪ではタオルの受け渡しは今一つ。
下から投げられるタオルが゛へなっ゛て感じでチャンミンが下からすくい上げる感じで取ってました。
格好良くはないけど、カワイイから許す(笑)
このタオルまわしは、曲の最後の方なんですが、メンバーはもちろん、観客も結構大変です。
(ちなみに私はタオル諦めました、無理~!)
そんな客席に向かって「後少しだから頑張って~!」と励ましてくれるジェジュンなのでしたd(^-^)
この後のSummer Dreamは、ダンスがカワイイo(^o^)o
ラストにフリーダンスがあるんですが、いつもはジュンスが担当。
4日目の記事に書いた理由?で、今回はジュンスが指名。
この日はユノでした。
ユノらしい、動きでしたよ。
腰とか肩から指先にかけての動きとか。
Survivorで本編は一旦終了。
埼玉の時は「終わり」感が一切なくて初参加の私は戸惑ってしまったのですが、この日はジェジュンが歌の後に「みんなありがと」と言ってました。
すでにリピーターも多く、ネットや人からの情報で進行が解ってる人が結構いて、あちこちからアンコールを求める「東方神起」の声が。
でもやっぱりなかなか揃わなくて。
どうしてもテンポを早くするとフェードアウトしてしまうんですよね。
続けるコツは「ゆっくり」ですd(^-^)
モニターに少しずつPVが順番に流れて行き、それに合わせて観客が歌う、ライブならではの空気、メチャクチャ好きです。
そして、The Way U are でメンバーが白のツアーTにジーンズ、腰にはチェックのシャツをまいて登場。
Break Up The Shellを歌った後、2回目のMC。
まずはジェジュンが「アンコール、ありがとうございます」と挨拶。
「先に歌った2曲は1Stアルバムの曲で全然知らない人もいると思うんですけど」というジェジュンに会場からは「もちろん知ってるよ~!」って感じの歓声が。
いつも謙虚な彼らは、自分達が去年よりも広い場所で沢山の人に来て歌を聞いてもらえるようになったのも皆さん(ファンの事)のお陰です、有り難うございます、と言ってくれます。
ホンマにええ子らやなぁ(ToT)
さて、新曲の紹介へと進行するチャンミンに「もっとお話して~!」と会場からのブーイング(苦笑)
進めようとするチャンミンと会場の攻防戦?が2度程。
とうとうチャンミンが「皆さん、落ち着いて下さい!おしゃべりより歌の方が大事じゃないですか?」と力説。
いや、そうなんだけど、歌に行くと終わりが近付く。
と、ジェジュンが「このままじゃ歌に行けないから、みんな1つずつ知ってる関西弁を言いましょう」と。
一旦、ユノからに決まりかけたのが結局ジュンスからに。
いきなり「ぼちぼちでんなぁ」と言ったジュンスに「ここで言うな」とジェジュンから突っ込みが
次にユチョン。
ちょっと考えてから「あってるかどうか解らないんですけど」と前置き。「すきやねん(好きやで?」とユチョン。
そんなユチョンに近付き、左手を伸ばしてユチョンの顎に手を持っていったジェジュン、一瞬見つめ合う?二人
すぐに笑い出してしまったんですが、何がしたかったんでしょう
ジェジュンは初めに言った言葉が、観客の判定で関西弁とは認められず、「これはあかん?」と確認するジェジュン。
2つ目も微妙だったけど、かろうじてOKに。
チャンミンとユノはなんか掛け合い?な感じに聞こえたんですが良く解りませんでした
ようやく新曲の紹介に行けると思ったその時、ジュンスが一言、「紹介も関西弁で」と。
一瞬固まり、目をまんまる、口あんぐりで、ジュンスを見るチャンミン。
「そんな事いわれても、そんなに頭よくないから、出来ないですよ。こんな風に方言でふざけたり、受けないオヤジギャグを言ったり(ここでジュンスが「何ですか?」と突っ込み、特に意味はない、と返すチャンミン)僕らが成長したかもしれませんが、調子に乗ってるからじゃないですか?」という様な事を言ったチャンミン。
ようやく発売日を言えた時、「はぁ~、ここまでくるのが本当に大変でした」と。
曲の説明を始めるとみんなからはやしたてる声。
一つ一つ真面目に反応するチャンミンに思わず笑いが起こる会場。
そんな観客に「笑う歌じゃないですよ。本当に切ない曲なんです」と更に力説するチャンミン。
とうとうジェジュンから「大阪のお客さんは普通じゃないから、普通に説明を続ければいいんだよ。バカ」と言われちゃいました
ユノからも「ふざけるな」と言われ、「ごめんなさい」「申し訳ありません」と二人にあやまるチャンミン。
ユノの事を「お父さん」?って呼んでましたです。
でもね、ジュンスとユチョン(特にユチョン)は客席をこっそり煽ってたんだよ~ん。
KTBSではユチョンが「泣かないで」って客席に向かって言ってたけどなんでかな?
