ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
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ミラコスタに泊まっていると、「ちょっとだけいいこと」がいくつかあります。
部屋からショーを見たり、ショップでの買い物を届けてもらったりとかね。
それ以外に、TDSへの専用出入り口がある、というのもその一つ。
でもって、宿泊者は一般開園時間の15分前に入場できる、というものがあります。
もちろん、ホテル宿泊者内での競争がそこには存在しているのですが。(苦笑)
開園時間の1時間前位から並び始め、15分前に入園。
その際はもちろんパスポートとルームキーの提示が要求されます。
中に入ると、キャストの指示に従います。
入ってすぐのところでは、「Meet&Smile」と「Table is Wating」というショーを見るための順番の列の案内がありました。
私たちは「Meet&Smile」の列に並びました。
そして、キャストの指示に従って少しずつ移動。
ショースペースの階段状になっている部分に順番に着席していきます。
さすがに正面は無理でしたが、それでも1列目GET!
ショーの開始が楽しみです。
ホテル宿泊者の列がなくなり、開園時間の9時が近づきます。
またまたKさんが「タワーオブテラー」のファストパスを取りに行ってくれました。
そして9時を少し過ぎた頃、私の視界に入ってきたのは・・・
各アトラクションやショーのスペースに急ぐ一般入場の人々。
もちろん、私が見ようとしているショーへも走ってきた人たちがいます。
大急ぎで着たにもかかわらず、すでに座っている私たちを見て驚いてたり。
ちょっとした優越感?を感じたりして。(*^^)v
でもって、そこは夢と魔法の王国ディズニー、子供達だけで鑑賞可能な子は「子供エリア」が用意され、希望する子供はそこで見ることができます。
開園時間を迎え、園内は急ににぎやかになってきました。
そして、刻一刻とショーの時間が近づき、まずはキャストの人たちとショーで一緒にやるアクションの練習。
ミッキーが「手をたたこう」というとそれに合わせて手をたたく、のです。
そしてショーの開始時間。
入り江の奥からミッキーたちを乗せた船がこちらに向かってやってきました。

TDSは7周年、でもTDSは25周年、ってことで「25」って入ってます。

25周年の記念ショーだからなのか、キャラクターたちが勢ぞろい!
しかも1番前なのでみんな近い~!!!!!!!!!
ハイタッチしたり、握手したり、手を振ったり・・・ってすっかり子供と化しておりました。


ミッキーも目の前に来ましたよ。
でもって、私の後ろに座っている人と私の頭越しに握手。
邪魔になるからと頭をひっこめていたのですが、ミッキーってば目測誤り?
肘が私の頭を「こつん」とな。
焦るミッキー(笑)、でも絡んでもらえたことがうれしい私。
今までTDSでこんなにキャラクターを近くに感じたことがないから、もうテンションあがりまくりです。
ショーの途中では各チームに分かれて手をたたくのですが、そのバリエーションがたくさん。
私はグーフィーチームだったんですが・・・難しいってば。(;一_一)
でもねぇ、グーフィーがめっちゃカッコよかったんです。
もともと好きなんですが、さらに好き度UP!
前に一度、このショーを見たことがあるのですが、あまり良い印象はなく。
ショーの位置からすっごい遠いとこから見たので、ちゃんと見えなかったり、場所を移して昼にやった時は、アラジンのサルしか来なかった印象が。(苦笑)
今回は本当にたくさんのキャラクターが登場するんですよ!
