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ブログタイトルは好きなバレーボーラーの背番号。
2025/07月

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今日は母と昼から車で映画「容疑者Xの献身」を見に行きましたが、一杯だったのであきらめて、普通に夕飯の買い物して帰ってきました。
あ、ちなみに一杯だったのは駐車場ですが。(V)o¥o(V)

帰宅してから、ケーブルテレビを見てました。
誰だっけか?韓国の俳優さんとその他、何人かが出演していたポニーキャニオンの何周年か記念のステージだったみたい。
つうか・・・俳優さんだと思っていたら、実は歌手さんだった、というのパターンが少なくないのですよ。(汗)
で、その出演者の中にジョンフン発見!
宮でユル君を演じていた時より、顔がすっきりして見えました。
彼の歌はすでに終わった後(というよりほぼ番組の終わりに近かった。爆)だったので、ちょっと残念。

その後、職場の後輩に借りっぱなしになっていた東方神起のアルバムCD「T」とセットになっているDVDを見ました。
なんつうか・・・歌、うまいんだねぇ。←歌手に向かってなんちゅう発言。
後輩ちゃんがジェジュンファンなので、彼だけは顔と名前が一致してたのですが今回、ようやく個々の名前がわかりました。
こういうグループって基本、立ち位置が決まってるんだよね。
画面向かって左からジュンス・ユーチャン・ジェジュン・チャンミン・・・・・忘れた。(汗)
誰だっけ?いや、画面にはカタカナじゃなくてアルファベット表記ででてたから。(と言い訳をしてみる。)
CDで音楽だけを聞いていた時よりも画像が加わるとぐっとみいっちゃいましたですよ。
個人的に、チャンミン好きっす。(*^^)v
しっかし、母国語はもちろんのこと、英語も日本語もどれでも歌がうまいってすごいなぁ。
で、歌のときは違和感感じない日本語なのに、フリートークになると途端にたどたどしくなるところが、何ともキュートだ。むっふっふ。
あ、あかん、怪しい人になりかけてる。(/_;)

自分があまり歌がうまくない(というより下手)なので、こんな風に音を自由に操れる人は尊敬です!
アカペラでハモリながら歌うなんて、驚異でしかないですよ!
ジャニーズっぽくもあり、でもイルディーボっぽくもあり、EXLIEちっくでもあり。

後輩ちゃんの話によるとけ~ぽっぷの方々はお口パクパクなことも結構多いらしいですが、ライブ映像を見てると、マジで歌ってる気がするんですが、素直すぎますか?
韓国特有の人工的お顔手直し、な方も結構いるらしいですが、ま、それもありかと。
だって、あの声とかハーモニーとか歌については、人工的手直しはできないですからねぇ。
(いや、多少はできるけどそれを生業にはできないでしょ?)
とまぁ、最近、韓国芸能界に感化されすぎてる自分をひしひしと感じてます。

今日の午前中はさ、昨日の夜に放送のあったap bank fes’08の編集&ダイビングをしてたんだよねぇ。
でも、ほぼ9割がた早送り・・・。
いかん、どっか病んでるかもしれない。
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BS朝日にて「韓流モーニング」枠で放送中の韓国ドラマ「魔王」が本日最終回となりました。
あぁ~あ、終っても~た。(>_<)

韓国では他のドラマとの視聴率争いに負けて13%とかしか取れなかったらしい魔王ですが、マニアは沢山おられるようで、その方達の事を称して「魔王族」なんだそうな。
キム・ジウ脚本、パク監督の手になるこのドラマ、ほんま、めっちゃはまりまくってしまったのですよ。

頭から通しで見るのは2回、初めて見た時は11話辺りの途中から。
人物相関図を見ないとなかなかわかりづらい、といわれるのですが、それでも面白くて。
もちろん、それは出演している役者さんのビジュアル的なものの多大に影響してるわけですが。

日本版で大野君が演じた弁護士役オ・スンハを演じているチュ・ジフンにはまりこんだのもこのドラマ。
きっかけは彼の連ドラデビュー作「宮ーLove in Palase-」のシン皇太子ですが、私はスンハの方が何倍もお気に入りなのです。
もともと好きなジャンルのドラマである、ってのも影響だいかなぁ。
後、スーツフェチなもんで。(笑)
しかし、ジフニっては色黒ですな。(苦笑)
斗真君演じた刑事カン・オス役のオムテウンもうまい役者さんで、彼の酔っ払ったあの顔(どの顔だよ!・・・って突っ込みはなしね。)は印象に残ってます。
主役二人のビジュアル的な対比や、役柄の設定もすごいはまってるなぁ、って思いますです。