ラップパートでは、メンバーの名前はジェジュン、チャンミン、ユノ、ジュンスと日本式に言ってましたが、自分の事だけはミッキーって。
ボレロ前に再度メンバー一人一人の紹介、そして最後に「WE LOVE BIGEAST!」
以上、ほぼ記憶頼みのレポ終了~。
東方神起のファンの方で、ここを読みにこられた方、間違ってたらすみませんm(_ _)m
「♪君は知ってか知らずか♪」を「君は知って貝柱」と歌ってしまった事があるそうな。
もちろん、もう間違わないけどね。
ここからは爽やかな歌が続きます。
そしてタオル回しのあるSomebody to Love。
とにかく、メンバーのポジション移動の多いこの曲、客席もメンバーの煽りに合わせてジャンプ~!
埼玉で初めてチャンミンの生タオル回しを見たのですが、回しながら一定のリズムでジャンプする姿が美しく。
がしかし、大阪ではタオルの受け渡しは今一つ。
下から投げられるタオルが゛へなっ゛て感じでチャンミンが下からすくい上げる感じで取ってました。
格好良くはないけど、カワイイから許す(笑)
このタオルまわしは、曲の最後の方なんですが、メンバーはもちろん、観客も結構大変です。
(ちなみに私はタオル諦めました、無理~!)
そんな客席に向かって「後少しだから頑張って~!」と励ましてくれるジェジュンなのでしたd(^-^)
この後のSummer Dreamは、ダンスがカワイイo(^o^)o
ラストにフリーダンスがあるんですが、いつもはジュンスが担当。
4日目の記事に書いた理由?で、今回はジュンスが指名。
この日はユノでした。
ユノらしい、動きでしたよ。
腰とか肩から指先にかけての動きとか。
Survivorで本編は一旦終了。
埼玉の時は「終わり」感が一切なくて初参加の私は戸惑ってしまったのですが、この日はジェジュンが歌の後に「みんなありがと」と言ってました。
すでにリピーターも多く、ネットや人からの情報で進行が解ってる人が結構いて、あちこちからアンコールを求める「東方神起」の声が。
でもやっぱりなかなか揃わなくて。
どうしてもテンポを早くするとフェードアウトしてしまうんですよね。
続けるコツは「ゆっくり」ですd(^-^)
モニターに少しずつPVが順番に流れて行き、それに合わせて観客が歌う、ライブならではの空気、メチャクチャ好きです。
そして、The Way U are でメンバーが白のツアーTにジーンズ、腰にはチェックのシャツをまいて登場。
Break Up The Shellを歌った後、2回目のMC。
まずはジェジュンが「アンコール、ありがとうございます」と挨拶。
「先に歌った2曲は1Stアルバムの曲で全然知らない人もいると思うんですけど」というジェジュンに会場からは「もちろん知ってるよ~!」って感じの歓声が。
いつも謙虚な彼らは、自分達が去年よりも広い場所で沢山の人に来て歌を聞いてもらえるようになったのも皆さん(ファンの事)のお陰です、有り難うございます、と言ってくれます。
ホンマにええ子らやなぁ(ToT)
さて、新曲の紹介へと進行するチャンミンに「もっとお話して~!」と会場からのブーイング(苦笑)
進めようとするチャンミンと会場の攻防戦?が2度程。
とうとうチャンミンが「皆さん、落ち着いて下さい!おしゃべりより歌の方が大事じゃないですか?」と力説。
いや、そうなんだけど、歌に行くと終わりが近付く。
と、ジェジュンが「このままじゃ歌に行けないから、みんな1つずつ知ってる関西弁を言いましょう」と。
一旦、ユノからに決まりかけたのが結局ジュンスからに。
いきなり「ぼちぼちでんなぁ」と言ったジュンスに「ここで言うな」とジェジュンから突っ込みが

次にユチョン。
ちょっと考えてから「あってるかどうか解らないんですけど」と前置き。「すきやねん(好きやで?」とユチョン。
そんなユチョンに近付き、左手を伸ばしてユチョンの顎に手を持っていったジェジュン、一瞬見つめ合う?二人
すぐに笑い出してしまったんですが、何がしたかったんでしょう
ジェジュンは初めに言った言葉が、観客の判定で関西弁とは認められず、「これはあかん?」と確認するジェジュン。
2つ目も微妙だったけど、かろうじてOKに。
チャンミンとユノはなんか掛け合い?な感じに聞こえたんですが良く解りませんでした

ようやく新曲の紹介に行けると思ったその時、ジュンスが一言、「紹介も関西弁で」と。
一瞬固まり、目をまんまる、口あんぐりで、ジュンスを見るチャンミン。
「そんな事いわれても、そんなに頭よくないから、出来ないですよ。こんな風に方言でふざけたり、受けないオヤジギャグを言ったり(ここでジュンスが「何ですか?」と突っ込み、特に意味はない、と返すチャンミン)僕らが成長したかもしれませんが、調子に乗ってるからじゃないですか?」という様な事を言ったチャンミン。
ようやく発売日を言えた時、「はぁ~、ここまでくるのが本当に大変でした」と。
曲の説明を始めるとみんなからはやしたてる声。
一つ一つ真面目に反応するチャンミンに思わず笑いが起こる会場。
そんな観客に「笑う歌じゃないですよ。本当に切ない曲なんです」と更に力説するチャンミン。
とうとうジェジュンから「大阪のお客さんは普通じゃないから、普通に説明を続ければいいんだよ。バカ」と言われちゃいました

ユノからも「ふざけるな」と言われ、「ごめんなさい」「申し訳ありません」と二人にあやまるチャンミン。
ユノの事を「お父さん」?って呼んでましたです。
でもね、ジュンスとユチョン(特にユチョン)は客席をこっそり煽ってたんだよ~ん。
KTBSではユチョンが「泣かないで」って客席に向かって言ってたけどなんでかな?