構成や演出でこんなにも印象が変わるんだぁ~と思った次第。
そして幸せな時間は瞬く間に過ぎ、再びミッキーたちは船に乗って帰って行きました。
そして次に私達が向かったのは・・・はい、恐怖のタワーオブテラーです。

Gが苦手な私としては遠慮したい乗り物なのですが、ショーで勢いづいたのもあり、「今回を逃したら二度と乗ることはないだろう」という結論に達し、はい、のりました。(苦笑)
「2回落ちる」というのは聞いていたのですが・・・ちゃうやん。
もっと落ちた~!(>_<)
ファストパス入口から中に入りました。
まずはキャストの案内を聞きます。
「ハリソン・ハイタワー」というホテルのオーナーで大富豪が、どこかの原住民族から手に入れた宝の数々。
そして、「シリキ・ウドゥンドゥン」という偶像。
ハイタワー氏からのメッセージを聞き終わると、そこにあったはずのウドゥンドゥンの像がなくなってる!?
キャストに案内され、とうとうエレベーター前に到着。
座席に乗り込むと、車と同じような仕組みのシートベルトを着用。
がしかし、なんで私のだけねじれてるのぉ~!
ねじれを直す余裕もなく、とにかく着用。大丈夫なのか?
そして、エレベーターは上昇を始めたのでありました。
暗闇を上昇、と、目の前に外の風景が見えた・・・と思ったら、真っ暗になって落下開始。
どどぉ~ん、と落ち、一瞬止まるも再び落下。
「お、終わりだよね?」と思った次の瞬間、それはそれは長い落下。
「うそぉ~!落ちるの2回っていったやん。(涙)」
その長い落下が終わったと思ったら、再び上昇を始めるエレベーター。
「2回ってこういう意味~?」と思ったら、またしても視界が開け、と、次の瞬間にはまた長い落下。
もう最初から最後まで叫びっぱなし。
おまけに手すりじゃなく両隣のKさんと姉の手首を握りしめ、落下中には引っ張たりなんかして。(苦笑)
幸いにも二人の手首には痣はできなかったですけども。
なんとか腰が抜けることもなく、エレベーターから降り、出口へ。
そこにはいつの間にか撮られていた写真が!
はい、私のひどいことったら、この上ないです。
がしかし!
わが姉ってばですね、まるで履歴書に貼る写真のように、ちゃんと姿勢をただし、澄ました顔で映ってるから恐ろしい・・・。
部屋からショーを見たり、ショップでの買い物を届けてもらったりとかね。
それ以外に、TDSへの専用出入り口がある、というのもその一つ。
でもって、宿泊者は一般開園時間の15分前に入場できる、というものがあります。
もちろん、ホテル宿泊者内での競争がそこには存在しているのですが。(苦笑)
開園時間の1時間前位から並び始め、15分前に入園。
その際はもちろんパスポートとルームキーの提示が要求されます。
中に入ると、キャストの指示に従います。
入ってすぐのところでは、「Meet&Smile」と「Table is Wating」というショーを見るための順番の列の案内がありました。
私たちは「Meet&Smile」の列に並びました。
そして、キャストの指示に従って少しずつ移動。
ショースペースの階段状になっている部分に順番に着席していきます。
さすがに正面は無理でしたが、それでも1列目GET!
ショーの開始が楽しみです。
ホテル宿泊者の列がなくなり、開園時間の9時が近づきます。
またまたKさんが「タワーオブテラー」のファストパスを取りに行ってくれました。
そして9時を少し過ぎた頃、私の視界に入ってきたのは・・・
各アトラクションやショーのスペースに急ぐ一般入場の人々。
もちろん、私が見ようとしているショーへも走ってきた人たちがいます。
大急ぎで着たにもかかわらず、すでに座っている私たちを見て驚いてたり。
ちょっとした優越感?を感じたりして。(*^^)v
でもって、そこは夢と魔法の王国ディズニー、子供達だけで鑑賞可能な子は「子供エリア」が用意され、希望する子供はそこで見ることができます。
開園時間を迎え、園内は急ににぎやかになってきました。
そして、刻一刻とショーの時間が近づき、まずはキャストの人たちとショーで一緒にやるアクションの練習。
ミッキーが「手をたたこう」というとそれに合わせて手をたたく、のです。
そしてショーの開始時間。
入り江の奥からミッキーたちを乗せた船がこちらに向かってやってきました。
TDSは7周年、でもTDSは25周年、ってことで「25」って入ってます。
25周年の記念ショーだからなのか、キャラクターたちが勢ぞろい!