で、とりあえず、ノベライズを買おう!とこの前、大きな本屋さんに行ったら、「取り寄せになります」と言われました。
あ、文庫の方ね。
おっきい方は下巻だけありました。でもお値段約3倍。
ただ、こっちはジフニやオムテウンなどなど、ドラマの映像が写真でいくつか掲載されているのであります。
多分、上下巻揃っていたら買ってしまってたかも?
でも、下巻しかなかったので、公式ガイドブックを代わりに買いました。(笑)
こっちは1・2ともあったからさ。
ちなみに値段は2つで3000円越え。

ボーナス出たら、DVD-BOXを買おうと計画中。
しっかし、ドラマのDVDは高いんだよねぇ。両方買うと30000円だもんなぁ。
コレクターズボックスも欲しいなぁ・・・。

でも、テレビを録画したやつをメディアに保存してあるので、なかなか思いきれないのも事実。
だってさ・・・基本オムテウン押しなんだもん、おまけが。

オムテウンはこの魔王の前の「復活」ってのに一人2役で出演していて、「復活シンドローム」なる現象を巻き起こしたんだとか。
前に何気にCSつけたら最終回を放送中で、でも、さすがに最終回だけじゃ何が何だかわからなくて、見るのやめたんですが。
また、放送されるのを見つけたら、今度はちゃんと見てみようっと。

ぶっちゃけ、これだけ相場が暴落しているので、ボーナスは大幅カットか、もしくはないに等しいかもしれませんけど。(;一_一)
毎週、放送を楽しみにしていた「魔王」が12日に最終回を迎えました。
バレー教室から帰宅後、お風呂にも入り準備万端でTVの前にスタンバイ。
日本版、韓国版とつづけて再生。

・・・がしかし、日本版の最終回、あんなのあり?
どうしても先に韓国版を見ている自分としては「オリジナル」であるストーリーに思いれもあり、また好きなシーンもあるので、それらがカットされて、つじつまを合わせるために、セリフで補ったり、無理な展開で納めようとする日本版の最終回には納得がいかず。
1話から10話までは「なかなか健闘してるなぁ」って感じだったんだけどね。
ただ「この展開で、あの結末にどうやって持っていく?」って不安がありまして。
それが的中、でしたね。

復讐がベースのこのドラマ、ただでさえ殺人事件がいくつも起きます。
犯人をいかにして「正当防衛」や「故意ではない殺人」という理由で、無罪にしたり刑の軽減をするか、というのが、重要だったわけで。
なのに、余計に2人も殺しちゃうなんてねぇ・・・。

時間の関係で描ききれない人間関係や人とのやり取りが日本版には合って、だから、セリフに頼るしかなかったんだろうけども・・・。
結末の悲しさがどうしても伝わってこず。

その後見た韓国版はすでに4,5回目の最終回視聴なんですが、もう途中から涙がじわじわ出てくるんですわ、これが。
というわけで、日本版「魔王」がお気に召したかた、是非とも韓国版魔王をご視聴あれ!
ハングル苦手なら、ノベライズも文庫化されているのでそちらでも。

最後、直人に友雄がもたれかかるようにしている絵があるんです。
韓国版はカン・オスにスンハがもたれかかってるんですけどね。
ノベライズでは「まるで兄に弟が寄り添うように」って書かれてるんですよ。
なので、兄と弟の設定を逆にしたのならば、もたれ掛かるのも直人が智雄に、であってほしかったなぁ。

さて、韓国版魔王、9月18日からBS朝日にて、月~金 朝9時~10時で放送されます。
ほんと、面白いから、ぜひぜひ見てください。
毎週金曜日、バレー教室から帰宅した後、見るのを楽しみにしていたドラマ「魔王」が本日、最終回を迎えます。
くしくもTBS日本版「魔王」と、KBS京都韓国版「魔王」の最終回が同日だなんてねぇ。
放送時間も日本版午後10時~、韓国版11時~となんとも不思議なスケジューリングでした。
・・・といっても、KBS京都が見れる地域はそんなに広くないけど。
でも、偶然とはいえ、私が見れてしまうってのは、すごくないですか?