ラップパートでは、メンバーの名前はジェジュン、チャンミン、ユノ、ジュンスと日本式に言ってましたが、自分の事だけはミッキーって。
ボレロ前に再度メンバー一人一人の紹介、そして最後に「WE LOVE BIGEAST!」
以上、ほぼ記憶頼みのレポ終了~。
東方神起のファンの方で、ここを読みにこられた方、間違ってたらすみませんm(_ _)m
今回のツアーはユチョンが「Kiss The Baby Sky」を作詞作曲、ジェジュンが「忘れないで」を作詞作曲、「9095」を作曲した3曲が聴けます!
この3曲の紹介はジュンスの担当。
でもって、なぜか「語尾を伸ばす」のがお約束のようです。
「キス ザ ベイビー スクァ~イは、どんな気持ちでつくりましたくぅあ~?」とユチョンへの質問まで語尾が伸びてます(苦笑)
そんなジュンスに答えるユチョンまで、語尾が伸びました。
間延びした二人の会話にジェジュンが一言「いつまでやってるの!」と。
普通の口調に戻ったユチョンですが、「この曲は、大阪の皆さんのことを思って作りました!」と言ったから大変!
「ほんとですか?他の地域の人にもそういえますか?」とジュンスに突っ込まれ、「ごめんなさい」とペコリと頭を下げるユチョン。
「皆さんのことを思って作りました」と訂正しました。
次にジェジュンが自分の作った曲について話し出したのですが、一人二人とセンターステージの端に置かれたドリンクボトル&タオルの所へ移動していき、気がつけば真中に一人ぼっち・・・。
「一人になってしまいました・・・一人はきついっすね」とさみしげ。
最初にユチョンが元の位置にもどろうとしたら、つまづいてマイクをどこかにぶつけてしまい「ゴン」という音が。
ジェジュンに「マイクはアーティストの命ですよ!」とお説教されてしまったユチョンなのでした。
長かったMCもようやく終わり(ジュンス曰く、今回のツアーで一番長かったそうな。)、ジェジュンの作った曲「忘れないで」へ。
前奏が始まり、センターステージに組み込まれた円形ステージが1段あがり、そこに腰かけるメンバー・・・と、一人だけ立ったままの人が。
周りの様子に気づき、ちょっと慌てた感を漂わせつつ、腰かけたのはユノ。
遠いからはっきり見えなかったけど、下向いて照れ笑いをこらえてたのかな?
なんか肩が揺れてたような気が・・・というわけで、チャンミンが「笑う歌じゃないですよ?」とMCで言ってた切ない「忘れないで」ではありますが、ユノの行動に笑いが起きてしまったのでした。
この後、衣装替えして登場。
Beginという切ない曲をユチョンのピアノ演奏付きで披露。
何曲か大人っぽい&せつない曲が続いた後に「雰囲気を変えていきましょう!(byジェジュン)」で始まるBox In The Ship。
曲中の「Box In The Ship」という歌詞の代わりにメンバーが言った言葉を当てはめる、という掛け合いがあります。
まずは「東方神起」で練習。
そして、本番!