しかも1番前なのでみんな近い~!!!!!!!!!
ハイタッチしたり、握手したり、手を振ったり・・・ってすっかり子供と化しておりました。
ミッキーも目の前に来ましたよ。
でもって、私の後ろに座っている人と私の頭越しに握手。
邪魔になるからと頭をひっこめていたのですが、ミッキーってば目測誤り?
肘が私の頭を「こつん」とな。
焦るミッキー(笑)、でも絡んでもらえたことがうれしい私。
今までTDSでこんなにキャラクターを近くに感じたことがないから、もうテンションあがりまくりです。
ショーの途中では各チームに分かれて手をたたくのですが、そのバリエーションがたくさん。
私はグーフィーチームだったんですが・・・難しいってば。(;一_一)
でもねぇ、グーフィーがめっちゃカッコよかったんです。
もともと好きなんですが、さらに好き度UP!
前に一度、このショーを見たことがあるのですが、あまり良い印象はなく。
ショーの位置からすっごい遠いとこから見たので、ちゃんと見えなかったり、場所を移して昼にやった時は、アラジンのサルしか来なかった印象が。(苦笑)
今回は本当にたくさんのキャラクターが登場するんですよ!
構成や演出でこんなにも印象が変わるんだぁ~と思った次第。
そして幸せな時間は瞬く間に過ぎ、再びミッキーたちは船に乗って帰って行きました。
そして次に私達が向かったのは・・・はい、恐怖のタワーオブテラーです。
Gが苦手な私としては遠慮したい乗り物なのですが、ショーで勢いづいたのもあり、「今回を逃したら二度と乗ることはないだろう」という結論に達し、はい、のりました。(苦笑)
「2回落ちる」というのは聞いていたのですが・・・ちゃうやん。
もっと落ちた~!(>_<)
ファストパス入口から中に入りました。
まずはキャストの案内を聞きます。
「ハリソン・ハイタワー」というホテルのオーナーで大富豪が、どこかの原住民族から手に入れた宝の数々。
そして、「シリキ・ウドゥンドゥン」という偶像。
ハイタワー氏からのメッセージを聞き終わると、そこにあったはずのウドゥンドゥンの像がなくなってる!?
キャストに案内され、とうとうエレベーター前に到着。
座席に乗り込むと、車と同じような仕組みのシートベルトを着用。
がしかし、なんで私のだけねじれてるのぉ~!
ねじれを直す余裕もなく、とにかく着用。大丈夫なのか?
そして、エレベーターは上昇を始めたのでありました。
暗闇を上昇、と、目の前に外の風景が見えた・・・と思ったら、真っ暗になって落下開始。
どどぉ~ん、と落ち、一瞬止まるも再び落下。
「お、終わりだよね?」と思った次の瞬間、それはそれは長い落下。
「うそぉ~!落ちるの2回っていったやん。(涙)」
その長い落下が終わったと思ったら、再び上昇を始めるエレベーター。
「2回ってこういう意味~?」と思ったら、またしても視界が開け、と、次の瞬間にはまた長い落下。
もう最初から最後まで叫びっぱなし。
おまけに手すりじゃなく両隣のKさんと姉の手首を握りしめ、落下中には引っ張たりなんかして。(苦笑)
幸いにも二人の手首には痣はできなかったですけども。
なんとか腰が抜けることもなく、エレベーターから降り、出口へ。
そこにはいつの間にか撮られていた写真が!
はい、私のひどいことったら、この上ないです。
がしかし!
わが姉ってばですね、まるで履歴書に貼る写真のように、ちゃんと姿勢をただし、澄ました顔で映ってるから恐ろしい・・・。
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プロフィール
HN:
小夏
性別:
女性
趣味:
バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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