ストーリー的にはやはり韓国版の方がオリジナルでもあるし、放送回数が多いし、チュジフンが出てるし(笑)どうしても思い入れは強くなってしまいます。

今月18日から朝9:00~BSで(ジャパンだっけ?朝日だっけ?)月~金で放送があるので、また見ちゃいそうです。
本当によくできたドラマだと思うんですよねぇ、しつこいですが。

ベースは兄を殺された弟の復讐なんですが、人間模様や心理状況とかよく出来てます。
日本版はそこまで描くには時間が足りなさすぎるのと、やはり韓国の設定をそのまんま日本に置き換えるにはいかない部分があって、ちょっとしんどかったかも。
ただ、日本版の評判もなかなかいいですよ。
職場の後輩ちゃんは日本版を先に見て後から「じゃ、オリジナルってどんなの?」って興味を持ったんですよ。
ま、今ではすっかり韓国版のファンですが。(ってか、弁護士スンハにはまったんです。)

このドラマでは「選択」という言葉が出てきます。
選択しなければならない状況には復讐を企む弟の策略?によって追い込まれるんだけど、どっちを選ぶかで結果は全く違うものになるんだよねぇ。
ただ、それが弟の望む方をみんなが選んじゃうから事件が起きたりするわけで。
これって、弟の罪ってどういうものになるんだろうね?
自分の望み通りの選択をするように強制したわけでもないし、直接手をくだしたわけでもないし。
結局、刑事事件上の犯人に弟はなりうるのかしらん?

しかし・・・このドラマ、朝9時から見たら結構重いかも・・・。
9月のケーブルテレビの番組表が届きました!
早速、番組表をチェック!

もちろん、韓ドラを真っ先に(*^^)v
現在、KBS京都で放送中の「魔王」は9月12日が最終回(予定)なので、さみしかったんですが、今度は「BS朝日」で朝の時間帯に毎日(月~金)で放送開始だそうです。
あは、また録画しなきゃ。(爆)
だってさ、10話の録画、頭の方ミスったんだもん。←単に何回見ても飽きないだけ、って話も←ディスクよりHDDの中にある方が見やすいという無精者精神もあったり(苦笑)

そして、この前までオプションチャンネルで放送されていた「このろくでなしの愛」もどうやら、普通に見れるチャンネルで放送のようです。(^^)

そして、LaLaHD(TV)では、キムサムスンの後枠に、8日から「乾パン先生とこんぺいとう」が放送されるようで。
伝説的はみだし生徒が今度は現在のはみだし生徒の監視役で帰ってくる!とかってコメントついてましたが。
このドラマのメインキャスト、テイン役のコン・ユは学生服が似合う男優NO.1なんだそうでうよ。(笑)
ちなみに彼は「コーヒープリンス1号店」で「宮ーLove in Palace」でチェギョン役をやったユン・ウネちゃんと共演。
その「コヒプリ」はMnetにて放送中。
もうひとつ余談を言えば、今年から兵役にいかれましたです。

ヒロインのナ・ボリ役の女優さんは「雪だるま」にも出てました。
で、彼女が主役の「ありがとうございます」も放送されます。
アルツハイマーの父とHIVの娘を持つシングルマザーのストーリー。
以前、KBS WORLDだったかな?で、放送されていたのを、飛び飛びで見てたのですが、今度はちゃんと見よっと。

「強敵たち」ってのも、たまに見てます、はい。
あっはっは、全部、見事に韓流ドラマでありま~す!
あ、花ざかりの君たち(台湾版)もちょっと気になる。
お友達が、好きなんだそうな。とりあえず、チェックしてみるか。

というわけで、我が家のHDDデッキは大忙し。
しっかり、容量あけとかないと、ですよ。

後は、9月12日apbankフェスの放送があります・・・が、魔王の放送とかぶってるよ・・・。
ごめんね、桜井さんファンのお友達。(>_<)
というわけで、9月のフジ721・739は解約です。
手続きしなきゃ。

韓ドラファンですが(あ~あ、認めたし。)、役者の名前はほとんどわかりません。
だって、ハングルでしか名前が出ないんだもん。(>_<)
なので、一番インパクトあるドラマの役名で、呼んでます。
チュジフンとオムテウンとシンミナとユン・ウネとピ(Rain)ヒョンビン・イジュンギ・ダニエルへニー位はわかるけどね。
あ~、それとヨン様。ムンソリも解るかも?(大王四神記)
チェジウは基本だよね?だって、剛と一緒にCM出てるし。
そうそう、チャングムのイヨンエさんも。
ま、そんな感じの「遅咲きの」ファンなのであります。
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小夏
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バレーボール観戦
自己紹介:
HN「小夏」が使いたくて、以前からやっていた「バレーの話」ブログとは別に始めました。
つかこうへい氏作、演出の舞台「蒲田行進曲」(出演:草彅剛、小西真奈美・錦織一清ほか)に魅せられてしまった私。小西さんの役名「村岡小夏」から頂きました。
一応、SMAPファンてことも主張してみたり・・・(笑)
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