ユノ「ジュン・ジュンワー!」
チャンミン「お・おさか!」
ジェジュンが、「皆さん、声が小さいですよ、後ろの人も頑張って!」と客席に声をかけます。
ジェジュン「どういうこと!?」(もちろん、客席からは「しょうゆうこと」と返します)
ユチョン「・・・・(ごめんなさい、実はおぼえてません。)」
ジュンス「どうしてジュンスを好きになってしまったんだろう」・・・と得意?な早口言葉を披露してくれたジュンスですが、聴きとれずやり直し(苦笑)
2回目「となりの客はよく柿食う客だ」は自分がちゃんと言えず、ジェジュンから「簡単なやつで!」と言われるものの
3回目「東京特許許可局」とあくまでも早口言葉にこだわるジュンスなのでした。
センターステージで最後にソロを取るのはチャンミン。
いつもお兄ちゃん’ずに体を触りまくるという悪戯を。
くすぐったさに耐えつつも一生懸命に歌うチャンミンですが、この日は「♪見つけた宝物♪」の「もの」がどうしても言えなかったのでした。
そんな末っ子を放置して、そそくさと楽しげに本ステージに戻っていくお兄ちゃん’ず4人、後を追う末っ子チャンミンなのでした。
この後、"O"-正・反・合ーでかっこいいダンスを見せてくれたあと、ダンサーさんのダンスタイム。
それが終わると、衣裳チェンジして、本ステージから「ジャンプアップ」して登場。
これが、またよく飛ぶんですわ!思わず「ひゅ~!」って言っちゃう位。
この3曲の紹介はジュンスの担当。
でもって、なぜか「語尾を伸ばす」のがお約束のようです。
「キス ザ ベイビー スクァ~イは、どんな気持ちでつくりましたくぅあ~?」とユチョンへの質問まで語尾が伸びてます(苦笑)
そんなジュンスに答えるユチョンまで、語尾が伸びました。
間延びした二人の会話にジェジュンが一言「いつまでやってるの!」と。
普通の口調に戻ったユチョンですが、「この曲は、大阪の皆さんのことを思って作りました!」と言ったから大変!
「ほんとですか?他の地域の人にもそういえますか?」とジュンスに突っ込まれ、「ごめんなさい」とペコリと頭を下げるユチョン。
「皆さんのことを思って作りました」と訂正しました。
次にジェジュンが自分の作った曲について話し出したのですが、一人二人とセンターステージの端に置かれたドリンクボトル&タオルの所へ移動していき、気がつけば真中に一人ぼっち・・・。
「一人になってしまいました・・・一人はきついっすね」とさみしげ。
最初にユチョンが元の位置にもどろうとしたら、つまづいてマイクをどこかにぶつけてしまい「ゴン」という音が。
ジェジュンに「マイクはアーティストの命ですよ!」とお説教されてしまったユチョンなのでした。
長かったMCもようやく終わり(ジュンス曰く、今回のツアーで一番長かったそうな。)、ジェジュンの作った曲「忘れないで」へ。
前奏が始まり、センターステージに組み込まれた円形ステージが1段あがり、そこに腰かけるメンバー・・・と、一人だけ立ったままの人が。
周りの様子に気づき、ちょっと慌てた感を漂わせつつ、腰かけたのはユノ。
遠いからはっきり見えなかったけど、下向いて照れ笑いをこらえてたのかな?
なんか肩が揺れてたような気が・・・というわけで、チャンミンが「笑う歌じゃないですよ?」とMCで言ってた切ない「忘れないで」ではありますが、ユノの行動に笑いが起きてしまったのでした。
この後、衣装替えして登場。
Beginという切ない曲をユチョンのピアノ演奏付きで披露。
何曲か大人っぽい&せつない曲が続いた後に「雰囲気を変えていきましょう!(byジェジュン)」で始まるBox In The Ship。
曲中の「Box In The Ship」という歌詞の代わりにメンバーが言った言葉を当てはめる、という掛け合いがあります。
まずは「東方神起」で練習。
そして、本番!
ユノ「ジュン・ジュンワー!」
チャンミン「お・おさか!」
ジェジュンが、「皆さん、声が小さいですよ、後ろの人も頑張って!」と客席に声をかけます。
ジェジュン「どういうこと!?」(もちろん、客席からは「しょうゆうこと」と返します)
ユチョン「・・・・(ごめんなさい、実はおぼえてません。)」
ジュンス「どうしてジュンスを好きになってしまったんだろう」・・・と得意?な早口言葉を披露してくれたジュンスですが、聴きとれずやり直し(苦笑)
2回目「となりの客はよく柿食う客だ」は自分がちゃんと言えず、ジェジュンから「簡単なやつで!」と言われるものの
3回目「東京特許許可局」とあくまでも早口言葉にこだわるジュンスなのでした。
センターステージで最後にソロを取るのはチャンミン。
いつもお兄ちゃん’ずに体を触りまくるという悪戯を。
くすぐったさに耐えつつも一生懸命に歌うチャンミンですが、この日は「♪見つけた宝物♪」の「もの」がどうしても言えなかったのでした。
そんな末っ子を放置して、そそくさと楽しげに本ステージに戻っていくお兄ちゃん’ず4人、後を追う末っ子チャンミンなのでした。
この後、"O"-正・反・合ーでかっこいいダンスを見せてくれたあと、ダンサーさんのダンスタイム。
それが終わると、衣裳チェンジして、本ステージから「ジャンプアップ」して登場。
これが、またよく飛ぶんですわ!思わず「ひゅ~!」って言っちゃう位。
順番逆になりましたけど、大阪城ホール3日目!の話。
さいたまから約1ヶ月、地元大阪での東方神起ライブに行ってきました!
3時過ぎからハングルレッスンを1時間、その後、韓国冷麺で腹ごしらえ(笑)
地下鉄で大阪城ホールへ、橋を渡ってぐるっ~とホール沿いに歩いて、入口まで。
反対側にもあんなちゃんとした入口があるなんて知りませんでしたd(-_-)
席についた時には5時半位だったかな?
プレミア席とか執事さんとか(笑)セットとか、14日の席とか色々観察。
開演15分位前に、前座でJ‐min登場、2曲歌いました。
その後、開演にあたっての注意が日本語、ついで韓国語で流れ、私はスティックの準備(笑)
客電が消え、スティックライトの赤が綺麗な会場。
モニターにVTRが流れ始め、ライブスタート!
以下、ファン友さんからの依頼でレポったメールを元に書くので、「あれ、これどっかでみたかも?」と思った人もその辺はスルーでd(-_-)
さいたまではジュンスが怪我の為、フォーメーションが一部変更になっていたので、完全ヴァージョンを見るのはこの日が初めて。
やっぱり、東方神起は5人揃って作り上げるステージが、見る側の感覚にもしっくりきますd(^-^)
(埼玉は埼玉で違った面で彼らの良さを知る事が出来ましたよん)
しか~し、どんくさい私、始まって2曲目位で手に持っていたスティックライトをおっことしてしまいました(-"-;)
自分の足元ならまだしも、前の席の方へ
あぁ、おバカ~>自分(>_<)
ライブ途中で、まず前列の方がスティックの部分を見つけて下さり、それからまたしばらくしてもう一つ前の席の方が赤いライト部分を見つけて下さいました~!
「また買わなきゃ」ってちょっと凹んでいたのですが、両方見つかった時点で合体させたら、ちゃんと使えて、嬉しかったです。
でもって、見つけて下さった皆様、私がおっことしてしまってから見つかるまで自分のを貸してくれたFちゃん、ホントにありがとう~。
土曜日の大阪は汗ばむ陽気、ホールの中も開始そうそう凄い熱気。
モニターに映るメンバーも1曲目からすでに汗だく。
最初の挨拶も「大阪、暑いですね~!」でした。
いや、こっちの「熱い」かな?
最初のMCは本ステージから始まるのですが、「みなさんの近くに行きたいです」と言うジュンス?の言葉で、センターステージに移動。
何気に順番って決まってそうで決まってない?
「ジュンス様から」とユチョンに促されて、ジュンスが先頭、一番最後がチャンミンでその前にユチョンがいたんですが、いつの間にか二人並んでいて。
ユチョンを追い越せそうなチャンミンでしたが、ユチョンにスピード合わせてる感じでした。
ユノの仕切りでMCスタート。
ジュンスに新しいオヤジギャグを要求します。
「昨日、ホテルに泊ったんですよ。」と普通に話し始めたジュンス。
「ん、オヤジギャグは?」と思ったその時、「寝ようと思って、布団を引っ張ったら、布団が布団だ(^-^)b」・・・油断しました、はい。
ギャグだけ単体じゃなくて、ちゃんと文書にして言うなんて!
ホント、日本語の上達度、高すぎ&早い。
次にユチョンがオヤジギャクを求められました・・・が、
「僕、できないっすよ」と困り顔のユチョン。
そんな彼にジュンスが近寄り、何やら耳打ち。
「じゃ、おつかれ山セクシーバージョンを」とユチョン。
そもそも、この「おつかれ山」の成り立ちがわからない私的には、基本の「おつかれ山」なるものが見てみたい(^_^;)
モニターにアップになるユチョンの顔、マイクを口元に持って行き挑戦しようとするものの、「ふっふっ・・・」と笑ってしまいなかなか進まず。
3回目くらいでようやく「お疲れ・・・」まで行き、セクシーさを演出しようと「溜め」を作ったら、やっぱり笑ってしまって(^_^;)
ジュンスに「もう1回!」とダメだしされてしまいました。
ようやく「お疲れ山Sexy Ver.」を言い終えたユチョン、口元を手でぬぐい、客席からは「きゃ~!」と歓声が起こっておりました(^^)v
ま、こうなったら大阪ですもんね、2人で終わるわけがない。
次のターゲットはチャンミン。
若干抵抗を試みるも、さっさとやってしまった方が良いと判断したのか、
「自分で言うのもおかしいんですけど、これでも僕はかわいい顔をしてるんですよ」と言いだし、それでも「絶対受けないですよ!?」と断言してから、「かわいいVer.」で「みなちゃん、おつかれやまっ!」をしてくれました。
次にユノコール!しかし、そんなにバージョンあるのか、これには?
と思ったら、ユノが「じゃ、僕は大滝さんVer.でやります。」と。
大滝さんの物まね声で軽く発声練習。「発声練習は大事です。」byユノ。
「みなさ~ん、お疲れ山」と大滝さんのものまででやってくれました。
ホント、上手でしたよ!会場も大喜び。でも、当の本人は「これからどうしよう・・・」と頭を抱えてしゃがみこんでしまったのでした。
これをきっかけに、次に進めようとするチャンミン。
が、5人いて4人が何かやったらそりゃもう一人もってなるでしょ?
ということで、当然のようにジェジュンコール。
本当に困った顔のジェジュン、そこにジュンスが助け舟?
「子供のお疲れ山、まだ言葉がしゃべれない、2歳くらいの」とリクエスト。
ステージに座り込み、あどけない表情を作り「おちゅかれ・・・?」と愛らしい「おつかれ山」を披露してくれたジェジュンでした。
ま、こうなるとね、ジュンスの「おつかれ山」も見たい、という欲求が会場を包んだわけです。
当然のように沸き起こるジュンスコール。
がしかし、次に進めたいチャンミン。
でも、その声は会場の声に消されちゃいます。
「皆さん、落ち着いてください」とユノ。
「まだ僕たち、話したいことが沢山あるんです。だから時間をください」って逆にお願いされました(苦笑)
この辺でやめておかないと、「大阪の乗りの良さ」が単なる「悪ノリ」になってしまうのでね(V)o¥o(V)
ようやくメンバーが作った曲の紹介へと進むことができました。
さいたまから約1ヶ月、地元大阪での東方神起ライブに行ってきました!
3時過ぎからハングルレッスンを1時間、その後、韓国冷麺で腹ごしらえ(笑)
地下鉄で大阪城ホールへ、橋を渡ってぐるっ~とホール沿いに歩いて、入口まで。
反対側にもあんなちゃんとした入口があるなんて知りませんでしたd(-_-)
席についた時には5時半位だったかな?
プレミア席とか執事さんとか(笑)セットとか、14日の席とか色々観察。
開演15分位前に、前座でJ‐min登場、2曲歌いました。
その後、開演にあたっての注意が日本語、ついで韓国語で流れ、私はスティックの準備(笑)
客電が消え、スティックライトの赤が綺麗な会場。
モニターにVTRが流れ始め、ライブスタート!
以下、ファン友さんからの依頼でレポったメールを元に書くので、「あれ、これどっかでみたかも?」と思った人もその辺はスルーでd(-_-)
さいたまではジュンスが怪我の為、フォーメーションが一部変更になっていたので、完全ヴァージョンを見るのはこの日が初めて。
やっぱり、東方神起は5人揃って作り上げるステージが、見る側の感覚にもしっくりきますd(^-^)
(埼玉は埼玉で違った面で彼らの良さを知る事が出来ましたよん)
しか~し、どんくさい私、始まって2曲目位で手に持っていたスティックライトをおっことしてしまいました(-"-;)
自分の足元ならまだしも、前の席の方へ
あぁ、おバカ~>自分(>_<)
ライブ途中で、まず前列の方がスティックの部分を見つけて下さり、それからまたしばらくしてもう一つ前の席の方が赤いライト部分を見つけて下さいました~!
「また買わなきゃ」ってちょっと凹んでいたのですが、両方見つかった時点で合体させたら、ちゃんと使えて、嬉しかったです。
でもって、見つけて下さった皆様、私がおっことしてしまってから見つかるまで自分のを貸してくれたFちゃん、ホントにありがとう~。
土曜日の大阪は汗ばむ陽気、ホールの中も開始そうそう凄い熱気。
モニターに映るメンバーも1曲目からすでに汗だく。
最初の挨拶も「大阪、暑いですね~!」でした。
いや、こっちの「熱い」かな?
最初のMCは本ステージから始まるのですが、「みなさんの近くに行きたいです」と言うジュンス?の言葉で、センターステージに移動。
何気に順番って決まってそうで決まってない?
「ジュンス様から」とユチョンに促されて、ジュンスが先頭、一番最後がチャンミンでその前にユチョンがいたんですが、いつの間にか二人並んでいて。
ユチョンを追い越せそうなチャンミンでしたが、ユチョンにスピード合わせてる感じでした。
ユノの仕切りでMCスタート。
ジュンスに新しいオヤジギャグを要求します。
「昨日、ホテルに泊ったんですよ。」と普通に話し始めたジュンス。
「ん、オヤジギャグは?」と思ったその時、「寝ようと思って、布団を引っ張ったら、布団が布団だ(^-^)b」・・・油断しました、はい。
ギャグだけ単体じゃなくて、ちゃんと文書にして言うなんて!
ホント、日本語の上達度、高すぎ&早い。
次にユチョンがオヤジギャクを求められました・・・が、
「僕、できないっすよ」と困り顔のユチョン。
そんな彼にジュンスが近寄り、何やら耳打ち。
「じゃ、おつかれ山セクシーバージョンを」とユチョン。
そもそも、この「おつかれ山」の成り立ちがわからない私的には、基本の「おつかれ山」なるものが見てみたい(^_^;)
モニターにアップになるユチョンの顔、マイクを口元に持って行き挑戦しようとするものの、「ふっふっ・・・」と笑ってしまいなかなか進まず。
3回目くらいでようやく「お疲れ・・・」まで行き、セクシーさを演出しようと「溜め」を作ったら、やっぱり笑ってしまって(^_^;)
ジュンスに「もう1回!」とダメだしされてしまいました。
ようやく「お疲れ山Sexy Ver.」を言い終えたユチョン、口元を手でぬぐい、客席からは「きゃ~!」と歓声が起こっておりました(^^)v
ま、こうなったら大阪ですもんね、2人で終わるわけがない。
次のターゲットはチャンミン。
若干抵抗を試みるも、さっさとやってしまった方が良いと判断したのか、
「自分で言うのもおかしいんですけど、これでも僕はかわいい顔をしてるんですよ」と言いだし、それでも「絶対受けないですよ!?」と断言してから、「かわいいVer.」で「みなちゃん、おつかれやまっ!」をしてくれました。
次にユノコール!しかし、そんなにバージョンあるのか、これには?
と思ったら、ユノが「じゃ、僕は大滝さんVer.でやります。」と。
大滝さんの物まね声で軽く発声練習。「発声練習は大事です。」byユノ。
「みなさ~ん、お疲れ山」と大滝さんのものまででやってくれました。
ホント、上手でしたよ!会場も大喜び。でも、当の本人は「これからどうしよう・・・」と頭を抱えてしゃがみこんでしまったのでした。
これをきっかけに、次に進めようとするチャンミン。
が、5人いて4人が何かやったらそりゃもう一人もってなるでしょ?
ということで、当然のようにジェジュンコール。
本当に困った顔のジェジュン、そこにジュンスが助け舟?
「子供のお疲れ山、まだ言葉がしゃべれない、2歳くらいの」とリクエスト。
ステージに座り込み、あどけない表情を作り「おちゅかれ・・・?」と愛らしい「おつかれ山」を披露してくれたジェジュンでした。
ま、こうなるとね、ジュンスの「おつかれ山」も見たい、という欲求が会場を包んだわけです。
当然のように沸き起こるジュンスコール。
がしかし、次に進めたいチャンミン。
でも、その声は会場の声に消されちゃいます。
「皆さん、落ち着いてください」とユノ。
「まだ僕たち、話したいことが沢山あるんです。だから時間をください」って逆にお願いされました(苦笑)
この辺でやめておかないと、「大阪の乗りの良さ」が単なる「悪ノリ」になってしまうのでね(V)o¥o(V)
ようやくメンバーが作った曲の紹介へと進むことができました。
まだ大阪2日間の興奮も冷めず、余韻の波に漂っているわけですが、明日はもう名古屋3daysの初日なんですよねぇ。
昨日、Bigeastからのメールで、現実に戻りました。(すぐにまた余韻の世界に戻るけど。爆)
PC立ち上げて、13日のレポを仕上げようと思うのですが、時間切れ(-"-;)
携帯からだと画像がUP出来ないのが歯がゆいです。
といっても、私がUPするのは、携帯で撮った看板とかだけど(笑)
14日のレポで書き忘れた事を思い出したので書いちゃおうd(^-^)
BOX IN THE SHIPでのチャンミンの最後のソロパート「♪漂う夏の中で見つけた宝物♪」はセンターステージで歌うのですが、残り4人が毎回、何かしらチャンミンにイタズラを。
埼玉ではユノとユチョンに担がれたりしてたんですが、大阪では身体を触りまくられておりました。
相当、くすぐったい模様。
13日はかなり頑張って耐えてたけど、最後の「物」だけ歌えず。
14日はお触り度がUP?
(この時のチャンミンの衣装は、素肌にベスト&ジャケットで胸筋がね、良く見える。めちゃ綺麗です。)
絶え切れずに歌えなくなって「触らないで下さいよ~(焦)後少しで最後なのに~(>_<)」ってお兄ちゃん達に訴えておりました。
そんな時の彼は21歳のまだ可愛らしさの残る男の子なんですよねd(^-^)
SOMEBODY TO LOVEでは、上手Y字花道センターに座って歌ったチャンミン。
カメラさんがそんな彼に接近。
最初はご機嫌で笑顔全開、がどんどん近付くカメラに「恥ずかしい~(>_<)」って、手で顔を隠しちゃいました。
「最強」という名前をもつチャンミン、お兄ちゃん達も時々タジタジになる位のブラックさをお持ちですが、とってもシャイな男の子なのです(o^-')b
SUMMER DREAMのラスト、ジュンスが付けた即興の振りをメンバーが真似して一緒に踊る、というのが定番ですが、今ツアーはジュンスが怪我で踊れない状況があったので、ジュンスに指名されたメンバーが踊らなければならず。
14日はチャンミンでした・・・が、予想通り無難な振りしかなかったよ(苦笑)
中1日ライブはお休み(でもきっとオフではないと思われ)でしたが、疲れは確実にあるよね。
14日のチャンミンは、自分のソロパートを含め、歌う前に胃のあたりに手を持って行く事が多く。
大阪のMCのストレスが胃に来ちゃったのかなぁ。
ダンスもしっかり踊ってたし、声もすっごい出てたから、絶不調、ではないと思いますが。
ご両親に大切に育てられたであろう彼は、礼儀正しい真面目で気配りの出来る若者なんだよね。
故にちょっとキツい時もあるのかも。
13日のMCで、ユノが「ちょっと調子がよくない」って、チャンミンが「お疲れ山」を会場から要求された時に言ったんだよなぁ。
14日はライブ終わって東京戻って、15日には韓国帰った彼ら。
メンバー以外と母国語で話せる事は、大きなストレスからの開放かもしれないね。
多分、今日には日本に戻って、名古屋へ移動して明日のコンサートに備えると思われます。
で、日曜の名古屋が終わると東京戻って、翌日には帰国して、今度はアジアツアーでタイ・・・終わったら、韓国帰って、日本に来て、ツアー最終の東京ドーム2days。前日の3日はMステ生出演。
ホント、すごい、の一言です。
昨日、Bigeastからのメールで、現実に戻りました。(すぐにまた余韻の世界に戻るけど。爆)
PC立ち上げて、13日のレポを仕上げようと思うのですが、時間切れ(-"-;)
携帯からだと画像がUP出来ないのが歯がゆいです。
といっても、私がUPするのは、携帯で撮った看板とかだけど(笑)
14日のレポで書き忘れた事を思い出したので書いちゃおうd(^-^)
BOX IN THE SHIPでのチャンミンの最後のソロパート「♪漂う夏の中で見つけた宝物♪」はセンターステージで歌うのですが、残り4人が毎回、何かしらチャンミンにイタズラを。
埼玉ではユノとユチョンに担がれたりしてたんですが、大阪では身体を触りまくられておりました。
相当、くすぐったい模様。
13日はかなり頑張って耐えてたけど、最後の「物」だけ歌えず。
14日はお触り度がUP?
(この時のチャンミンの衣装は、素肌にベスト&ジャケットで胸筋がね、良く見える。めちゃ綺麗です。)
絶え切れずに歌えなくなって「触らないで下さいよ~(焦)後少しで最後なのに~(>_<)」ってお兄ちゃん達に訴えておりました。
そんな時の彼は21歳のまだ可愛らしさの残る男の子なんですよねd(^-^)
SOMEBODY TO LOVEでは、上手Y字花道センターに座って歌ったチャンミン。
カメラさんがそんな彼に接近。
最初はご機嫌で笑顔全開、がどんどん近付くカメラに「恥ずかしい~(>_<)」って、手で顔を隠しちゃいました。
「最強」という名前をもつチャンミン、お兄ちゃん達も時々タジタジになる位のブラックさをお持ちですが、とってもシャイな男の子なのです(o^-')b
SUMMER DREAMのラスト、ジュンスが付けた即興の振りをメンバーが真似して一緒に踊る、というのが定番ですが、今ツアーはジュンスが怪我で踊れない状況があったので、ジュンスに指名されたメンバーが踊らなければならず。
14日はチャンミンでした・・・が、予想通り無難な振りしかなかったよ(苦笑)
中1日ライブはお休み(でもきっとオフではないと思われ)でしたが、疲れは確実にあるよね。
14日のチャンミンは、自分のソロパートを含め、歌う前に胃のあたりに手を持って行く事が多く。
大阪のMCのストレスが胃に来ちゃったのかなぁ。
ダンスもしっかり踊ってたし、声もすっごい出てたから、絶不調、ではないと思いますが。
ご両親に大切に育てられたであろう彼は、礼儀正しい真面目で気配りの出来る若者なんだよね。
故にちょっとキツい時もあるのかも。
13日のMCで、ユノが「ちょっと調子がよくない」って、チャンミンが「お疲れ山」を会場から要求された時に言ったんだよなぁ。
14日はライブ終わって東京戻って、15日には韓国帰った彼ら。
メンバー以外と母国語で話せる事は、大きなストレスからの開放かもしれないね。
多分、今日には日本に戻って、名古屋へ移動して明日のコンサートに備えると思われます。
で、日曜の名古屋が終わると東京戻って、翌日には帰国して、今度はアジアツアーでタイ・・・終わったら、韓国帰って、日本に来て、ツアー最終の東京ドーム2days。前日の3日はMステ生出演。
ホント、すごい、の一言です。
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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